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堂々巡り・無限のループ。 [日記]

小松菜事件。

あれから 何十数年。

何と 書けば善いだろう。

終わるだろう。

自由に なれるだろう。


付き合いの 起る 遺憾 問題 様々な 事を 走り回るが また 問題を起こす。

私達が 走り回る時 椅子に 坐っていたでしょう。

とて 問題を片付ける方。方々が 病であろうが 緊急入院にても 何もせず。

借りた 物事 借用書が 返せてない。


圏央道を走っていると など ジャンクション 高速道路・鉄道の合流・接合点。


YouTube配信でも 鉄道のを 見ましたが 脱線事故に 事故が 


願いを 叶えるために 神社・寺の 同じ事を 繰り返し 続けて。

お百度参り。 受験に 叶わずの話しも在り。


願えば 叶うならば。 そんなに たやすいことはない。

見えなところで 人一倍 努力して 泣いた事も 迷うことも あっただろう。

それでも。では。

甘えずに 先のみえない 努力して いたのではないでしょうか。

私もですが これで 善いのだろうか。何が善いのだろうか。 自問自答して その先に今が 在ったのではないでしょうか。 これまた 説明する事 困難の極み。

本人にすれば 普通に 日々 生きていた。

何が 相違したか それは 私達の普通と 違うだった。


受験に 不合格に なんで 問われても 解らない 知らんがなぁ。


引っ越した。 主人では 産まれた時から 今とこ 9回です。

私は 産まれた処は 母の故郷からなので。 何回になるでしょう。


私達から 皆々様を 巻き込んで 何か 自分が 何か 変わりましたか。

私は 失う。物事の方が 多く。 二度と 会えぬ・合えぬ 別れに。 最後にも 顔を出さず 子の冠婚式も 遠慮し それでも 何も変わらず。

このような 事に いつまでも 巻き込んで 失う物事の多さに 希望・夢も 奪われた。


覗く みるは スカートの下から 覗くと 同じですが。


知らんがなぁ。 私の心中も同じ。 笑える。 


色々な事の信頼・信用。

お勤め先は あまり 関係がないのでは。

同じ 会社に お勤めでも 同じとは 行かない。

借りた物は ちゃんと 返す。

市民・国民として 支払うものは ちゃんと 支払う。

当たり前。普通。 できてないのでは。


たられば。 ドラマにもなる。

していれば・したら もし ・・・・・・ していれば・すればの意。

事実とは 無関係な仮定のお話。 後悔。

しても しかたない お話。意味のない。

でも 少し 心中を 話すと 軽くなった。 私は。

有難さを。 知らんがなぁ。も同じく。



私が 書いた事が 色々な事に 色々 色を付けて。 ドラマにも 成る お話。

実話か否かと 思う人も要る。 製品化もしたし。商品として 売り出す。

えっ。 おしゃもじも同じ。


このような 関わる事は 書くのを 辞めた。

探す すべも 方法もなく

居なく なれば 終わる。 眠らすな。も含まれてるのでは。


追記。

シュークリーム。

フランスから。

キャベツ意も 含みます。


フランス革命にて。しかし 異端とされ ジャンヌ・ダルク処刑裁判・火刑。革命の象徴かと。 歯向かうな。と言う事でしょうか。自分がどんなに正しき事と思うて。

現代でもいます。

アウサンスーチー。度重なる自宅軟禁。ノーベル平和賞。

この国も 戦争経験を 地球上では 今まだ 戦争を。

よからぬ 争いを 勃発 騒動になる ような 事 人は 金銭を払い 下りて 頂きます。

税金の無駄 使いだ。 死刑にすれば 良いのでは。と いうひとも 居ます。

死刑をするのも 人の手にて。

そのような 死刑を。 職務に つけますか。 主人の首を絞める。後も残る。 私はそのような異端なので 殺すと言われ 主人に殺意の手を。 緊急に運ばれても 私が 体調がたびたび 崩れても そちらの 下々は 喜んでいる事でしょう。この事は 何度も書きました。 何をしても ゆるされる。教えただけ。

このような事に 巻き込まれ 何度 危険 重いを した事でしょう。買い物先で・住まいどころ・道路上で。

また オスプレイかと言う かきこみも 拝見したことが あります。

この世のものとは おもえない。 多さに。なんとも 言いようない。

私刑でも やって ストレス発散 でしょうか。

私刑。個人や集団が 法律によらずに 加える制裁。 私的制裁。リンチ。法律によらなければ刑罰は課せられない。ことが 定められています。 私的制裁は 法律でも 許されない。 私は これには 社会制裁も含まれる。と 重く 受け留める。 学校教育でも 表に 公表されないだけで どれだけの 生徒に その生徒の親に 教師に 命の危機感を抱き事でしょう。自分の写真が生徒達の写真が 破られてた・切り裂かれてた。部屋を去る後 片付けを そこに 私達の住所が 破られてあった。 私は 怖いと 感じた。

でも レシートを そのまま 捨てていると そのゴミ置き場の持って行かれない ゴミをあさり ゴミの本人確認を行う。

嫌いな虫を 庭で 植物の手入れ中に 嫌いな虫を ハサミで 切った。 

みなみなちゃんは  知らないです。 そこに その 行為が いつ どう 自分自身の方へ。

警察も そこまで 把握しているわけではない。

自然猫とて どれだけ 見なくなった事でしょう。 小さい子猫を まだ お乳を 飲んでいる 母猫が 帰って着た時は 耳を切られて 避妊手術を受けていた。 愛護動物ですが。 乳を飲んでいる 子猫が居たのですが。

