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話しの腰を折る・会話を切る・斬る。時は金なり・だから。百年戦争。 [日記]

今は 亡くなった 義理の母・姑の 言い伝えです。

最後の 電話では 話しを 会話を 誤魔化す。 これも在り 足もむけない。

また 実家に 行って 今日は 私の父と 二人で ゆっくり 会話が できて善かった。電話も在り。

私達 夫婦で ひゃけっばぁちゃんと 言うです。

ひゃけっな。これは 畳です。こちらでは 畳がなく わが子が 畳の部屋が 気に入らぬ。から。


ぞうさんは これを しないだった。 でも あれが 最後かなぁ。 でも 知った上でしょう。情報を盗んだ。それまた 私をだました・詐欺行為・陰謀。


会話が 続かない。 

無視。


これは 気おつけないと。

笑う・苦笑。

讃岐弁だそうだ。 主人が サッシー・窓の事で 我が家に来る 業者様に おとなりの事も お願いして 主人が 業者の方と となりに うれしげに 足をむけた。と 書き込みがあり。

私と窓・サッシーの事を 会話していて お願いされたので 我が家のとは 相違しますよ。言われたけど 足をむけた。あの 仕打ち 書き込みは 連帯責任を 取って頂きます。 なかま・なかまなのでしょう。連帯責任の重さ 知らないのでは。そちらのなかま うちうちで 連帯責任を 取れば よろしいのででは。

そちらが ちかよって 着たのですが。 情報を集めても 壊した物事は 以前のようには 戻らない。

我が家は 本当の息子とも 穏やかな暮らしを 壊された。 同じか それ以下の 責任の取り方があるのではないでしょうか。 人間らしく 同等の いいえ そのふるまいは 盗人根性。ずるがしこくいやらしい そだち・お里・おさとがしれましょう。 あなたも あなたの かぞく そのなかまも 足はどこに 付いている。

口は なんのために ある。


讃岐弁では おっとちゃまなどなど。車があたるもあり。学校教育では こちらでは 生徒の方言を直しても在り。 検索をかけて 調べても常識の範囲と言う事で 言葉の意味は たずねないと 直接 意図・意味は解らないのではないでしょうか。 その前後で 理解して 問うて視る。 讃岐弁・それが 違うだなぁ。東・西で。ありあけ弁。港町・寺町・城下町・商人の町・と 同じ 狭いところでも違うのです。私と主人でも 最初はそれはそれは その言葉・表現は今でも 違う。

それは それは 気を使い 言葉を選らんで 発しているつもりです。うれしげには讃岐弁でしょうか。語学力がいかがでしょうか。おとっちゃまでは 悩んで終う。夫婦でいざこざの会話になる。夫婦で喧嘩になる 種はまかない。

連帯責任の重さは しんぞくのこと 第三者のことでは それは それは。 社会制裁も。言い訳もせずに。何も言わず。そのような事が 積もり積もると 身体のバランスが壊れる。 

この 引っ越しも その前も 我が家が 引っ越す。私が私達が我が家が 我慢・我慢・強要は何か とんでもなく違うのではと 考えます。 法・条例にではないでしょうか。


また 香川県とは 狭いので 私の独身の事の 監視も 安易だ。

その その香川県と 似たような 大阪の面積です。その狭さに あの人口。


話し 会話は 次の時には お互いに 心・体調など その時とは 変わっているかもしれない。

これが 一期一会。

聴ききる。話しきる。 

話しは 聴いて 利いて 頂く。

最後まで 聞いて 聴いて。 話してる 途中で 自分の事など 話しを 切る・斬ると 会話・交流・コミュニケーションになってない。


みなみなちゃんは 自分達の決まり事を つくった。 私から 連絡を 入れれぬように。陰謀団。


連絡を 切る。 それで 責任を取れたと 受け留める。 会話も 話し合いもなく。それでは あまりにも 浅はかな 考えでは。 逃亡生活。陰謀団。

不吉な予感は在ると考える。 それは 色々な物事に 走り回るので・走り回って着たので。しかし 身体が宙に浮く。これはないと考える。マジックか手品。 個人情報 流出に しんぞくへの学校教育への 全部 自分が 信仰する以外への 誹謗中傷・批判。これは 宗教戦争にもなりかねない・陰謀団。。 あの時 主人の怒りは それは それは 金銭で 払え。それは 連絡を切るので 利子を付けて。 また その結婚・ご縁を 結ぶように 持って行った。のにも 連帯責任を負う。 もちろん ほんとうのいもうとのけっこんそのごの不始末。

おやが したことで しらんというたやつもや。これも 恐怖を感じる 書き込みも在る。このいもうとのけっこんのときも 我が家へ 電話にて 不安を 言う 騒動に そのおやは なにかめいわくを おやが 負う 責任を取ります。発言も在る。その後 公衆の電波に乗せてなので 大問題。うちうちとは内々とはいかない・陰謀団。

あのような 事をするので 差別を 危機感を 抱かせ。

仲間意識です。 そのような団体は 渡航禁止・注意と同じように 国民に世界へ 公表しています。それ以外は お知恵を 拝借か 自分自身の心身を 持って 調べる。 我が家の私立受験・大学受験では 何度も何度も 通いました。買い物をしたり お食事をしたり 観光をしたり。即席・インスタント・電子レンジでチンとはいかない。お知恵を拝借・電話で・手ぶらで。それ 後々 お高く付く。 只より高い物はない。

おやが したことでしらん。最後は 私へ泣き声を言うが 理解できるでしょう。 理解できるならば 電話は しない。理解できないから 親族も 私達へ 電話攻撃が 在ったのではないでしょうか。

