著作権。以前も書いたはずですが。著作権侵害です。悪知恵・入れ知恵。 [日記]
著作物を保護するための権利です。
詳しく もう一度 重く 考えて。 詳しく調べる。
著作者の人格権。 人格権の侵害。 罰則は 甘くはない。
私的利用と認められる。許容範囲は。
私としては 我が家は 研究・開発の職務になので 家族・親族にも 厳しく 伝えてきましたが。
また これも 以前書きましたが。 わが子の 小学生の時は 作文の方言を書き換えて 作文を提出されました。教師がです。 私達は絶句でした。 このような事も 私立に逃げた 要因です。
義務教育は 個性を重んじると いいつつ 戦争時代のような 非国民と 教えている。
また 別件ですが。
車運転中でも 自分の運転で 野生動物を 傷つけると 野生動物だから 仕方ない。と 気にも留めませんか。
命には 変わりは 在りません。
野生動物は 以前にも 書いてますが 野生動物の住まう処・道に 人の住まい・道を 創りました。
野生動物は その道は 野生動物の道なのです。
策・対策を 講じることが 罠になって 要るかも知れません。 策・対策で 野生動物が 命にまた怪我に成る危機が在るように 重い思い 考えられます。
野生動物は 通っていた道は 変える事は 在りません。 縄張りで 野生動物は 匂いを 付けてます。
また ストーカー行為で 大切な 命が 亡くなりました。
警察は 桶川ストーカー事件。 また 元安部首相も守れずでした。
元安部首相の事は また 記憶に 新しくですが。
警察は どのように 人の命・心の重さを どのように お考え 対策をなのか 市民・国民に 一人・一人に安心して暮らせます。と言う 説明責任が 重く 問われています。
事件があった でも その後の 警察の事は 市民・国民に伝わることは 在りません。
情報開示を。
また 私達の結婚式・披露宴の事は 今でも こちらでは 語られています きんりんに 潰された。無粋な・野暮。人様・他者の恋路・ご縁を邪魔する奴は馬に蹴られてと言う。言われます。犬に食われて・蝮にとかとも言われますが。 このようなひとたち・ひとびと 生涯 そのままです。井の中の蛙大海を知らず。
また お祝い物でも 仲人が 他社の 時計を 私達に 贈られましたが。スキルが低いと言う。
海外勤務に行くと なぜ 自社の物を 身に付けてないだ。と 海外では 注意・苦言を 言われます。
交流・コミュニケーションが上手くいかないのはスキルが低い。自身に身に付けるスキルを学び・復習して足を向ける。他者の心・意見ではなく 自分自身の。
我が家のお祝いの時も 多方面 私が動く先々で 色々な 意見を 言われたが それは 自分自身の意見・心で在り 思いやり・優しさとは言わない。儲けを優先。
追記。
あれしろ これしろ と 我が家に金銭を だして 防犯なり かかった 費用は 払って 頂きます。
我が家の 緊急時に 動かずは そこに 人の心はなく お互い様は 成り立ってない。
引っ越し自体が詐欺行為なので だまし取る 金銭は 回収 払って 頂きます。
嫌だなぁ。と思う事は 後回しにすると 二度と行う事は在りません。
また 嫌やだなぁ。 渡りたくない 橋も 渡れば 世間が 社会が 開けて 物事への 考えも 夫婦感の抱く感情も 変わってたことでしょう。 若い頃の勇気・元気は 歳を重ね重ね 足が重くなります。
まして 同じ 社に 務める 身近な人達の 近くに 社の近くに 住まう事は 人生善き 学びになっていたことでしょう。
歳を重ね重ねると 心の柔軟性が 固くなっています。 考えることが あれかな これかな いや こっちかもと考えられる ものさしの 数が減っているものです。
人は 誰しも孤独なものです。
日本の国土は長く 四季もそれは それは 違います。 感染対策をして 夫婦で その橋 渡ってみましょう。
暖かく 迎えて くれますよ。
女房やくほど亭主もてもせず。と言われますが 人様・他者の懐も同じです。世間・社会の相場も知らんのか。馬鹿馬鹿しく 相手にも できない。
また 稼ぎ・お給料は 年齢でも 相違・職務でも相違します。それに 張り合い どうするだ。
例えで みなみなちゃんは 医師の年収が 気になるようですが。 学歴を学ぶ 親のかけた 金銭は 回収される 年収は 頂きては ない。 医師・医学部ばかり 言うけど 芸術関係の学費 学費に限らず それまでの恩師にお礼に それは それは。
それが 人の心・子供の心とは 積み重ね着た 努力と時間を一瞬で 壊す事です。それまで かけたおやの働きかけた金銭が流れる。子育ては投資と言う意味です。支えるおや・しゃかいの器量が問われる。
まだ ある。 父母会で 卒園式に 手作りの物を 渡そうと・贈ろう。 でも 言うが 創ることも その予習もできてなく 一から 教えるです。 そのようなおやに 子供に 子育てに 未来何を 開く事ができるのか。
これでも 学び道が 私とは 相違する。 そのような 心で 交流・コミュニケーションが 開ける事もなく。
長きにわたり 私・我が家の穏やかな暮らしを壊した事は この先も 交流・コミュニケーションに難儀と開かぬ心の扉が ベルリンの壁より 高く 厳しく。
厳しくするから 脅すから 本心を語る 言う事は 在りません。
また 社会人として たけてる・巧みであると言う事は 家庭人として 家庭がおろそかになっている。
医師も同じです。 緊急に運ばれ 命を助けたが 交流・コミュニケーション 上手くできたとは 限らない。
では 緊急搬送先で 医師として 患者・患者の家族と 取れずだった 交流・コミュニケーションは 日頃通院してる 医師の負う事になります。
日頃 通院してる 病院の事を 緊急搬送された 医師に伝えたのに 患者に どのような病院かと問うたそうです。 緊急搬送された 医師は 自分で 調べると言う事も せずだった。
その心 姿勢が 私・家族との交流・コミュニケーション・質問が 去る それが その医師の人となり。その医師の人となりは 病院の姿勢。と 問われる。
家族も同じです。 一人の心ない 人となりが 親族の人となりと 言われ。
では そのように 社会が 連帯責任を問う 言うならば 人付き合いは 厳選して 生きる 姿勢を崩さない。
完。
時・時間を掛けたが 故に 八方塞がり。 それが みなみなちゃんの負う罪です。