愛護ですか。

この事を 書いた 後 不審な人達が 車で 着た。 恐怖でしたよ。

私達からすると 愛護と言う名をかりた。だから。


本来は 法律にても 裁かれるひと・ひとたちが 裁かれずに ぬけしゃしゃと いきて 法の下に平等で在り。

日本国憲法 14条。より。


そうだ。 私達は 以前も 書きましたが おベンツさまの 横には 近くには 車は駐車しないように 心掛けています。 私達にすれば 歯向かうと 怖い。 ちかよる事もない。 逃げろ。 君子 危うきに近寄らず。

賢い人 学び多き人は いつも 慎んだ 慎んで 行動を 危険をおかさない。教訓。


騒動に 穏やかな暮らしを壊す 欲深さ。 自覚がないのでしょうが。 学びがないのが。

私にすれば おしゃもじの 作法に 動きが止まる。 お食事の作法も 手食文化。

仁王立ちにも 声も出せず。 文化が違うのでしょう。 

まだまだ 在るでしょう。 お里が違うと文化も違う。 お里が違うとお育ちも違う。教育が 学びが違えば 心も違う。




他国語とて 正しき 学びを。 また 法律もです。

詳しく 知りたいなら 心の伝えに 曲がりがないように 検索を。

ジンクスという 言葉も 意味の相違が考えられる。


ピカチュウの 座布団 二枚取れ。

あなたの 下品の極み。

また 差し上げ物は 取り返す事は できません。

それは 借用書です。

おまえが ねむる 休息中 心痛深くとも 伝えて おります。

関係は お断りします。

眠らすな。休息をさすな・過酷な労働・壊すともとれる。

情報料金は 借用書を 頂きます。

一極集中は いずれまたそこに 空洞ができたり 枯れたり。バランスが壊れる 足音。

我が家の ご挨拶も 受け取らずに 頑張っている方もいます。

その意を 考えれる 人と成りに。







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拘束する。答えに困窮する。2。 [日記]

私への 誹謗中傷・批判 また 行動・言動。

それ 嫁・ 自分の娘 お子様 お孫さま 家族に 行動・言動すれば。

即 離婚・親子断絶。 心・命に 危機感を感じる。

子を産むが それのおやが 子のためになるのか。 家庭が 子を育つ環境下に適してるのか。

息子の嫁に 行動・言動すれば 距離を取られる。


再婚をする。

子供が 要れば。 どんな父親でも その お子様に とっては 唯一無二の父親です。

自分の家庭には 父・母が そろうて 世間の目も。

でも 何が 不自由な 重い・想いをして 抱く事があるかもしれません。

また 私は 実のいもうと子供を 一人 引き取り 育てて くれと 言われた事も在り。

子は いらぬので 実家の方で 産まれた子と 三人を引取ってくれと 言われた事も在り。

母親は 思わぬ病にて 子供 残して先立ち 私の実家でも 他者の家庭でも その子供を 育てたという いきさつもあります。 その 残された 子供も 苦しい。 その家族も 苦しい事もある。

また 離婚するなら 子は 連れて 離婚しろ。その後 別れたい嫁も 実家に居座り 毎日 騒動ばかり では 暖簾分けをすれば 倒産になり。 ここの嫁と娘が 暖簾分けを 潰しても 口八丁。始末が悪い。

この ばか息子を進学させるために 兄は大学進学を 諦めて 家業を 手伝い。 親が亡くなった後は 兄弟で 家業を 弟は 自分一人で 家業をしろ。 そのような おやでも また 繰り返す。 


また 学校教育では 給食のない日 お弁当の日 運動会の日 生徒に お弁当も 持たさずに 先生が用意するです。運動会に 生徒は教室で お弁当を食べ 親はお外で。 それは そのような おやの生徒を 思う 先生達の 心痛もあるのでは。 そのような 事が 起って いるとは 知らずの ふぼは外で 酒を飲んで 馬鹿笑い。

