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著作権。肖像権。不法投棄。私有地で。諸悪の根源。 [日記]

著作権侵害。 詳しく 調べて みましょう。

肖像権についても 詳しく 調べて みましょう。

不法投棄に ついても 詳しく 調べて みましょうか。


他にも 色々な事を見聞きして 今が在ります。 驚きというが 自分の常識が 非常識なのか。

それ 以上は 踏み入れる事は 避けたい。

そのような かたがたは 自分の常識を お伝えしても 怒るだけです。

それより なにより 気持ち悪い。得体の知れない。


正論ですが それが 誹謗中傷・批判に。悪口に鳴ってる。




YouTube配信での ぞうさんトラックの通り道。 あやしい ぎりぎりは 辞めて おきましょうか。


以前も 書いたのですが。 

著作権に限らず 主人の会社の方々のお付き合いのあるかたも 我が家に着て これは 自分も欲しいと言う時は 同じ物を 購入しても いいですか よろしいでしょうか。と 問われます。

職務の事もあったことでしょう。

でも そのような 事を 知るから 人の心・心情を考えてだと 思われます。


著作権侵害の事は 法もですが 人の心・心情も 考慮した 法ではないでしょうか。


すでに 著作権侵害も在りますよ。目に触れていないだけです。


私有地でがけ崩れなど 災害の危険性に 災害に。土地の所有者・占有者の責任です。

しかし 土地の所有者だけの 責任なのか。 

詳しく 調べて みましょうか。

市町村に限らず 美観を保つとは どうゆうことなのでしょう。

観光地に 行こう 美しく のどかな 自然の景色を やすらぎを しかし。

自然体で 生きる 活きるとは どうゆう 環境が 大切な必要 されるべきなのか。

ストレスのない 社会 環境とは 何が 大切なのか。

上に立つもの 経歴を どこを視て どこに 優位に 立場に 心が在るのか 視てご覧くださいねっ。

心が寄り添うているのか。 今まで 物事が 動かぬのも 納得できる。


夫婦って。

よめのいうこと いや だめと言わずに カードに ハンコ・印を押した。

親や家族まで 巻き込んで 私の嫁ぎ先まで 巻き込んで 大騒動。

そして 違う 問題に 発展して 離婚しても 騒ぎは おさまらない。

よめにかぎらず 結婚した相手 ご縁も含まれる。

やっと 心が癒えて 着たか 思う 少し 安堵を でも 近寄って 別れたかたの 買い物に いって デパート・百貨店で 買い物をする 様子に 遭う。 それは また 怒り・悲しきか 心の堰が 蓋をした事が 私に電話が 在り 心痛・苦痛の 電話が在り。 それは そうです。 そのあう時に いっしょに いた おやが 借りた金銭 返します。 返すなら 別れ 離婚には 成ってないよねっ。

私は 実家がまた お家が 揺らぐのか 一度は 支えたが 今度は。不安にも在り。

そのようにして 今と言う時 人生を 歩んできました。

他人でも なんで こんなに しょうもない ろくでもない やつらが いるだ。

そ・し・て 私が体調を 壊して 心を閉じる。 

その 疑心暗鬼を生ずる 気持ち悪い・恐怖は 治癒したようで 些細な事で また よみがえる。心に異音がなりだす。

追記。嫁入り前の娘の顔に。 顔に傷が きえた あれっ ファンケル化粧品のおかげかも知れない。私は忘れていた。再び 私の顔に 傷を付けた。

また ファンケル化粧品を教えては ある病院の医師です。その時 髪の毛に肌に トラブル 続きの時に。そのような 話しを 話せた人も ファンケル化粧品をもう 利用していた。


嫁入り前の娘の顔に ぬけしゃしゃと その関係も 本当なのか 如何な ようよう 今一度 私の前に 存在をアピール できたものだ。 

また 私のおばちゃん 交通事故で 亡くなりました。 でも その事故の方は 結婚しても 命日に 夫婦で 仏壇に手をあわせに着てたのです。 

もう 一度 存在を それは 今後も それは 事故の事を 掘り返す。今後 未来 末代まで 負う 問われる事になる。 それは 掘り出す事をした ひと・ひとたちも。示談は無効。

