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生態系。 [日記]

変えたのは。


狭い範囲では。


それを 変えた 原因 最初に 処罰 何か 対処するではなく 


弱き 命・心に 責任を 取らすのか。


自然災害も 同じです。


目先のことに 目を 向けて それは 解決と 成るのでしょうか。


人生も同じです。 以前も書いた。

基礎は 大切。 基礎になる事を コツコツと 地道に 見えないところでが 在ってこそ。その基礎は視えない。

今が在る。





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罠をしかけた。 八方塞がり。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。当たるも・七不思議。 [日記]

ふれては いけない 人様・他者 心・心情。 プライバシー。


私・私達・我が家の事は あれも これも なんでも しっている 様子。


病院へ 行っても 買い物先でも どこでも 逃げ道は ないように。


どの道も すべて 嫌な感じ 悪い結果を 招く事 様子。

どの 方法も 塞がって どうにも ならない。


連絡 緊急時の 遮断を 行う。 日々の 連絡も 入れない 独自のきまりを 創った。 みなみなちゃんは 独自の国を つくる。

主人が 緊急後です。 緊急時の 連絡先を 教えたのは。 そのような ところ 命・心を 診る 資格は あるのかと 問いたい。 答えも 自分の心中をかたる ひととして いかがでしょうか。


また この引っ越しでは 何も しないで。 不動産会社の方に 言われ。 でも 何も動かず。

また 引っ越して 即 主人が お願いへ 足をむけたことも 在り。 でも きく 態度 言動ではなかった。

では 我が家も 何も 聞かない。 しかし いざと なれば 怒り 誹謗中傷・批判を くちゃべる。

何もない 処からの 写真を 撮っていますが それ あれ 間違いです。 そこまで 戻すで よろしいのですよねっ。 でも いつのことやら。


聞かない  聞けない  答えられない 答えはない まだまだ 在りますが この国の 言葉 表現の困難さ。

その時々の 風 空気 を 感じる 感性 器量を 育む 育んでが なかった。


何度も 幾度も 書きますが。

車の運転の時 合流 など 駐車は 違法もある 死角を つくる。 運転時 前後 横に 自分より 大きな車がいる 走っている まったく 前 後ろも 横も 見えず 八方ふさがり。


駐車・停車 で 通報された 怒る方もいますが。 通報だけ。まし。 これ 警察署また 住民の要望も在り 即 レッカー車移動されると それは それは お金を 支払い レッカー車で移動された 車の預け入れてるとことが 交通手段が 不便なところだと 移動に時間に その金銭に 預け入れ先への 金銭に 取られます。


追記。 私はみどりは きらいどころか うけつけない。

パンダに 例えで 表現を それを 知る 後から。 騙し討ち。

きらい  うけつけない。

嫌いなもの アレルギーが あるものを 食べると 命・心の危機にもなる ものを 食えるのか。

ますます 二度とあわない。決めた。

歩く事もできない・ 冠婚葬祭で わが子の時に 倒れて 主人が病院に行くが 先決。病院へ行き 色々な検査を受けて。 その後は わが子が 電話で 故郷へ 顔をださないとはと 手厳しい事を言うたので。以前も書きましたが。 また 私の子は 息子は 一人で在り 今は この国 日本には居ません。なりすましは 誤解を呼ぶ事にも なり 信頼・信用を 自分で 潰したのです。

家族ごっこをしたり 誤解を よぶ ようなことばかり 不安・危機を 抱く事ばかり 打った 撃った 結果が今の時を 刻んでいるのですよ。


私の例えを わからいように 私もみなみなちゃん 例えも 意味不明です。何を 言いたいのか 何をやりたいのか。心の相違 視ている物事の相違。 きっと 寄り添う事も できないあろう。不愉快。

兄弟姉妹・親族・親でも 同じようなものです。 同じ 家庭で育ち 同じ物を食して それでも 考えも心も違うようになり 育って。



当たるも八卦当たらぬも八卦。 あうもふしぎ あわぬもふしぎ。


送られてきた物。

このような 暮らしに それ以前から あのねこきも 以来 おやでも 送られてきたもの いつもは そのようなことは しないのに 全て 宅配便にて 送り先へ 返却しました。

