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災害時の命 緊急時の命。 [日記]

主人は 会社で 倒れた。 これが 自宅だったら 助からないだったでしょう。 会社で 倒れたので 助かった。 と 以前も 書きました。 


それは 住まいの処の 自分本位 我が 我が と 自分の心が欲が走る事。 自分の希望・夢がと 前へ前へと。


会社で災害に 遭えば 非常食の備えも在り まず 社員で 安全 確保に 自宅まで 無事 帰れるように 行動・言動を 行う事。 


学校教育でも それは 同じです。


つまり 地域の住まう 日常 家にいる ひとたちが 一番 非難が 出来ない。

しかし されど 地域の住まう 非難が できない人達が 昼間留守を している 何もしない 方々の お家の留守を 守る。 その現実。自分自身の心身も年齢も顧みず・考えもせず・ものともせず 走ってくれた。

その時に いないだった。 それは 後から話しを 聴くだけでは 現実は 危機感 共有できないものです。

感染症で 社会のあのような 時だから ぬけしゃしゃと 逃げた。 主人の病の治癒を取った。でもだから。


また 故郷では 追い出した 人様・他者 金銭を使い どんちゃん騒ぎを したのが 今度は 故郷を留守にして おやを ほっといて めんどうを 視てもないのに 威張る。 子供の進学にも あぁと言う 現実。

兄・姉も 何もしてない わけではない。 おやの近くに住まいでも 地獄 遠く離れていても 誰も頼らず 生きるて着たのも 地獄。 また 遠くに離れて いれば 現実を 視る事もなく 遠く離れた 兄・姉は 善く となりではなく 遠くの芝は青い。思うのでしょう。 また 着てみてば 自分達の 泊まる部屋も なかったでしょう。誹謗中傷・批判も在るが。 世話に成り 会社も休み 幼き子を抱えて 受験の発表に 足を運んでくれた事 おやのしたことは いえ しらんだの 関係ないなど いうへたものだ。

おやも人質ならば 子も人質。そのように 思われる 行動・言動はしない。

親の介護をしないので お家の購入時に お家の購入の時 些細ですが 金銭を用立てると言う事も在り。かと思うへば 人生の後始末をすれば 財産を 少し 財産整理に ポケットに入れたのではと 疑いを 抱かれた事もあるそうです。 そのような 思いが あれど 今度は わが子へ 同じ 心を抱くようになる。 人の心とは 愚かなものです。

私達は まだ おや・じじばばの 心は 理解できない。同じ年齢になればと 思うていたが 同じ年齢になれど まだまだ 理解できないです。 おやこでも なのだから 他者の事など もっと 理解できない。



塀に限らず 我が家の防犯を 書かしたでしょう。 それ 防犯システムを破る。と言う。

防犯システムは 強いと思うところが 弱みでもある。 警察は 善くご存知です。 破られるのは 警察は 理解している。 それを 破るとは 相当の悪党である。

塀の事も ネットに画像をではなく 直接 紹介状なり 不動産を 通じてとか 見学を願えば 善かった。これを 破るかた 絶縁です。 私達の許可なく 交流・コミュニケーションは 禁じます。


騒音の事ですが。

掃除機の音 また 壁を仇に 掃除機を 部屋は それで しかし 隣近所に ご迷惑を。

掃除機の音が 外に聞こえるのですよ。 外の異音が 聴こえないわけがない。壊した事の音が。





病の事で。

老いて くれば 身体 長生きしても 色々な 身体 機械で 言うと 部品の 油切れのように 故障が でてきます。

最初は 産まれた時は 平等の 命だったのに。

食生活 衣食住により 命が 平等では。

私・主人・子も それは それは 色々な 身体の 怪我も 含む 乗り越えて 今まで 生きています。

今後も 命の時間も 衣食住により 命の平等に 相違が でてくることでしょう。


私の命は 一度は 学生の時に 奇跡で。

私と子の 命は 妊婦の時に 十月十日 入退院を 繰り返して やっと。

その時 輸血が 必要になるかも知れない。 自分の血液は 使えない 血液の提供を できるのは 義理の母・姑だけでした。

その 十月十日のうち 年末年始に 自宅に 一時 帰ってた時に 一人で クリスマスは さびしいと 着た子もいます。

話しは 戻りますが 

一晩で 髪の毛が ほとんど 無くなる事も在り。 これは 髪の毛を異物と捉える。と言う 医師の診断でした。 一生 生えないかもしれない。 通院して 毎週 


主人も 今回の緊急に入院に 限らず おたふく風邪に その原因も 検査 検査にでも 解らずに やっと その後 一か月 職務を 休みました。


病の原因 解らない事だらけではないのかと 思うです。


また 病であれ怪我であれ 誹謗中傷・批判 仲間から外そうとした 私達にすれば なんて事を言うだろう。その方が 病気で 怪我が 生きれる命 まだ 今からと言う時に この世に 思いを 残して。

