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お知恵を拝借。道しるべを。人生は板挟み そして 失望へ。絶望。あるいる火事場泥棒。 [日記]

何が どうなって こうなって 経緯・いきさつ・事情


聞くは 一時の恥 聞かぬは一生の恥。言われますねっ。


人は 教える側に 立ち 教え事の 難しいさを 知り 自分の今まで 学び・教えが 活かされる また 自分自身にも 復習と成り 学び・教えが さらに磨かれたる。

教える側の 難しさを 知り 理解して 始め 双方の立場に 成る事ができ ますます 成長・進化・進歩を。


人頼みでは 物事が 動く事は ありません。


実家にお嫁さんが 着て 入り 親族でも 同じです。

嫁いだ 私の居場所はない。と 感じた。 お嫁さん来た 娘に私の存在の責任にしたのもいたなぁ。

私の 感じた事を いもうとに 話すと 笑われた。笑わずに 家族で 配慮してれば。

でも 他人は 私もそうそうと うなずいて そこに 何かが 芽をだし 育て 育みだす。

同意をする 賛同する 

心は千差万別でも そのように そうそう うんうん うなずく・首をたてに振る事より 育まれる事も在り。

女性は 同意を求める 男性は競い合う。

昨今では そのような 競い合う 女性も 増えてきました。 それは 働くという事で 家庭にいて 主婦だけの人生の歩みとは 違う 心が 善きも悪きも ではないでしょうか。


また 以前も書きましたが。 生涯・一生 主婦だけと 社会にて 働き方・方では 私生活で 何か解決に向けて 歩む始めると ざわざわが 何か違うと 思う事も 在るものです。

退職後の 夫婦の 関係が変わる事を 言われる事も 同じではないでしょうか。


一度 時・時間の 歯車の ぎこちない 音は なかなか 困窮。

寄り添いたいと 思う その時に 相手の心が 離れているのですから 和解はない。終わった事を。


あぁ またか。 黙って 座って 耐える 我慢する。 私が我慢すれば善いだけの事。 もう 騒動に鳴る 巻き込まれては うんざりだ。 あの時の心情。

また あの時 私達の家族を 守る事をして くれた 義理の母・姑への 思いを 心に抱き。私の心の中で 義理の母・姑の想いに答えよう。 活かそう 活かさなけば。

義理の母・姑の心の活かせないわ。

義理の母・姑の兄の思いは 活かせずの 醜さには うんざり。


自分の老いも感じず。

私達に 牙を剥いた しかし 同じ事を 私が行うと 他者の処へ 逃げ込んで 心臓がと座り込んだ。

また 私達が どこの どのなたさまと 知ると 行動・言動を ころりと変えた。


礼には礼を持って


恩義を受けた 恩を返す  借りた物事は返す。 そのようにして 絆を築いて着たはずだったが いつから 壊れる。 秩序を乱すもの・ものたちに そのような 心を 言うても のぞんでも 理解できるわけがない。

恩はうるものではなく 恩は受けるもの・暖かさ・優しさにを感じて。 それが 感じない時は 心の潤いが 余裕が失われている 疲れている。

その 恩は 子には 感じる事はないかも知れない。孫代かも知れない。それを感じるのは 時・時代・世代を超えてかも知れない。

釈迦に説法

豚に真珠 馬の耳に念仏 猫に小判 分不相応 

乱すであろう ものを 入れるから。  


無礼には 寛容・寛大に


言われますが そのように ならぬのが 人の心。


寛容・寛大が つうじましたか。 人のそのような 心に ますます 図に乗る・調子に乗る。

 それに 走り回る 人達の心身に 成ってみろ。 人の心身になれずので 

阻害するので 疎外される。


配慮してれば。明日の事 未来の事は 解らないけど 誰の意見を そのような 善き 人生の道しるべを 人生に持つかが 先祖代々 進化・進歩をの鍵かと 思うです。

ご意見番を 人様・他者 聴く 心を傾ける 寄り添う 人間関係を 間違わない。

余計な事は 入れない。情報も含む。

情報に振り回されない。 私・私達が 言うた そのように 思うている。他人にも 親族にも さんざんな目に遭うてきました。それは 以前 詳しく 書いて 伝えたでしょう。不仲を 災いをふりまくひとたちは どこにでも いるものです。わざわいは口より・ことば・はつげんよりでて身を信頼・信用を壊す。人様・他者が悪いと言うて それが いきる道とならば それも あなたのみち あなたがたのみち 道しるべなのでしょう。