息子夫婦にも 誤解を 断る。どうしてもならば 年に一度 食べ物は 省いてと 伝えました。

返却の様子に 笑うかたがたも居ましたねっ。

電話でも。


これとは 別件ですが。

政治家の パーティー券が 言われて います。が。 いつからでしょうか。 民間にお勤めでも 厳しくなりました。 そのような お付き合い 禁止になるが 学びでないかたがた 私達のおや 私の子育て時代にも 在りましたが。 違法を 知らないかたがたが います。 政治かのパーティー券は まだまだ ぬるま湯 ゆるゆる。 また そのうち 何か世間をニュースを騒がしくするだろうなぁ。

おくりものは 小さくとも 違法かいなかは 受け取らない。

しかし このように成り 家庭の事 個人の事を 会話しなくなり 交流・コミュニケーションが 希薄になるつつという 希薄という 社会をつくるも 現実です。

子でも 親には 職務が 違うのですから 決定 または 結果しか 言えない。私達も 何かを 負うてる 今 何か 緊張感を 持ちと 感じる事は あれど 問う事は 在りませんでした。

サラリーマンで在れ 職務を離れる 退職する時 社での事は 書類を書いています。

このような 書類を 書かないでも 黙は 当たり前。 それは 社に限らず。 

言いたいほうだい やりたいほうだいは 自分自身の 信頼・信用を 捨てた 失った。だけ。


大学生活の事を 高校の先生・師に 私が 言うた 告げ口したと 噂が広がり 悲しみと 怒りが その時は 

ある方に 私では 在りません。 伝えた。 そのような 噂も 故郷を離れる 原因です。言うた 言わぬと 噂とは そのようなものです。 でも 何も 言うても 行動もないのに 関係のない 私 独りの責任にして

うわさを 井戸端会議に 八つ当たり 愚かな事です。 そのような 社会 集団 仲間からは 去る 断絶。

八つ当たり・怒る・怒られる。意味が全く 解らないのですから。

ひいきされているも同じですよねっ。嫉妬も。

そのような 感情を 抱き そのような 言動・行動を 行うならば 本当の事は 語らない・言わない。

そのような 心痛・苦痛を抱くので 隠す 嘘を付いてまで。このように 成ったのではないでしょうか。

でも 故郷での事は 数件の事は はぶいて 人生の節目に ちゃんと 片づけを して 人生を前に 進めたそうです。 あの時 この時 嫌な思いをした でも 人生の節目に そのように 片づけをして 人生を前に 歩く事は 私自身も 心が ほっと 暖かくなる。 しかし こちらでは そのような 事はなく みなみなちゃんは 人生を前に すすめて それは 何か 違うのではないでしょうか。そのように すすめるので 時間・歳月ばかり 無駄に過ぎて 何も変わらない。

狭い日本 そんなに 急いで どこへ行くのと 高速道路での アドバイスもあり この 話しは 以前 長々と細かく 書き 伝えましたが いかがでしょうか。 如何。

そのように 人生の節目に 片づけをして 前に 歩きだした。 もう 終わった事。 それを 掘り出すとは。

人生の節目の片付けは 噓偽りだった。言う事になりませんか。

この先も そこの かた・かたがたとは つながりは 切って貰う。また 私達に限らず 息子夫婦にも 連絡を入れる事は 禁じる。


 



なぜに おめでとう・ありがとう。言う 言葉が 即 でないのか。 そのような 心が育んでない 持ってない。だろうなぁ。 そのような ひと ひとたちには 心から 笑う事も 起るわけがない。