父母が集まり 煮炊きをすると ご飯をよそう時 おしゃもじをなめる ふぼには その場を 動けない。たまたま そばにいた方が 大丈夫の一言で 動けた。

でも こやつも これの時に 私を視たから 口八丁。 夜 私の資格の確認の電話が在る。

大きな口を 開けて おにぎりを 食事を などで 苦言を言うて いては。

下を見れば 切りがなく 上を見れば それまた 自分自身の 生きて 活きる 世・社会の 狭さを知らない。


車の事ですが。

私達の意見 考えを。 

おベンツさま。 ごうけつばば・反社会的勢力か。

金銭が どうのこうのではなく。

この 金額ならば もっと 他社の車が 在るのでは。

えっ。 アホガードお好きなの。 ガンダム使用ですよ。 なるほどね。

スポーツカー ゼットZ・セブンを 乗って 駐車場に うんこ座りした よからぬ 人が 見物に来る。


また 私は とうとう 自分の車は結婚する前まで。

その後は 今は 免許証の 申請もせず 失いました。 この感染症の事も在りますが 免許センターの出来事も在り。 みなみなちゃん  色々な事を 私から奪いました。

車は 一台です。

これは 賃貸住宅と 同じく 貧祖でしょうか。

お家も 小さく 皆々様と ご縁も 結ぶ 相手でもないでしょうか。

同じ 会社にお勤めの ご家庭は 私達の付き合いの在る 家庭は 同じ様子でした。

ある処の時計は カメレオンかと 思う程。

言われ 自慢されないと 解らないものです。


また 無印良品のお品ですが。

急ぐようなので 文字にて。

無印良品の棚を 小さくですが 利用して 今の家に 創りました。二箇所でしょうか。

電灯の購入の お品も 掲載されました。 加湿器も。

また 絵画が 今のお家には 在りません。 これも 心ない事があったからでは。

絵画も 飾る事により 活きる。 片付ける。では 絵画も 活きませんねっ。

ぺちゃくちゃと。


仁王立ち 数名・数件。 知らないだけで 大勢多数。

恥じらいが 在りません。

人としても ですが 心はないのでしょう。

感じる。 損なうものがあるのでは。

そのために 塀を 目線を 隠し 足元を 開けていれば そこから 覗く。

それではと 今度は 監視カメラ 四方八方に。

それでも 気にも留めずに。


人様・他者から  どのように 思われる 感じているか ないとしか 言いようが 在りません。

善悪の判断が 付かないのですから。




盗賊 盗賊団。 


逮捕されても 当たり前。


月曜日に なれば 病院に 走る。 度たび それは 週末に 体調が 緊急に 異変が 起った。

今回も まずは 足の痛みから 耳鳴りから 始まり 眼の充血に。 それは その週に 心に負担になる 何かが みなみなちゃんが 起したから。

今回は また 難聴になるのかと。 ステロイド剤を服用することになりました。

ステロイド剤は あまり 好ましくないのは 常識の範囲かと。 

これが 長々と 電話での 返事です。 私を実験台にしてるのですか。 解っていた事では。

電話に 年賀状に このようにして 体調が悪くなるのです。

私の 体調不良が あるとは 人様・他者への ご迷惑もあるのですよ。

お住まいを もっと 自然豊かなところへ 変わっては いかがでしょうか。

故郷でも 老後に 嫁が いても 嫁いで行った 娘の処へ 行った 親もいますが。

故郷では 騒ぎになり また その嫁が 私だと 言われ。

親にとって 何が 幸せなのか それは 親の心 子知らず。子の心 親知らず。


その住まいの今後の事ですが。

人々の 生活 暮らす 音がないと 生きれないなら 集合住宅へ。

もう 人間関係は 懲り懲りと 反省があるならば 一戸建てへ。

住まいとは 金銭を かける 欲が在り。 広くすれば 駐車場を 広げると 来客を欲するようになる。

部屋を広げる 部屋数を増やすと 来客に 宿泊を想う。

人とは おろかで 欲深し。


親に限らず 身近にいるから 見えな 視えない 診えない ものです。

そのように 一呼吸して 人様・他者の 心・命を 考えて 頂き事が できないものでしょうか。

また 仕事の 多さ・ 人付き合い 多さとは このように 落とし穴。が あるものです。

そのために 仲間がいて でも 一人・独りで 抱えていると 心に余裕がなくなり。

一人へ 負担を負わす事に なっているものです。一極集中と言う言葉もありますが。

何事にも 分散しないと。分散を考えないと 成りません。






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情報の在り方・情報の共有。 [日記]

お薬手帳。

最初は 戸惑いも在り でも 今では 沢山の病院に 病院の科にと 通院するようになり。

有難さを 感じる。

先日は はじめての 病院に通院して 今 通院する病院の事を 伝える。 また その病院も 他の病院の医師に連絡を 入れる事への 書きました。

医師は 医師同士 患者の事を 思うならば。では ないでしょうか。

医師に 過去の経緯を 言わずとて 知る方も いる お粗末さ。

医療に関わる方々の 中が 一番 人として 問われて おるのでは。

本を片手に 薬を 調べて。

知らぬ事が あれば そのように 言うて 患者の前で 薬剤師と 相談すれば よろしいのでは。


警察です。

くる度に また 最初から 経緯 を 警察官に 問われ。

最初から。

住まいが 変更すると まったく 以前の 数々が 伝わる事もなく。 今から 以前のところへ といあわせを。 

警察との お約束にて 黙にて 引っ越したのに。 住民が 隠蔽工作をしたのでは。

住民の方が しる と いうが 同類 同じ穴の狢。

また 私・私達だけ 警察機関へ 連れて行き 色々な おたずねを したが。 本来は 大勢居た。でも それを省く。 書類を創る手前を省く。 逮捕者もいたことでしょう。 税金の無駄遣いを省く。警察官にも マナー違反などなど 居たのではないでしょうか。


役所は。

お役所 仕事で。

じんざいを 減らすのは 役所から。

政治家から。

どんだけ 税金 対策になることでしょう。

政治家からの 心ない言葉も 遭ったと 聴いております。すでに 証人は 私達だけな事でしょう。


薬の事ですが。

いつからでしょう。

私の事は 過去から 最近ですが。

視る事が できるそうです。 閲覧できる。

医師は 視えませんが。

えつらん・閲覧とは。 図書や書類を 調べようと読む事。


小松菜事件。

人は 情報を 集めて 自分の欲を 満たす。

その 集めた 情報は ちびちび 出した。

私も主人もお勤め先の方々も。

これで 引っ越す事で 終わり。

それが また 情報を 新たに 集めた。

そこで 新しき 情報を 集める事を 辞めて いれば。

終わる。事ができたかもしれない。

しかし ながら また 情報を 集める事をした。

永遠に 終わる事はない。

我が家は 後 弁護士と 話しをして 裁判なりに かければ 大変な 騒動になり。

みなみなちゃんの 信頼・信用が 潰れる。

後は 財産 没収か。

銀行様に ローンなど 払って なければ 今後 住まいも失う。

カードなどは つくれない。

賃貸住宅も 借りる事は できない 物件も でてくるでしょう。

今の ところは かもしれない。







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拘束する。答えに困窮する。 [日記]