私・私達・我が家が 悪いと言うならば 私・私達。我が家との きずなは 必要ないでしょう。



失望。 これは 気力を奪う事。 何も発言しないに成る。 期待がないのですから。


また 期待するので イライラする。 腹もたつ。他者の嫁・ご主人様を 利用するならば。自分の家庭・家族に頼らずに 人様・他者の 親族でも他の家庭の暮らしを乱す。 厄介者。


私の後ろに 生きた道はない。また 先にも道はない。

経歴もそれは 必要ない。

病歴も それは 関係ない。 だったら 聴くなぁ。病気はその時 その時の医師が決める事で 患者・通院する・緊急時も同じく。緊急時も医師は病院の生き残る未来の言い分を私に問う。緊急に運ばれた患者・家族の事の心など 何処知らぬ顔。 病院って 階級社会 つくるの好みなのでしょうか。

今 通院する 病院も 緊急時に 声をかけたのに お返事もなくだったのですから。

主人の緊急に入院は 会社の方に問うと 誰にも 連絡を入れる 連絡する必要はない。言葉に相違はあれど そのような 返答でした。ので 知る方が 情報漏れが在る。

私が体調が悪くなり 通院する病院では 私に何も教えてくれないだ。問うのは 看護師の方と掃除する方でしょうか。医師は何が 在ったのかも 問われる事もなく。

また その時 私を緊急病院に運ぶ タクシー運転手が 病院をほめると言うが 大きい病院だったでしょうかそのような会話が在り。 言葉に相違が あれど そのような 表現がありました。

また 主人の緊急に入院に 私も体調不良になり それも 明日から 病院は 年末年始の お休みの日の最後の日でした。今度は 正月早々に 早朝から 一晩中 トイレへ 新年早々に 早朝に タクシーを呼んで 病院へ その時も タクシーの運転手の方は 主人のお見舞いかと 思うていた。また 病院から 帰宅の時に 正月早々にすいませんと言うと タクシー運転手も 今日は朝からお客様は 病院へ運ぶばかりですって 言われていました。

私が体調を崩れる事が なければ 病院は移していた。 緊急病院はところてん式に患者を退院させて その後に患者が お世話になる 病院の事は 何も知らず 患者に次の病院の内容をたずねる お粗末さ。人の噂の心情に本当の事も在る・おひれはひれが付いても。

病院から 帰宅する タクシー会社を呼ぶ 電話も看護師の方から 言われました。ここの病院は吸血鬼が居るです。看護師はどこも 血液検査の血液採取が下手くそ。


 少し そちらに お天気サイトに 儚く また 追い出す事も在り。その時のプロフィールに0歳って 書いてたでしょう。

私の生きた道は 消したのです。 それは 何度も幾度も。

また 私は我が家は 保育園ではなく 幼稚園なので 成長も悪く オムツの取れるのも 遅いです。保育園と幼稚園のお子様も 小学校に入り お育ちがお里が違うので お子様にも 性格に相違が在り。保育園にお世話に成ったお子様の方が 早く オムツが 取れる そうです。


みなみなちゃんも あいさつも なければ 自己紹介もないので そこには なにも ないです。

このように 文字でも 交流・コミュニケーションがないので そこには 何もない。

あることと 言えば 被害者と加害者。


また 話しは はずれますが カラオケに行っても 他者のお歌を歌う時は カラオケの先輩に この歌を 歌う事の許可がいるそうです。 内々にそのような 決まり事があるそうです。


また YouTube配信で 私が どこの どなた様の 配信を視るかは 私の自由ですよねっ。バイオリン配信の方のYouTube配信を視て 遺憾に思う方が 居たそうですが。 では そのように 遺憾をはつげんしたかた・なかまは きずなは 要らない。こちらから 断固 お断りします。


