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心配して損をしたなぁ。無駄な心配事。 しかし されど。以前も書きました。 [日記]

ほとんどが 心配して 損をしたなぁ。


あぁ 行きたくないなぁ 心も足も 重いな。


でも ほとんど 方々が 心配して 損したなぁ。 行って 善かったななぁ。 楽しかったなぁ。


しかし されど。


相手が 心配してるなぁ 気を使い 心配りがあるなぁ。 そのような 心を感じる事がなければ また そのような心は 当たり前ではない。 おもてなしの心は おもてなしを言われたかたは どの程度 そのような 心が持ち合わせて 努力して。

心配かけているだろうなぁ。 このような 暮らしになる前に 幾度も 言う 行動するのに なぜに 変わらずだったのか。


そうとは 行かない事が 人生 多くなって 着ました。

それは それだけ 心 思考回路も 違う 人々の 多さ 大勢に 遭う 機会を つくった。

私・私達の 心の許可を とりましたか。 私は 何も 聴いていません。 もちろん 許可も 書面に サインもしていません。 

どうにか なるだろうも あったでしょう。どうにも こうにも ならぬのが 心・命。

結婚と言うご縁も  ハードルを下げたこと。 柔軟に 緩和  ゆるめた からです。


その 罰として 法・条例は ますます 厳しく なって おります。 それに ともない 防犯も。

法・条例は 守るもの 個々個人で 家庭で。

それに 添わぬ もの ものたちは 厳しく する。 

公私共に と言うのですから 公で ダメ あら ちょっと 思う事は 私でも同じです。


そうそう 郵便物の それも 重要な郵便物 汚れで 私の怒り を 止めた。 それ 要らぬ お節介に 今では 郵便物は また 以前と 同じです。 雨の日でも 心配りも 省かれて また 同じです。

人の 本質とは このように 変わらぬものです。

その 汚れの 郵便物は きんりんが やった。 郵便物配達の方の発言も在りましたが。

今となれば 真実を早々に 知られては 困るので 止めに 入った。のではと 疑いもある。

また あれ これ やった 動いたと 言うものほど それほどでも なく 人のあれやれ これやれと いうものほど 信頼・信用がないものです。 人生の功績は 子も知らないものです。

引っ越すように こうさく 策略も 考えられます。 あちらの ところと 同じ穴の狢。


役人根性という 民間とは 中身が 違う ゆるいのです。

民間に なっても そのような 体質が 変わる わけではない。

このような ひとたちは それは それは きりがなく おります。

では 付き合いは 辞める 買い物先も 行かない。

そのように  足を 向けない 近寄らない 安全・安心のない ところへは。


私・私達だけではない。 不快 ゆるせない。 そのような ところは 衰退 また 消えてゆくだけです。

また 何を 問われても 答えない。 会話もなければ そこには 何も はじまると 言う 事はないのだから。 

このように 書いても 交流・コミュニケーションも ないので 何もないと 同じ。


ひとりの敵を つくるとは その後に どれだけの 敵を つくって着た事でしょう。


自然災害が 起る 怒る 幾度も なぜに そのような 勉強会に 入っているのでしょうか。皆々様が 同じ 職務・職業でも 幾度も 幾度も 社会迷惑な それも 命に 危機が 迫る事が 起っているわけでは在りません。 警察と同じでは在り 事件・事故が 起り 動く。 この引っ越しでも 引っ越して 即 何か 違うと 気がついて 近くの交番に 連絡入れても 断られた。警察だからと 住民の暮らしの 安全を 隅々まで 知るではないでしょう。 私を殺すといい また 主人の首を絞めた、そのような事に走る住民が居たのを 認識してましたか そのような 危機のある 人へ お家を なぜ 売ったのでしょうか。今のところも 同じですが。


これも 以前も 書きましたが この国は 自然に手を 加えて また 人工の 自然を 創る事。

自然に 人の手を 加えると どうなったのでしょうか。 自然に手を加えるとは 自然に逆らうと言うのではないでしょうか。 お金になると なれば そのような 物事をつくる。 自然にも 差別心があるのですねっ。



追記。

焚火は 環境問題で 禁止にではないでしょうか。

焚き火中に その場を 離れるなど 人として ありえない。 あやしいと思えば そのような事もあったそうですねっ。 私達が 怪しいと 思う 感じる事を 警察・交番は 知っていましたか。

誰も 怪しいひと かていの ことは言わないは だって 命に危機に遭うかも知れない。





重要な事ですが。

諸先輩方々が また ご先祖様が 無き道を コツコツと 築いて着た道です。 その道を 穢したり 道を壊したり 信頼・信用を 無くしたり 私・私達は それは 絶対に認める わけには いかない。










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