スピーチロック・言葉の拘束。


契約書などにより拘束。


返答に。

言葉が詰まる。 詰まらせる。


返答に困る。


返答に窮する。


返事に困る。


言葉につかえる。


これ 最初にみなみなちゃんが 私に文字で 暮らしの中にて 無理難題 遺憾 鬼のように 蛇のように。


自分の心を満たすために 日々 たのしむために


自分では 考えを やめて 私達に 強要した 恐怖も在り。


四方八方から。

今までの 我が家への 私への 無作法な 質問は 軽視していたらでは在りませんか。

私は 主婦だから 故郷の事もあるでしょう。

何が 主婦に なりたいだ 大学卒の 女性は 要らぬだわ。 

私は 就職してとか 自分で何かを 立ち上げて。

誹謗中傷・批判 おや・しんぞくの 事など 考えずに 自分のために 活きてくれば善かった。

中途半端な立場で 活きているので 苦しみ 心痛 深くなるばかり。

自分の汚れは 心の乱れは 自分で どうにかしては いかがでしょうか。


問いたい 知りたい事にも 不躾な質問がある。

不躾・ぶしつけ。 しつけができてない。 無作法。


不躾なお願いですが。

相手に 問うのは 無作法 恐縮しているが 伝わる事もない。


交流・コミュニケーションの ハラスメントとも 言うのではないでしょうか。

そのような 行いの 心のなさが 今に至る。


お互い様に 解り合う 溶け合う ための 言葉の交流・コミュニケーションが なかった。

相手の心中を 推し量る。


人様・他者の 悪いところ 気に入らない事は 治せる それも 怒る 無視に 和はない。

自分の言葉で 直接 伝える事。

代筆・代弁の 使い方の 間違いが在る。

その 遺憾 恐怖 は 身心が 疲れ 病になる。

自分の 心の病は 伝染する。 誰も 穏やかな 暮らしが 失う。

元気 健康 でこそです・ 欠けたり 失うと  二度と 溶け合う事は 在りません。

心は 命として同じ 命はないのです。  命は心です。


引っ越したが また 続けては ご縁は 切れた。それも 因縁となり。


子供にも 子供の人生があり 時間も時計も違う。

同じ国に 住まうが 日の出 日の入りも 違う。

職務・職業が 違うえば 時・時間  心も違う。


もう 会話してはないです。

この ぶろぐも 一方通行です。

伝わる事もないと あれも これもと 方法を変えるが それは 混乱を 起すだけだった。

何が 悪く このようにかを 忘れている。


医師に色々 言いたい事が あるでしょう。

私を 通じてではなく 自分で 伝える。

医師も 私の通院 主人の緊急の時まで 利用した事は 人として 何か 違うのではないでしょうか。

医師と患者では 立場が 違う。

それに 患者の家族となると また 違う。

病院では 待合室も 病を治すために。

学校は 学ぶために。 

その学校教育を受けるために 受験をして。

私の暮らしは 心を 休むために 休息するために。

会った事もない 顔を見てもない 文句・誹謗中傷・批判を 言わない。

人と 関わる時に 自分自身は そのような 受験に合格できる 相応しい人で あろうか。

今さらですが 自問自答を 問うて 視てくだされ。

過去の 栄光に 今と言う 時・時間に 座らない。

また 自分自身の 栄光は いかがでしょうか。


メールは 視てるか 届いてない時も在る。

お手紙もです。

また たまたま 視ると 遺憾 心が乱れる。事ばかり。

偶然は必然。 今ではわざと だろう。 眼に通していれば 全てが このような 事案があったのでは。

心のなさが 届いています。 お心は 捨てて終うのでしょう。


人様・他者に問う時のマナー。

自分の名前・素性・自己紹介をしてから。

これ 基本の基本。

警察官でも どこの警察署と自分の名前を 言うて 市民・国民へ 職務質問。 警察官とて 制服を着てるだけで 名前も どこの警察機関から 着たのか 解りません。

そこのあなたも 場は違えと どこそこにて 皆々様と交流・コミュニケーションを取っています。

開国橋の事故も。 喧嘩・遺憾を撃つ ふたり。 調べられる前に。目ざわりの極み。ウロウロと。

警察を呼んで 誰と 言うてるのですから 知らん顔 泣き叫んで おやこに 金銭の事は願うが。

まだ あちら こちらと これは ほんの一例です。 ひとつまみ。

はじめまして。の一言ぐらいは あっても よかろう。

この事は そちらさんで 誰かが それは それは 伝えていましたよ。

このような 挨拶のない ご訪問 書き込み 共感 変なコメントは 遠慮します。

それは それは。

また 皆々様は どのような 端末で このブログなりネットに 関わるのでしょうか。 関わる 端末により 同じ 物事 検索をしても 伝わる事も 相違があるのではないでしょうか。

パソコンで 書いた このブログ スマホで 眼を通して 熟読が できているでしょうか。

また 眼の状態も 年齢を重ねては このように 関わる時とは 大きく 変わっています。

このようなに 書く事も 負担に。 それは 私以外の方々も 同じではないでしょうか。

このような事からも そろそろ 終わる事が 好ましく思う。













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ピアノ騒音殺人事件。 [日記]

人の心 感じる 感情とは 自分自身が 中心で 時計が 動いているわけではありませんが。


このような 事件の 書類を破棄する 国も国ならば。


私達は 防音も 何もしてない 家に限らず 施設に ピアノを 置く 設置するは 何か 私達と 心の相違が大きくあると 思う。


ストリートピアノの 問題も ここに在る。

ストリートピアノでも 何らかの 策を講じる。

その上で 皆々様 楽しむ 音楽を 広げる 発信する。


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仰々しい。 人は群れたがる。 検索して。 [日記]