警察と消防では。

消防の方の方が 礼儀正しく 言葉もハッキリしていて 何が問いたいのか 何を伝えたいのか 理解ができる。

警察なんか 笑う 怒るだけ。 警察は人により 表現も内容も違う。

何か 伝えても ありがとうございます これからも よろしくお願いします。消防の方は 言われました。


愚痴になるかもしれませんが。

あの時も あの時も 疲れて 寝ていた。 重たい身体を 起して さぁ 家事を ご飯を 食べようか。

でした。 あの時も この時も 朝から 飲まず食わずでした。

あの時も 主人は 会社で 年度末は 忙しく それでも 着の身着のままで 足を向けたものです。

あの時の 電話も同じ。さぁ ご飯を食べようか。 電話で切れる。

あの時も まだ 乳飲み子 抱えて 何時間も 次の日も 誹謗中傷・批判を 受けました。やっとの思いで おじさまに 辞めてくれませんかの電話でした。 このような 痛み苦しみの心中を 抱えてた事が あっても ひとは おろかで 同じ事を くりかえす。

私の友が 着たと 言うへば 私だけ 足を向けたが それではと 言うて やっと歩きだした子を後ろに乗せて 私と友の 処へ足を向けた事も在ります。 学生の頃とその時では 大きな相違があるのではないでしょうか。そのような 大変さも 考えた事もないのでは。 その仕打ち ながながと できたものだ。学生の友も もう ではありませんか。 同じものさしで はからない。 あの時 私が嫁ぐ時の お手紙も 台無し 意味がない 土足で踏み付ける行為としか 言いようが 在りません。そのお手紙も 私が主人をこちらに帰ると言うので ある駅まで おくり その時に 偶然 大学の友に会い その時に あの時は2時間程でしょうか。その中で卒業後 そして今後の事を語る 気持ちに成り 語る事ができた その友もそのような 心情に私の心の扉を開ける事ができた。から 卒業して そちらは別れて 嫁ぐと言うので お手紙が着た。そのお手紙も嫁ぐ前日でした。そのお手紙を手に取る事も私の眼に届く事もなく 嫁ぐ事も在ったのです。 痛み分けと言うのは 在りません。

まだ まだ 在りますが。

人とは 自分の痛み苦しみを ぬければ そのような時が 受けたことも 忘れて 同じ あやまちを 行う事です。

冷めたご飯に ふりかけを かけた ご飯だけを 食して 一晩 明日はと 思うて。

これは 私・私達・我が家だけではないと思うので 伝え書きます。

自分は 雨風しのぐ家 温かいお食事に 家族で食卓を。

でも そのような時 身近に 世に 世界には そのような 人達 家庭が 在る。と言う事を。

それは 当たり前のことではない。

明日は わが身と 思うて。


病院経営も倒産する事は 在ります。 そのような事に 成れば 困窮は 市民・国民へ また 他の医療へ。

親が病院経営・医師同士の結婚でもです。 以前はもっと 詳しく 書き伝えたでしょう。危機感を抱き。

私の実家が あの時 持ったのは 奇跡です。 奇跡は 幾度も訪れる事はない。安易に私・私達に 支えを 求める 電話が どんだけ それは それは 重くだった事でしょう。

人は乗り越えると その時の 奇跡を 忘れる事。

このような 倒産や奇跡での事が 遭ったのでと 会話をしても 自分は関係ないわ。心も傾けて わが身にも 起る事とは 思う事がない事。 そのような事を 自慢と言うか武勇伝にと思う会話も在り。

私の実家は奇跡で どうにか。 その時走り回る 私達は 自分達の周りで もう一度と思うので 心して また ちょっとと 思う事を 伝えても 痛い苦しみは 二度とない。 またはないと 思うて 私達の話しを切る 心をがなかった。また 起した事。

お家の基礎 お家が揺らぐ。 これは 健康・身体にも 言える事です。家族だから 親しき人達 大切な人達だから 病院の検査では 早期には でも 家族だから 大切な人達だから 何か違う 何か気になる。そのような事を 医師に伝えよう 病院へ行こう 相談しようと 思う心情 病院へ。その時に 私の大学の友のように 偶然会うが そのような事を 活かせないでは 人の心 患者の心は 開けないものです。