連帯責任・社会制裁を。 あの時 受けた 今もよみがえる その記憶 今度は 連帯責任を 社会制裁を受ける側にたつことになる。


お別れは 失望 うけとめることが できない。 でも 残された この世に命を 産まれ。明日へ 生きて 行かなければ。 そのように 被害者・加害者でも そのような 関係になれたのは その時に 居た 医師だったり 警察官・消防の方の 希望ある 言葉 温かい心に 触れた事ではないでしょうか。

ペットも 家族です。 私が前を向けたのも その時の 動物病院の医師の言葉です。

そのような 暖かい 温かい 人の心に触れた時に 明日への 希望を。

そのような時に 心ない言葉を吐いたかたは 今は ご縁は切れている。

人の心・命を 活かすも 失望も 言葉。

しかし 被害者と加害者は その 位置 立場が 変わる事は ありません。 双方が そのような心になったとしても 被害者側の 人生を支えて 着た人達も 苦しみました。 なんで なんで 自問自答しても 答えもなく。 


私は 人間関係に 距離を 置き。 主人も きんりんの 在る方の お家に しばらく そっとしておいて。お願いに。 私も 人とは かかわる事からは 逃げて 自然が 私の心を少しづつ 開いて。

自然が豊かな でも 自然は牙を剥く。 もっと 固めないと 災害時に 2・3日も無理。

ビル風を知っていますか。都心の方でも 言われていますが。医療では 今でも 大変。災害時は破綻。周りの市町村に災害の様子・情報を共有・医療へ。 それは 身近な暮らしの中で 祭り事の時は 金一封・心を包む。そのような 些細な事で 災害時の 支え合う事も 繋がりが 出来ているものです。賛否両論あるので 発言は控えていましたが。。

最初は 背を向けてる 自分にも 痛む事も在り。 でも それで 善かった。と思うています。

一度 距離を 置いた 人間関係は 今後は 変わる事はないと 考えます。

それは お互いのため。

感染症で 在宅勤務・巣ごもりと 言うのも 私にとっては 善かったように 思う。それにより。

でも そのような 私でも 元気かなぁ。 思う事も在りましたよ。


見える傷より 心の傷は 治癒するのに 困惑する。 治癒したようで 治癒されていない。

また 私の心中ばかり 一方的に 書きましたが 誰でも 心に負う物事は 在ると思う・考えます。

それを 上手く 隠して 心に蓋をして 生きている 活きているのではと 思う。

心に蓋をする。 臭い物に蓋をすると 誹謗中傷・批判も 受けたが そうでしょうか。 言葉・表現の過ち。


若き頃から 行動には 気を付けて。 覚えていませんか。 行動には 気を付けて。強く 言いましたから。

でも きこえてない 心に届かず また 人迷惑 問題が 起る。

口約束しかし その口約束に 法的な制約も効力もない。でも 口約束を お願いを 守る それが 信頼・信用を少しづつ 築くではないでしょうか。

人様・他者には 口約束に 守れと 言うが 自分自身の心身 これぽっちも 答えてないのですよ。

本人より周りの 心中が 暗く重く 成ってたと 思う・考えます。 希望を損なわれる。

公衆の電波に 私の事も 名前まで 脅すように 書かれたが。 他にも 色々な事を 書きましたねっ。その方々は 秩序を乱し 利用法を 間違いを 犯した。インターネット・公衆の電波を利用するのを利用禁止と言われても しかたない。

表現した事に そこで 終わりではなく 後で 行動言動に 振り返っても 大切ではないでしょうか。だったですが。

そこで 言うたら 終わりでは また 間違いを起こす。 そのような 言葉に責任のない 行動に責任のない 反省もないでは 人生が下る一途。 交流・コミュニケーションを取る 資格もないのではないでしょうか。

なので 過去の行動言動に 問題視される。そのひとに関わる 人・人達が 皆々様 不幸になる。


希望・夢は 時代を超えて 世代を超えて 希望・夢に。

即席とは 行かないと思う。

即席で 希望・夢に でも長きは つづくことはないと 思う・考えます。

希望・夢へと 続けても それを 守るもまた 努力ではないでしょうか。

それが 進化・進歩ではないでしょうか。

襷・たすき バトン 人生の 上手く 渡せる 繋げる事を 切に願います。


チコちゃんに叱られる。

落ちている 髪の毛が汚く 感じるのは 唾液も口の中から 汚く感じるのは。

視ましたか。 その心は 色々な 感じるに 言えるのではないのでしょうか。







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