仰々しい。

昨今では 使う人は 私達の 身近には いないように 感じる。

縁が 上手く 運ばずの 原因でもあるのでは。

日頃の 心がけ。 器量が足らない。など 



人は群れたがる。

政治家さんも 言われて いましたが。

また 壊しても また 人は集まる。

数が 多いから 善い 善き 仲間とは 思う事は在りません。


もう よいのでは。

これは 保守的 

守りに 入り 先の進歩が 妨げられる事もある。

守ると 何なのか 自由と 間違い 使い ひとたちのほうが 大勢かと。




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人生の道。2。 台所の水道は緊急ですが。緊急車両でよろしく。 [日記]

衛生面から考える。 飲食店で働く。 これも そのような 衛生学と言うのあるのですが。

検索しては いかがでしょうか。


インフルエンザだけではないですが。公衆衛生学。

私のインフルエンザに 他国でのインフルエンザに その年は インフルエンザの患者数が 多くだった。

そのような 勤務に 関わる 勤務・職務の 私の行動まででは でしょうが 責任感が 思うならば 感染するかもしれない 場所へ処へは 遠慮する。 職務への 責任感ではないでしょうか。職務を外れれば 自由。しかしでは。 だったのではないでしょうか。

緊急病院で。 体調がすぐれないです。なぜ 言う事ができないだったのか。

働く人に 心開けた 病院ではないとは 患者へも。

学校教育に 関わると 色々な お話が 聴く事が できます。 心痛む事も 在りが このようにではなく 身心を 持って 人の声 市民・国民の声に 心を傾けて 机に坐って 同じ職務の人達なかでは 学ぶ事のできない事も 学ぶ事も あるのではないのでしょうか。

人材不足 人財不足と 人材育成に 何か 足らない 大切な事がある。

医療に関わらず 責任が 取れません。と 言う。 では どこに 修理など 購入をすれば よろしいのでしょう。 何事も たらい回し。 年末に 台所の水道が 故障して あちらこちらと 解かりません。 住宅を建築した側に 相談しても 返事はない。 とうとう 温水側が 壊れ 水の方も でなくなくかも。

どこも 似たり寄ったり。 住宅の方でも 以前も 連絡なしの事も在り。

政治が そのように 反する事をする。 パーティー券はでは。


逃げ道。 それを 通るの 自分 今 の 時は よかろう。が 後世に生きる 人達が また わが子が 息苦しい道を 歩く事になります。

法・条例に 違反 すれすれの道を 通ると 法・条例を 厳しくされますが。

今の政治家さま。 政治家に 限らず 抜け道 近道と 思うが 事故を 起こす 確率が上がる。

通るひと・ひとたちは その危険な道でも 通る しかし。


娘が息子が 暮らし辛い 厳しく 思う 実家 嫁が 着ても  感じる事は 同じです。

つまり 離婚。 ご縁はいづれ 切れる。

また 私が作る 食事は 食わぬ 食えぬと 言うが 嫁の作る 食事は 食べる。

娘・息子には 添わぬ事でも 嫁の思う 衣装を身につける。

壊れるのは 解っていたのでは。

解かっていた事に 背を向けて。歩きはじめた 結果です。 何事も 問題がある そこに 背を向けて 先に進めると 流れも 悪ければ 結果も悪し。容易く 修理できるわけもなく。


私達の事になりますが。 皆々様が生涯 あほ・ばかだ 笑いならよろしいのですが。

主人は あんたは どっちの子やと 言われた事も在り。 このような事では 他人様でも あるでしょう。

どっち。どちらとも ご遠慮します。

私に あやまりに 来いと 義理のちち・舅に言われた事も在り。

また 書くと それは それは また 10数年かかるでしょうか。

正直に 言うと またか。 を 上野で。また 息子から 娘様から 夫婦に今からなる 二人に 感じました。

もう 世・社会には うんざり。 これも 在り 結婚式・披露宴には 顔を出さず。主人にも 辞めるように これでもかと 説得をした。 二度と 見せたくもなく 思い出す事も 心痛・苦痛であろう。

普通の 家庭って なんでしょうか。

孫が いて いつも 一緒に 暮らす。 政治家の派閥争いと同じでは。

結婚したからと 言うて 自分の子供とは 違います。 呼び方にも 細心の心を。

一緒に 暮らす事がないと 嫁も 孫も 可愛くは 思わないそうです。

 

これを 書くと また 今からと言う 本当の息子夫婦も 負うのでは。

でも 血のつながりだけが 家族では 在りません。 他国で 夫婦で 私達の希望・夢も 壊され やすらぎを どうか 海外で 叶えてねっ。 願っています。

私は 上野にて 二度と 合う・会う事はない。 心して 別れました。

今回もです。 それが 私の一期一会です。 

みなみなちゃん あなたたちにも 私の一期一会の心は 理解できないと 思うています。 それで 善いです。

読んで 欲しい人が 読んで 眼を通していれば よろしいのですが。




私達の 披露宴に お顔をだした方は 知るでしょうが。

私が 実家のご商売をと 思うて 感じていたそうです。



飛行機の荷物ですが。

スーツケースでも 壊れて 手渡された方々もいます。

息子夫婦に 無事に 五月人形が 何も なく 届いたのは 運です。 詳しくは聴いてはいませんが。

海外旅行など 飛行機を 頻繫に 利用する方にとっては です。


これ以外に。

お布団に限らずでしょうが。

針を使う 使って 作れるた物に 針が 一つの物に 入る 見つかった。 全部ではないでしょうが 全部 作り直して 一から 製品です。

関係者 違う人達まで 巻き込んで 大騒ぎ。 

表にて ニュースにて 取り上げては 起った時だけ。

その内 忘れられて また 反省もなく 忘れた事に 異物混入など 消費者の 遺憾が 表面化されるのは 氷山の一角。

消費者の 購入者の お金を払い 自分が 起した事なのに 静まると 終わる わけには 行かない。

頭を下げて 金銭でねじ伏せるように とは 行かない。



では これにて。


そろそろ 幕を閉じましょう。

今後 善くなる 上向きになるようには 考えられない。


この国は 沈没船です。








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人生の道。 [日記]