私の事ですが。ははおやの食事療法を 言われ 家族の食事療法は 大変です。入院せずでも 家庭で 娘の食事療法を受ければと医師に 言われても 家庭では 喧嘩になるは 医師には 笑われるは 入院して 食事療法を受ける ははのお見舞いに毎日通うです。このような事は 他者でも 在り 娘が怪我をした でも父親は他者の怪我は診えるが 娘の怪我は 他の方に お願いに 走ったそうです。


患者と言うのは 医師の言うことは 絶対と言う 心が在るようで 主人も 体調が気になる時に これも 少し気になると 医師に言うと その 身体の事は 他の科へ。と言われ 今度は 私が 体調を崩しての時 いつもの病院・医師に 言うても その科へと 言えば その科の 病院を 電話で 聴いては いつもの通院する病院へ 行く 行こうと 動くまでに 時間が かかる事。


主人の緊急に入院後に 感染症で 社会の様子も 危機感が それはそれは てんこ盛り。ある病院では 緊急入院後でも 即体調が戻るわけでもなく それは それは そのような時に ある病院へ行くと37度という 検温で 病院は断りを受けました。どうしようと 困惑したものです。そのような事もあれば 体調が悪い時に 病院へ通院するが 気をつかうのは 私達。病院へ 入ってもよろしいですか。ってたずねてから。病院は 体調が悪い 体調がすぐれないかた 足を向けるのに 病院の存在は 何なのだろうか。

いくら 私達・我が家の事は よく知っている。と言われても 私達は その相手の事は 何も知らない。今さら知る 必要もない。今さら どのようにして 信頼・信用が回復するのだろうか。 私達・我が家に信用・信頼がない 疑うは それは 他にも そのように 思われているものです。残酷を撃つのは そちら あちら。

よくしっている。と 言われても 私の結婚の時は そのご縁を 断りを。 私達・我が家の事を 今まで 信頼・信用をして 周りに 一人でも 賛同できない そのご縁はちょっと 首をかしげるなどなど 思う方が ひとりでも 要れば ご縁は なかった事 お付き合いも出来ません。 疑問に思う 感じるご縁は なかった事に。 我が家の人生に 活きる道に どれだけに 方々の ご尽力が在り 今と言う 時を 刻み 歩んで着た事でしょう。 よくしっているだけでは お付き合いも おしりあいにも 成るわけには 行かない。


初めましては 顔も知らない 病院の事も医師の事も 何も知らないのは 通院する患者の方です。初めましてはお断りは こちらが 言いたい 言い分です。そちらから 病院・医師に限らず 暮らしの中 観光先でも それを 言いたいのは 私・私達・我が家。 何を考えてるだろう。 さも 自分達の方に 信頼・信用があると思うのは 何か おこころが 乏しく貧しいのでは。


また 私が ダイエットには 少し 血糖値が高いですねっ。言う 医師の言葉に 主人が 絶対に 甘い物 特にケーキを 食べさせてくれないだった。お食事では ご飯のお茶碗を小さくして・どこかにあるのでは。 そのような時に 主人の緊急に入院に この感染症で。

もともと 痩せるのは 安易は体質もある。でも ある日全く 体重が動かずと 思うてる時に 主人の緊急に入院。 讃岐はうどん麺など でも ご飯を食すると言う 食習慣です。お食事する時の食べる順番です。ご飯は最後に どの家庭もまだまだ 野菜不足ではあると思う。また私はお肉などは 嫌いではないが 好んでは食べない。だれだったか そのような 私のお食事の様子 好みを 書いていましたよ・このかたも なかまも 断絶・きもちわるい 寒気がするわ 軽率・軽蔑。ここの店舗も無くなりましたねっ。 みなみなちゃんは 我が家・私達・我が家の 楽しい事を どれだけ 潰して 壊して それなのに。どこまで 人生を壊すと 自由に 平和 穏やか。もう それは ないことでしょう。 人生を壊す事を しておいて 生きて 活きたいとは もう 心・命あるものとは 思うへない・考えられない。