余計な ことばは はっすることは 育んで いるようですが。


ねこきも後も 場所を 変えても 結局は 同じ繰り返して 粗悪は その 交流・コミュニケーションの取り方ではないでしょうか。


チョコレート。

以前から チョコレートは 二人で 大好きです。 食べ過ぎは 注意が必要ですが。

Dr.チョコレート ドラマが 在ったでしょう。そのドラマにて その中で 二人で 一番 美味しいねっ。

その中で 最終会の チョコレートは どこのか 解らないです。

毎回 二種類のチョコレートが ドラマで 使われた。 

お近くの 住まいにも お店が在ると 思いますよ。

ココアも同じです。 寝る前に ミルクココアなど 善いと 思う。

Dr.チョコレートとCODE願いの代償 のドラマは二つで一つ。










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好きで 着たでしょう。 [日記]

愚痴も 言うなぁ。


私達のように 罠にはめられて 


自分で 決めた事 人様・他者へ 求める 要求する お金をだせ あれしろ こうしろ


ではなく


今まで ご縁のある方々から お付き合いのある 長き歳月 コツコツと 積み上げてきた 信頼・信用を 結婚する そのために その相手の ご縁を 潰してまで 自分の利益を 得たいですか。 そこまでする そこまでした 儲け 金銭の動き 必ず 公に なる。

その 欲深さは いずれ ご縁は 切れる。



人生 楽しく 笑って 生きたい 暮らしたいなば 


自分で 個々個人で どうにか しろ。


追い出す 強要する 誹謗中傷・批判する 


それで 人生 楽しく 思うように 生きれる ならば それは 必ず 報いを 因果応報。





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何も 言わなければ 気にもならない だった。 傍若無人。因果応報。 [日記]

白髪は 染めれば。 


年齢も。


髪の毛は 結べ 下着の事も 在りましたが 体調不良 悪い時って 苦しい 辛いものです。


嫌いだった人の 顔に似ているので 嫌い。 私も言わぬだけだった。


あれ これ 言われなければ 気にすることなく 気も遣う事なく だった。


そのような かた かたがたを。


ほんぽうふき


わがままきずい


気を 心配りが 重くというが そのように 気を 身心 疲れるように それは あなたが 人様・他者へ 放った 撃った 打った 言葉 行動です。

かと 思うへば 無視に 私の姿を みれば あいさつも なく いえへ。


今 このような 社会 世間を みちびきは 自分自身の 心がけのなさ。


今は 若いから 気にならない でも いずれ 歳を 重ねて ゆくと 身体 自分の 意思は 動きたいように

動かなくなる。 自分で 立ちたいと 思うても 杖に 人の力が 必要になる。

自分で 立てと かいてましたが。

そのような 時が 着ても 成っても・・・・・・。その報いがある。 世の常なり。


自分は 乗り越えてでも 今から 乗り越えようと する 人・家庭に それは 当たり前。 自分は 乗り越えたかも知れない しかし 乗り越えた 時の 心情を 考えれば そのような 言葉は 発する事は 出来ない。

その 乗り越えた時 あなたも あなた方々も 支えられて 乗り越えたのでは在りませんか。


聞きたくも 見たくもない。

これ そちらでも 書いてましたねっ。

私も そのように 伝えました。 しかし きれいごとばかりで いきて いけるか。いわれた。

でも そのような ひと ひとたちも 自分では 動かなく 私・私達を 動かす。

その 帰宅は 暗い 暗い 気持ちになり 明日への 力も 奪われる。

最後は そのように いう かた かたがたも 動くことになるが みないで 帰宅する。

そして 後は たのむ だって ため息 あきれる。











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言われた事だけやる。 以前も書いた。 志高腰低。 [日記]

いわれたことだけ やる。 これも そちらで かいてました。

また そのように 自分の思うように お金を払い おやのおもうひとと結婚して 友達もおやの思うひととだけ

病院へ 緊急に運ばれても 患者に 検査のサインを 求める。 また そして 緊急患者で 運ばれた 患者に サインを やらせる。


今の ところでも お役所の方 後輩が 行ってこいと 言われて 着た。と 言う 職場の事も お聴きしたしました。 また 着ても はじめて 会話に おうじて いただきました。 私の処に 日頃の 愚痴を 言いに来たのか。