合格の時も在れば 不合格の時も在る。


合格の影には 不合格に 泣き 理不尽を 想う 抱く人・人達・家庭も在る。


合格を ならば 最後まで 心添わぬ 事があれど やり遂げる 卒業まで。 

最後まで やり遂げる 強い 意思を 持ち 受験校を 決める。 受験する。


やり遂げる やり遂げた。 その後の人生に それは 自信となり また 次の 受験に勝つ 乗り越えてゆく事ができる。


これを 人の縁も ご縁も同じです。


不合格に 自分が合格を 得ず 裁判になった例もあるように 思う。


なんども なんども 同じ事を 問わない。 ストーカー行為と同じでは。

恐怖すら 感じる事はあっても 何の他の感情は 感じる事はない。執念深い。

度が過ぎる。

しつこく思い込みが激しい・おもいこんであきらめが悪い。

しつこく 恐怖を感じる。


根は切る。 根上り松と言うのも在りますよねっ 根上り松は 諸説あるようです。


竹から産まれた身心 いずれ 天の使いが 迎えに 参りますので 月に帰りまする。

もみじの種でも 雲もはらえない 飛ばせないそうで。

生涯 雲の中 暗黒の中 闇の中 でしょう。 哀れ 哀れと 同情するならば お金 金銭の方が よかろう。

花嫁衣装の 赤のお色は 衣の色は 江戸時代に 品位のない お色だったとか。

主人と結婚しないと あのような衣装は着る事はなかった。

その頃は 着物の衿に飾り衿・重ね衿を自分の好みを取り入れてて お茶会などに。帯締めなど 風呂敷でも好みを 楽しみました。 雛人形は 本当の息子夫婦に送ろうと 考えましたが 無理ではと思うて。

成人式では 原色の着物を着る事が 在る 時も あったでしょうか。

我が家の お雛様を 視た方が いれば それが 私の実家の色です。 お雛様の着物は 私と妹ではまた相違の着物のお雛様。


ズボンですが 大学途中で ズボンをはいて 帰宅に 父が 怒り 母に洋服を買うように 言われ。あまりです。 チェッカーズの時代に そのような 洋服を 着た事も在り。 スコットランドでのキルトを調べて。学生時代でしょうか。私も大好きです。

洋服は オックスフォード。 靴はDIANAダイアナ また リーガル。 鞄は国産・横浜の方にも在るでしょう。

この国の 革製品は縫製も素晴らしいです。

高校の時 スカートの長さも 厳しく。



この後 昨夜 書いたのに 消えている。

都合の悪い 事だったのでしょう。


以前も書きましたが。 私・我が家の本は まだまだです。 自慢できる程でもなく。

教えを 学び 教えられた 人・人達の 影響 受けているのです。


親が子に 教える事は 学ぶではなく 衣食住の事 影響はあるでしょうが。 衣食住 大切な事で 身心の源。

波長が合う。これが なによりです。衣食住の事は ご縁には 重い事です。私達でも お互いの実家 私は主人の家庭 主人は私の家庭に 戸惑い ばかりでした。

私は どちらの親とも 同じ屋根の下には 住みたいとは 思わない。 スープの冷めない距離。これは 人それぞれです。 その距離を 侵さぬものが 相違するものでも 上手く 人生を歩む事ができるのではと 考えています。 


お庭の花木でも それぞれ  あるでしょう。 一概に 嫌い ダメ とも 成らず・鳴らず。



波長が合う。そのような人・人達との 出逢いが 何よりの 人生の宝ではないでしょうか。


皆々様にとって 波長が合う。 出逢いが 在りますように。 


お互いに これからは 違う道を 歩く事になりましたが。

それも また 持って生まれた・産まれた。

運は努力して 運が思うように 運ばずは 努力が至らない・足らず。

私は 今まで 聴かない 芸能人の方々 EXILE・SixTONES の人達の 表現に心を傾ける事も在り。

どのような 努力を しましたか。 がんちゃんの表現には 笑える表現が それは それは 在ります。

ゴルフ場での事は 私も大笑い。久しぶりに笑いました。

私・我が家へも どのような 表現を 持って でしょうか。

何もしなかった。 行う事と言えば 希望・夢を 奪うこと ばかり。その行動・言動は 自分には 悪いところ・あやまちはない。と 表現。



ねこきもの時の みぃ あの時のように 全員の 私もネットの中も 希望・夢 また 未来に 絶対に 解決できない 許せない事も ある。 暴れん坊に なりなされ。

あの 時 逃げる やつらにも まだまだ 暴れん坊を してもよろしいのでは。

その内と 思うて いる あほに まぬけに 

先には 開ける事のない 心もある。 解けぬ 心もある。

なんでも 許して くれる時など ないんだ。

身心に ストレスになる。 そして 命の危機に 成ると 教えて やれば よかろう。

おまえらが 心 身心を 痛めつけた。 希望を壊しただと。

もっと 苦しみぬけば よかろう。

その 性根がなおる 正される事など あるものか。

秘密のあっこちゃんは 鏡の前で  てくまくまやこん てくまくまやこん。○○になれ~。やっているのかなぁ。

そば屋の店員・洋服店の店員・ホームセンターの店員・警察官・・・・・どんだけ 変身したのかなあ。それ ごまかしたり つまり 嘘つき。 また そのなりすまし 偽りのすがたは 資格に反する事ではないでしょうか。