食べる。五感で食べると言われる。視た色 見た目も大切です。 食材の色を 調理して 食材の色で 食卓にあげるのは 大変な事なのです。 食する物の色には 気を付けないと。身体の中に この色は 食べたくないと思うのが 生れながに持っている。 食欲を抑える色を 食器に取り入れる。生きる本能が失われているのでは思う。珈琲が美味しくなかったは 紙コップでもあるかもしれません。私も結婚して 珈琲をです。嫌いなものでも 相手と考えるならば そのように 飲食を好む物を 考慮するも 心では。 酒粕で粕汁を なんだ 酒かすかと言われ 他でも それは それは そこには 友好な関係は 交流・コミュニケーションは 築く事はできぬものです。 ここでは 私の手料理を 食するはないでしょう。 手土産でも お返しでも これは 故郷の物 実家の物 嫁ぎ先の とか ないではありませんか。

手料理をでも 築く事は できず 警察を呼ばれた 私の手料理など お金にも 価値もない 手料理だった。このように 人生を否定 否定 ダメ出し これでもかと 撃ち つづく 時・時間。


また 自分の嫁は。ご主人様に不平不満は さほどと 思うていないのか いかが。

人様・他者の 悪口・誹謗中傷・批判・不満に  記憶は 曖昧ですが。今日はか家庭のご主人様の 不平不満だけを 言う会を創ると それは それは 盛り上がってなのですよ。 その時 学校の先生も 同席してたと思うのですが。

よめの 発言に 苦笑や うんうんって きいていると 100倍 1000倍になり そのうち 返り討ちに遭う 気が付けば家庭に居場所もなく 家庭の不平不満は 他者に牙を剥き 家庭に限らず 社会でも 信頼・信用が地に落ちる。

だんせいも おとこばかり そろえば なのではないでしょうか。

公衆を気もせず 性別 とわずなのでは。


個々個人 身の回りの様子を 確認して御覧。


事件・事故・災害は。 

私が事故をした時。警察官が救急車を呼んで その時は 救急車・救急医療の現場は 救急車も 足らないと言うほど 現場は それはそれは。

でも 救急車を呼んだ 警察は 救急医療の現場が どうなっているのか 知らない事。私がまだ 検査中に 事故を早々に かたづけたい 警察官は 主人の方へ 早く 警察へ来るように 行けば 機嫌が悪く 主人の付き添うも断り 狭い部屋で 私を囲んで 話しを聴くではなく 説教です。 この時に 心の慰謝料請求が行われた。 その時の反省もなく。 相変わらずの態度。 

話しは 戻りますが 以前も 書きましたが。 事件・事故・災害が起こる時は 多発しているです。

気候・天気・気象。

そのお天気サイトを 乱したのだから 自分自信 仲間のやった罪は深く重い。分不相応で在り。ネットを利用して 公衆の電波を利用して 発信する事には 断固反対。 


火事場泥棒。

混乱したり 避難など 人々がいない時に 人の心が困難・困窮中に 冷静に 欠けている時に 窃盗また そのような時 狙い 窃盗を切磋琢磨に 動く 働くもの。

だ・か・ら 主人の会社は 連絡をいれずとも 善い。と 助言されたのだと。

言うことは みなみなちゃん 火事場泥棒の行う 疑いが在る。

このような時に 限らず 人様・他者の 冠婚葬祭に 懐狙い。 

人様・他者の家庭が 何か混乱中 ますます 騒ぎを 大きくするもの。

そのようなものは 自己破産・倒産。


今頃になって さも 自分達の 行動・言動に 間違いはない。

人生の おおそうじでも してるの かしらんねっ。

恩をきせる。

私・私達・我が家の時・時間も 何もかも 壊して。

希望・夢も 壊して

それ ダメ出しって いうやでぇ。

子や孫に おやの 身勝手さを 残しては 末代まで 祟られる。

でも それ 私が このように ぶろくに かく かかす では それ 幾度・幾度も 伝えますが 

反省も 何も です。

また 私に 我が家に 負担 重荷に 負わす。

とうとう 人生は 今からも 以前から 何も 変わらず。

行先は 人頼み ひとまかせ。

 

あぁ おほらしやぁ。 成長もなければ 進化もなく それは 反省もなく 自分には何も悪くはない。

その 時の運が 悪くだった 時代が悪くだった。

心に抱きである。

あぁ 恐ろしいや。


 








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