それは それは 人生に 言われた とおりに やれ いきれと 言われて 着ました。

嫁ぐに 購入には 貸衣装に かぎらず おやと いうものを 購入して。

花嫁道具は 結納金 少ないけど それは 嫁ぐために 少ないだろう。 でも 結納金 結納を 交わすと言う 契約のようなものです。 なので 花嫁道具は 実家の物では 在りません。それも あれも 持って ゆくのかと 言われたが 結納を 交わす 契約が あったのですから。 そこで 受け取ったのですから。


また このように あの ねこきも 以来は もっと 厳しく 求める 様子ですが。

そして でる芽は 芽欠きをする 釘打ち・撃ちをするそうです 人様・他者の 視てないところへ。

また そのような 私も 視たいです。 おまえには みせるわけには いかない。かかれた。

知る必要はない。教えるわけには 行かない。 これは 全部 私の 言い分です。


これで 善いのですねっ。


自分で 考える 事は 辞めた。  自分で 考えるのを 辞めるように それを 洗脳と言う。

それで その方 方々の 人生の 心・命の 責任は 取れるのですねっ。


これも 重要な事ですが。


みなみなちゃんに ないことは 


志は高く 希望・夢は大きく 


腰は低く 


頭は低く


願う事は 半歩 下がって 相手の心・命を 考えて


何事も 角は取って 丸く


半歩 一歩から


そして 希望・夢の 持てる 社会へ。 希望・夢は 壊したのですが。 これでもかと 土足で 踏みつける 土足で 踏み付けた。


人権 平等 調和 協調性も まったく 在りません。


不退去罪。以前書いたので 調べて。 住居侵入罪と同じです。

以前のところで 一歩も 私有地内に 入るなぁ おやこに 言われて 警察を 呼ばれて 着た 警察官には あなたの家は どこと 言われ 緊急車両に乗って また 説教に 警察署に行くのか それとも 交番かと 言われ 脅しを 受けた また 主人も 呼ばれて みなみなちゃんは そこまで して 追い出したのです。

それは 故郷も 同じく そして 引っ越すならば 穏便に しかし 引っ越しても また 即 はじまる。

その 非道三昧。 これを 人・心・命の 持つ 在るものが 行いと 言うへるので あろうか。

警察官とは 日本全国 津々浦々 どこも 同じ。

私のお家は 在りません。 宿無し。


お家と 言うと お父さんが 猫マンションを 創った 設立した。 書きこみも在りました。


みなみなちゃんが 迷惑行為 ストーカー行為 三昧である。 なぜに そのような 行為を みてみぬふりしているのだろうか。


あれやれ これやれ 人様・他者を 自分の足のように 利用して さんざん 結果 私・私達・ 我が家の 困る 困窮時に 何か できたか 何も 出来なかった。 それは そうなのです。 自分で 動かぬもの ものたちが 自分で 考えて 動ける わけがない。

いつも いつも 困窮 困惑 ばかり 背負う事を 強要して。

緊急時であれ 緊急入院しても 何もせずだった。

知らぬだったとは 言えない 現実。 それは そのような時に 動けない 何もしない 知らない それを 恥と言う。義理の母・姑に 言われた事が在ります。 











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心配して損をしたなぁ。無駄な心配事。 しかし されど。以前も書きました。 [日記]

ほとんどが 心配して 損をしたなぁ。


あぁ 行きたくないなぁ 心も足も 重いな。


でも ほとんど 方々が 心配して 損したなぁ。 行って 善かったななぁ。 楽しかったなぁ。


しかし されど。


相手が 心配してるなぁ 気を使い 心配りがあるなぁ。 そのような 心を感じる事がなければ また そのような心は 当たり前ではない。 おもてなしの心は おもてなしを言われたかたは どの程度 そのような 心が持ち合わせて 努力して。