これも 以前書いたのですが。

義理の母・姑が 義理の弟様の 婚儀の日に お泣きになり 帰って着てくれないだろうか。

昼間は実家の 手伝いに ご商売に。 言われた。

でも そこに 主人が 故郷へ 帰省して 主人の居場所 活かす道までを 言う事はなかった。

また 主人も 私が実家へと言う事は 私の弟が居る。 従業員もいる。 そこに 私が 入るとは 主人も関わる事。それは 私の弟・また 従業員の方にも 無礼だ。

心の遺憾を 言う事が 在りました。

今 また 多方面とは 言いませんが。 このような事が 生じる。 それは おやのエゴ。

私達は 動かず 親の心痛の涙にも。

おやのエゴに ひとときの 温もりを 運ぶ それは ひとときだけのことです。

軽々と 軽々しく 行動・言動 しない。


心から 許しを。 そのような事を 思う 考えが 大きな生きる道の間違いでは。

おばちゃんが 交通事故で 亡くなった。 その後の 若者の事を 書きましたよねっ。

許されたか 否か わざと 確認を入れる 罠にはめてまで 人様・他者の心を 盗みとるとは それなんたる事でしょう。詐欺行為と同じ。 後退。












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釣書・身上書。 [日記]

これを 出すように 伝える ご縁を断る方もいた。

それに 誹謗中傷・批判を 付けて。

まだ 在るですよ。  以前書いているので 内々で おたずねしてみれば。



これ 以上 私達の事 その関係者の事を 知りたいならば。


まず 自分自身を 提出する。


そして 常に 位置情報を 知られる事の承諾書。


また 私の事 私達の関係者の事を しゃべる 伝えた方々も これを 提出する。位置情報も常に。


本当の息子夫婦も 双方の親に会う前に 健康診断を受けて。

他の事は 何も 問わず。

質問があれば 私の方から。


長き年月は 惨いもので 主人に問われるが ともの なんだっけ 正確に 答えられず。

姓名 名前 みよじ とは 正確に 書く事も できないのでは。

自己紹介とは 何なのか。

人の記憶とは その程度です。

日頃 日々日常 会話が在り 連絡が 途絶える事なく 続けて ゆく 重さかな。 

また 年賀状だけでしたか。 まだ 暑中見舞い・残暑見舞いと言うにも在り。 

面倒くさいのは 誰でも同じ でも そのような 些細なことの葉書一枚が 今となれば 大切な事だった。


元々 私達は 人様・他者の お顔 名前も 覚えないように 心がけて。

それは 自分自身のためでも 在るです。


幾年月でしょうか。 連絡が途絶えて。 それは もう 何もないです。

みなみなちゃんは どのように おもうか しらんけど。

何も 感じてないのでは。 この世に存在するのか 否かも。


こちらでも 色々な場所が無くなりました みなみなちゃんが 出した物事の証拠も消しているのではないでしょうか。


また この引っ越しで 引っ越し代金を 少し 立替たそうですが。

お家は これで 何度 引っ越す事に 鳴る 成ってでしょう。 一億円 立替えて 頂きても 心中 治まる事はない。 一億円など 小銭では。 はした金。

はした金。検索して。 一円でも 電車もバスも乗れないけどねっ。

あぶく銭。検索して。

宵越しの茶は飲むな。

宵越し銭は持たない。と言う人もいるのでは。






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あのぉ。 重要な事・公私混同しない。 [日記]

人は それぞれですが。


大谷翔平 


息子夫婦にも 送りましたが。



テレビで見て 


息子夫婦も まだ 解かりませんか。


答えは 人様・他者へ 相談する事なく 個々個人で 考える事。


小田原城に 行ってた時 まだ 小田原市に居た時の 心ないメールを出すので 祟られているのでは。

小田原城 詣でに いかねば。 


一生懸命 楽しんで 前向きに 歩いている時に 心を折る事ばかりするので 一向に 回復せず。

人間関係に限らず 下るばかり。

世・社会には もっと もっと 明日も視える事のない 希望も わかない いだけない 人達が それは それは いますが。

それでも 授かった命・心を 日々 労わって 生きて 労わる事を 忘れずに 生きています。


箸が転んでもおかしい。日常ごく 普通の出来事でも よく 笑う 年頃。

言う 表現があるですが。

その 反対です。 箸が転んでも 腹が立つ。 人の心とは 気を付けてないと 心が 行き違いになると。


結婚って。 私達の事で 以前 書いたのですが。

男が 一番 辛い 苦労するなぁ。 主人の叔父様が 私の実家に 行きました。 人徳のなせる業です。

その方が 亡くなれば そのような 心も その方の前で 騒動を 起す。

人とは そのような ものです。愚かなことです。私は軽蔑しています。

この 話しを 自分の事を 言われている。 自分にも 起す 立場にある。 行動・言動をせず だったので また 歴史は 繰り返す。 

本当の息子は 海外で 救急車で 運ばれたそうです。 海外で 救急車です。

この お家を でた時も 起る。 容態が 安定して こちらに 一時 帰宅を。

親としては あぁ やっぱり。でした。

今回の帰国は 仕事・職務にて 帰国しました。そのような時に 双方の親に 私的 付き合いを求める・行うので 体調不良になる。 それを 日々日常 強いると 私のように また 主人の緊急のように 他者でも 原因が不明に緊急に 命の危機に成る。

以前の引っ越しでは 私も主人も 人生の休息に 何も言わず 引っ越した。でも また しんぞくは同じ繰り返す。 他者に置いて 家とは 何かを まったく 理解できてない。