理解できないとは その結婚に反対・遺憾と言う事ではないでしょうか。

電話攻撃に 思う いうほど 心配の必要はないのでは。これ もう うるさい・うっとうしい。

その 電話攻撃に いったり きたり 電話代金 おいくら 払うと思う・考えますか。

その 電話攻撃の原因は。

たぬきの置物は 飾りではなく イライラ ふうふげんか 子供の反抗した時に 投げて 壊すもの。

ガラスの花瓶のよさも 理解できぬくせに 生意気 言うなぁ。 その代金も 返金する事。


東京大学・東大に 中学の私立受験に 皆々様 どれだけ 投資してると 考えますか。

東京大学・東大に 行かずに 京都大学・京大に行ったと 不満を言う。

いくら おやが 高学歴でも 進学塾も 行かずに 合格が 当たり前のように。

それは 自分は 東京大学・東大に 行ったと 鼻に付くものです。

また 妊婦の時は ずっと 病院にて お世話になる。お見舞いに 行きたい 顔を視たいと 思う 人の心を止める 心を 消す いかがなものでしょう。これだけではないでしょう。心を消すのは。姑の時 奈良の時 何度 人の心を消す。 小姑根性。 私の実家は さんざんと 利用したよねっ。 飛行場までの迎えに 葬儀の手伝いに まだ 人の心に 異音をならすのが。 また だらだらと 書かれたたいのですか。義理の母・姑の緊急のの時も 私の父が 病院に運びましたよねっ。 それは それは 在り。 そのようにして 主人を私の実家に 私も自分の親に 気を心を使うのです。 そのような 態度・行動が どのような事に なったのか 理解がないのでは 反省もないだ。 叔父様のした事も台無し。 心使いも その人が この世から 去れば 壊すだ。

家族で 和を持って 親族とも 和を持って 心がけてが 儚い。常に自由人で どこに 住んでいるのやら。

この 家族の事は 息子達が 結婚する時に 例えで 話して これだけは 気を付けて貰いたい。

このかていとは 心使いは 要らぬも在る。身心が 擦り減っていく。削られて行くです。

私達が お家に遊びに 何か用事で 行っても 私に早く 帰れというような 態度を取り。

私の実家でも 遺憾に。 

これ 以上 問題を 起すならば その人こそ 退場を願いたい。この方の ご主人様は 同じ 世に居ますか。

あの 家族が 行動すると 私へにも 遺憾が 在ったように 何か 心がずれて いるのか 異音が鳴るです。

いつの事でしょう この方も 独りで 暮らし ほっといて いいのでは。 でも 何か かかわる 私達の知らぬところで それは 何が 違うと思う。

飛行場へのお迎えに 何か後にて お礼のお品を 贈りましたか。 

従妹を守れの時も 私への 礼も 何もなくでしたが。そちらさんの しんぞくは 心に何か 至らぬ点が 多々数々あるのではないでしょうか。年賀状なども 在りましたでしょうか。


また 故郷へ錦を。 親が この世を去る時も しかし 私は何か違うと思う。親が 生きている時に。故郷へ錦を飾るでも この世を後にしてでは。

故郷の家は そのような 離れ離れに 時・時間が ずれて でも 一度でも 同じ屋根の下で。思うていたそうですよ。しかしだったのでしょう。押入れの お布団を 視た事が 在りますか。 私達の子供のおもちゃに。

義理の母・姑にも 至らぬ点は あったでしょう。でも 故郷で 離れ離れになった 親族が いずれと思う 心情もあったのではないでしょうか。

義理の母・姑にも 至らぬ点は 在る事でしょう。 でも 故郷を守っていたのでは。 独りで。

以前 これでもかと 書いたので このくらいにて。


人は誰でも 言い分はある。でも これは こうで あぁでぇ。自分の事ばかり 先 先 言うていては らちが明かない。



学歴は 故郷の方では 大学卒業という 経歴は要らぬそうです。 その私の学歴を認めるのは 今は亡き 義理の母・姑です。


ねこきもで。

今日は 今回は 引っ込んで。 書き込みも在り。 あれは 顔を洗ってでなおしてこい・喧嘩撃ってるか。みそぎ。

なかったことになるならばぁ。 一文字抜きも在る。


おかしきこと うれい。


思ひもよらぬ道ばかり。 人の心とは 移ろいやすい。 おや・親はいづとも 無くとも 子は育つ。


おとっちゃま。おとうちゃんとも きこえる。

怖い。臆病な。 誰でも 怖い・臆病 相違は あれど 何かあるのではないでしょうか。

むこうみず。 こちらの心情。

我が家との 子のいざこざ 子供のけんかに 取るも取らずに 着た方も要れば。これは 以前書いた。


みといて。ほっといて・やんぎろしい。 今まで 引っ越してきてからの 経緯・いきさつを 言われた方・聴いたかたが 自問自答する。

きちがい・殺す・主人の首に手をかけた・殺す・首にも絞める後。今回は 引っ越して即・また だました・罠にいれた。この私を だます。きちがいというならば。

あれ それ これ 全部 私が 独りで 受けた。 そして 相手して おさめて あげたでしょう。

みなみなちゃん 一方的に 騒動を 起した。


考えるのを 辞めた。 捨てた。となれば どうしようもない。

私が 今まで 何も 言わず 語らずは 仕返し。 今となっては 後の祭り。

それと 転ばぬ先の杖。を差し出しても 怒る・反論在り。

鬼にも 笑われる。 鬼は 私達に 笑われる。


でも このぶろぐ 心をこめて 書きだしたのだから 黙って 最後まで 何度も 何度も 熟読してれば。

自分の 行いの 反省も これぽっちもない。 だった。






 







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