心配かけているだろうなぁ。 このような 暮らしになる前に 幾度も 言う 行動するのに なぜに 変わらずだったのか。


そうとは 行かない事が 人生 多くなって 着ました。

それは それだけ 心 思考回路も 違う 人々の 多さ 大勢に 遭う 機会を つくった。

私・私達の 心の許可を とりましたか。 私は 何も 聴いていません。 もちろん 許可も 書面に サインもしていません。 

どうにか なるだろうも あったでしょう。どうにも こうにも ならぬのが 心・命。

結婚と言うご縁も  ハードルを下げたこと。 柔軟に 緩和  ゆるめた からです。


その 罰として 法・条例は ますます 厳しく なって おります。 それに ともない 防犯も。

法・条例は 守るもの 個々個人で 家庭で。

それに 添わぬ もの ものたちは 厳しく する。 

公私共に と言うのですから 公で ダメ あら ちょっと 思う事は 私でも同じです。


そうそう 郵便物の それも 重要な郵便物 汚れで 私の怒り を 止めた。 それ 要らぬ お節介に 今では 郵便物は また 以前と 同じです。 雨の日でも 心配りも 省かれて また 同じです。

人の 本質とは このように 変わらぬものです。

その 汚れの 郵便物は きんりんが やった。 郵便物配達の方の発言も在りましたが。

今となれば 真実を早々に 知られては 困るので 止めに 入った。のではと 疑いもある。

また あれ これ やった 動いたと 言うものほど それほどでも なく 人のあれやれ これやれと いうものほど 信頼・信用がないものです。 人生の功績は 子も知らないものです。

引っ越すように こうさく 策略も 考えられます。 あちらの ところと 同じ穴の狢。


役人根性という 民間とは 中身が 違う ゆるいのです。

民間に なっても そのような 体質が 変わる わけではない。

このような ひとたちは それは それは きりがなく おります。

では 付き合いは 辞める 買い物先も 行かない。

そのように  足を 向けない 近寄らない 安全・安心のない ところへは。


私・私達だけではない。 不快 ゆるせない。 そのような ところは 衰退 また 消えてゆくだけです。

また 何を 問われても 答えない。 会話もなければ そこには 何も はじまると 言う 事はないのだから。 

このように 書いても 交流・コミュニケーションも ないので 何もないと 同じ。


ひとりの敵を つくるとは その後に どれだけの 敵を つくって着た事でしょう。


自然災害が 起る 怒る 幾度も なぜに そのような 勉強会に 入っているのでしょうか。皆々様が 同じ 職務・職業でも 幾度も 幾度も 社会迷惑な それも 命に 危機が 迫る事が 起っているわけでは在りません。 警察と同じでは在り 事件・事故が 起り 動く。 この引っ越しでも 引っ越して 即 何か 違うと 気がついて 近くの交番に 連絡入れても 断られた。警察だからと 住民の暮らしの 安全を 隅々まで 知るではないでしょう。 私を殺すといい また 主人の首を絞めた、そのような事に走る住民が居たのを 認識してましたか そのような 危機のある 人へ お家を なぜ 売ったのでしょうか。今のところも 同じですが。


これも 以前も 書きましたが この国は 自然に手を 加えて また 人工の 自然を 創る事。

自然に 人の手を 加えると どうなったのでしょうか。 自然に手を加えるとは 自然に逆らうと言うのではないでしょうか。 お金になると なれば そのような 物事をつくる。 自然にも 差別心があるのですねっ。



追記。

焚火は 環境問題で 禁止にではないでしょうか。

焚き火中に その場を 離れるなど 人として ありえない。 あやしいと思えば そのような事もあったそうですねっ。 私達が 怪しいと 思う 感じる事を 警察・交番は 知っていましたか。

誰も 怪しいひと かていの ことは言わないは だって 命に危機に遭うかも知れない。





重要な事ですが。

諸先輩方々が また ご先祖様が 無き道を コツコツと 築いて着た道です。 その道を 穢したり 道を壊したり 信頼・信用を 無くしたり 私・私達は それは 絶対に認める わけには いかない。










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飼い犬に手を 嚙まれる。言葉・ことわざが在りますが。 下衆の勘繰り。 [日記]