上野でのお食事後 本当の息子は 我が家へは 一緒に帰宅せず。 あちらの方へ お願いをしました。その意味を 理解できてなのではないでしょうか。

人は 誰でも 不器用なもので 二足の草鞋は 身心に少しずつ 負担になり。 

憶測ですが もう 本当の息子夫婦の 帰国は 儚いと思う。


私達からすると おまえらは 人の命・心を 粗末にすることが あっても 生きる 価値は 感じられない。


60年 生きようが ない事はない。 命・心を 馬鹿にしてるのか。


虚栄心。うわべだけを飾ろうとする心。自分の持つ人と成りより よく 見せようとする。

私は 平等という名の。

いずれ 破産。

うわべだけ きれいに みせろ。という命令も在り。 

今日は携帯・スマホをしまえ。というのも在り。

まだ まだ 在りますが。 私からすれば 含まれまする。

我が家に 着て 賃貸住宅に住まう時。誹謗中傷・批判を 言うたそうですが 主人のお勤め先だった人達・社員はそうでしょうか。

住宅では それは それは 今まで 私の嫁ぎ先のお家の見学に お家は何処に そこは 住宅街です。自分達のお家の周りを 不審者が ウロウロ 遺憾でしょう。

お正月早々に 警察に通報の年始めも在り。も どこに 居るか 知らせる。契約書を書き 参加をして 頂きましょうか。それが 嫌ならば 参加はしない。


全員 逮捕して 一晩 警察で お泊り保育は いかがでしょうか。 全員に位置情報を付けて 常に いつで

個人の情報 他言するは違法。 


このようなひと・ひとたちを。


徳がない。 人徳がない。 仁徳がない。と言うです。 個々個人で 検索して。


人望が厚い人だ。

組織の中で リーダーシップを発揮したり 一目おかれた 善い 良い 人間関係を築いている。

このような 人が いるので 目立つ事は 在りませんが。 社会に 創造・貢献・進化 してきました。

今 そのような 事が 衰退しているように 感じる。 それは 私達 以外にも。


あの時は 何が 歌で 例えて 私は ここが でしょうか。

私には 何処が だったでしょうか。

そのように して 人生の道を 乗り越えて 着ました。 一緒に。

今は 手紙も 年賀状も 全てを 遮断する 運びとなりました。 それは 手紙でも 心痛・苦痛を一方的に押し付ける・押し売り。

それでも いつかは 復活を 想うて。

でも もう そのような 希望も 失いました。

この 時の過ぎし 無駄な 日々 日常の中で 冠婚葬祭にも 顔を出さず。

来年はと 想うて。

何人の心・命を 失なった事でしょう。

そのような 無駄に過ごした時も ひとは 変わらずに また 繰り返す。

その 愚かさに なんとも 言い難い


私は 沢山の歌・詩・音楽に 支えて 頂きました。

私のようにとは 言いませんが 少しは 人様・他者への 思いやり・優しさの欠片もない。

その 心の抱き方に どうか どうか 切実に 孤独になり お考えを。


そろそろ  幕を閉じたい。 厳しく 閉じます。


最後に 私は 顔を視てませんが 我が家の 家の中の 改築工事 少しですが おやつを 差し上げた 礼儀もですが 嬉しいそうに してたそうです。 礼儀に 至らなかった事があったとしても そのような 心遣いに嬉しそうに それは なにより 勝る心ではないでしょうか。

迷惑な方もいたでしょう。

しかし そのような人も要る事を お忘れなきように。

どことは 言いませんが。

そのような お心遣いが 心に届かないです。


この ぶろぐは 私のぶろぐです。

この ぶろぐを 自分のもののように かくかたもいたが。

私へ いうて このぶろぐに かかす それは 私へ 電話で 自分では いいたくないので 言うて。と 同じです。

以前も 書いたのですが。

自分で ぶろぐを 立ち上げ 伝わる事もない 会話もない 返答もない ぶろぐを 個々個人で 書けばよろしいのではないでしょうか。

私は みなみなちゃんの 家政婦でも 奴隷でも在りません。

電話で 手紙で お出掛け先で 病院で 散歩中でも ・・・・それは それは。

自分を 何様と お考えなのでしょうか。

また 熟読してないようなので 本当の息子夫婦が 引っ越して 新しい暮らしを 立ち上げるまで どうか 静かにと 伝えたのですが。

我が家の 暮らしは 引っ越しても 壊すが 今度は 離れた 本当の息子夫婦の家庭を 壊す。

そのような 行動・言動 息子夫婦が 体調不良 緊急もあったのではないのでしょうか。

また 本当の息子の体調不良ばかり 言うようですが。 相手の方・娘様・嫁も 我が家が 緊急入院・私がインフルエンザに 時期同じく インフルエンザに 苦しみの心中だったそうです。


また これは おききした事ですが。

交通違反を 取り締まる 警察が しりあい ともだった。 アルコールの飲んでいたので 違反切符を切らずに 休んで 行くように。 という事も 在ったそうですが。

懲戒免職。また 支払い 給料は 全額返金する。

私的に パトカー 緊急車両にて ドライブをした。と言う事も おききした事が在ります。 これは それはと白状を書きました。 はちわれ君だった。


この ぶろぐの 誹謗中傷・批判を 言う以前に 個々個人で 自分は それ以下では 在りませんか。


言葉に 発言に 責任がない。 それは 行動にも 表現されている。


悪事に 禁忌 してはいけないことを。 新年早々に 初めまして 


毒を食わぬば皿まで。 ですねっ。


どうしようもない。




















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