これも 以前 書いたのですが。


飼い猫に 足を 噛まれた事が 在ります。

最初に 居た 猫ちゃんの 後に 二匹目の 猫ちゃんを 迎えた時でした。

二匹目の 猫ちゃん ばかり 気に成り 突然に 最初から 居た 猫ちゃんが 怒り その怒りは 私へ 向けて 私の 足に 噛みついて。


これは 子育てにも 言える事です。 人間関係にもですが。

思いもよらず 考えもない 攻撃に 遭うものです。


また ある日 庭の外に 着てた 猫を 追いかけて 窓を開けて 網戸に していた時でした。

その網戸を 破り その猫 庭に居た 猫を 追いかけた 飼い猫を 裸足で 追いかけた事が 在ります。

火事場の馬鹿力です。


スポーツは できないでしょう。と 言われた事も在り 交流・コミュニケーションを 取れる程度に。


女房のやくほど 亭主もてもせず。 という 言葉が 在りますが やきもち 嫉妬も 同じです。

そのような 事も そちらで 書いてましたねっ。


私達が結婚した頃は まだ 独身の方々が 多く 主人も 独身の方々と 遊びに 行ったり そのような時 義理の母・姑が 家庭を 嫁と子を おいてと 言われた事も 在り。 私にすれば そのような事を 言う 社会へ 何か 在ったのですか 問いたくなる。 また 義理の弟様と 楽しく 会話をする様子に あなたは 兄の嫁なのだからと 言われた事も 在ります。 そのような 詮索するかたがたが わざわいを呼び込む。 人間関係に ぎくしゃくするのです。細かいところまで 些細なことまで さぐり もとめる。

それは それは みなみなちゃん やりましたねっ。 愚かで 下衆の勘繰り。

そのように 問う 言う 書いた かたがたが 何かあるのではないでしょうか。


また 少し ちょっとの 間 おせわに なりましょうかねっ。それ 身勝手なしんぞくと 同じですねっ。


また これが 最後の 携帯電話 スマホの 更新になるかもと 言うのも在りました。 私達も 私も そのような 時が 着たようです。

それだけ どんだけ 人様・他者 人生 暮らしを 振り回されて 振り回して。






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閉鎖的社会。 島国根性も含む。 [日記]

以前も 書いたのですが 伝えたのですが。


それは それは 在りました。 書いた 伝えた後も。


そのような 絵 書き方は だめ  すみっコぐらし 農園を つくるです。

楽しいんでが 失う。 全て 書き直しました。


そのような 社会が 嫌で 嫌で そのような 私にも 自分達が 引っ越して着て 迷惑だったでしょう。と 言われ 戸惑い どのように 困惑したものです。


しかし されど 閉鎖的社会は 嫌だ 嫌だ 善くない 好ましき事ではないと 知る 身心を 重く 感じて 

でも そのような 社会から 飛び出すと また 変わり者だ あ~だぁ こ~だぁ 否定 されると 

心を 閉じて 終う。

そのような 社会が 集団生活が 嫌 壊されると 中学受験をして 私立の学校教育へ 逃げた 私の子育ても また それは そのような 社会だったのかも知れません。


お互いに お互い様の 身心は そのような 社会の 扉を 少しでも 開ける 明るい 明日が あるのではないか。

頭では 理解して いるが いつからでしょうか 身心が 動かなくなりました。

倒れては 閉じこもって 身心を 保つ でも また 外へ 足を 向けると また 倒される。


また 解らないから どうするの たずねる 問う それは 自分のお子様 お孫様でも ちょっと まってねっ。 また 後でねっ。

何も たずねる 問う 事もない お子様に 育て 行く事でしょう。

また たずねる時 教えて くれない だったので 後から問う できる 理解できた と いうても 何も できてない 理解もできてない。 そのような ひとには たずねる 問うと 言う事は しなくなる。

私の暮らし 私の時 時間を 壊した 我慢 強要に。


今まで それは それは やってきましたねっ。


取り戻す事のできない 歩みの時・時間。


閉鎖的社会。 検索して 調べて。ねっ。


また この国は 以前から 島国です。 豊かな海に 守られて しかし その豊な海が。 


畳 一畳 は 江戸間 京間 と 同じ 一畳でも 違うのですよ。


髪の毛を 結わえ 結べ。


洋服も 好みの物を 買うように 準備。 貸衣装屋と 同じだ。


など など 書ききれない程 在りましたねっ。





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