許せますか。 心から もう一度 何もなかったように それは そうとは行かない。


理由は 一つは 解けた なんとなく 解る でも 理由は 一つではない。 私達が危機・遺憾に。

だ・か・ら 二度と 解り合う 痛み分けと言うのは在りません。

反省してるとは 感じない。


老いて 行く上での 病や怪我と まだまだ 人生これからと 言う時の 病・怪我では 


さも 自分達が 悲劇のヒロインのように。


私達の 人生は 自分自身の身体の事だけでも 何度も 心が折れた。

その上に 論外の事ばかりの相違に  驚き 危機を 感じ 今も 

本来は 外にでて 散歩など できぬかたがたが ぬけしゃしゃと 外出して 危機・危険を ふるまいを


理不尽を 言いたいのは 私達です。


生きたいと思うても 子を残して 今からだったのに

会社に 入社して 今からだったのに

やっと 職務にも 今からと 言う時に

私達と 同じ 年齢で

ご主人様が 退職して 今から 夫婦の時間も 持て 今からだったのに

それは それは  私達の 大切な人達ばかりの 命を なぜ 生かすことを 奪うのだろう。


人は 生かされているのです。 この地球は 生かされているのです。 

全ての 命に 平等であるはずが 平等ではない。


忘れないで 今 生きている そして それは 当たり前ではなく 生かさせていると言う事を。

生かさせた 意味が在る。 その 意味を 自問自答して。


病になれば 妊婦 お産は 命がけです。 それは医学がどんなに でも。 私が主人が緊急入院の時に 医師へ 質疑応答を そのような 医師のふるまい 不安は どこへ 頼ると 思いますか。 それは 同じ経験をした人の処へ 日頃から 交流・コミュニケーションが 無くとも わらにもすがるおもい。です。では 日頃から 年賀状 一枚 帰省した時に 挨拶へ 行けば お茶の一杯 帰省してると 聴けば 手土産など 持って 持たせて 顔を見せると 言うのも 人の心なり。

困った時 難儀に そのような時だけ 足を向ける 心を向ける 何か では。

医師にも 言いたい 患者の家族とは そのような ものです。 医師もある意味 税金泥棒と言われる人達と同じではないでしょうか。 

人の心とは どこで 心の支えに 助けに なるかも知れない。

そのような わらもすがるおもいで 人の心情が 一か所に 人の足が向く事です。そのような時 一時間 いくらの金銭を払い 話しを 聴いて貰いますか。金銭を取られるならば 足も向けないし 電話もしないよねっ。無賃労働ですが。

医療従事者だけが 患者の事・家族の事 心の支えに なっているわけではない。

緊急時に 通院してる 病院が 在ると 伝えたのですから 即 通院している 病院へ 連絡を入れませんか。病院どうして 協力し合う 医師で 病院が 違うが 協力して 患者とその家族と 向き合うと 言う 心は持っているのでしょうか。 私には 医師で 戦いをとしか 感じないだった。競い合いでも してるのでしょうか。

このように あいたいひとにも あえずに 強いたのは 迷惑行為をしたひとたちの 大罪です。

私まで 殺さねばと いい 主人の首まで 絞める 必要は どこに あったのでしょうか。 

窓の事は ばばだけではない。  早々に 追い出すように 仕向けた。

そのような 事が あれば 窓を強化する。 その強化した窓に 弱いところが あった。網戸は被害はこれぽっちもない。 ガラスは熱に弱い それは 太陽の熱にも。 個々個人 自分で 調べる。では その劣化を 防ぐために 窓に何が 必要か。 

不審な出来事の 多さに 警察も 最初から 刑事課が 動く 疑いを持って。


この世に社会に 要らない 必要のない 心・命などない。

必要とされてないのは。


また 病にお産に 今まで 身近に そのような 話しがないと 欠陥のある 女性のように 騒ぎたてる事。

病だけでは 在りません。 今まではそのような 道 選択の人生の道がない 道を歩き始めると 変わり者のように 騒ぐ事。


ワクチン接種が ある。とは その病は ワクチン接種で。 

ある国では ワクチン接種で その病が ほとんどないそうです。

薬もワクチンも ワクチン接種に アレルギー あまり 共感を抱けない 心情がある。


また 話しは 少しずれますが じゃが芋の冷凍食品も 在るでしょう。 料理番組でも。 眼に入りませんか。

あっ。そう言えば 冷凍の事も 書いていたって。




答えを 導き 答えに つくように それは 学びと 言うのであろうか。

質問できるように 道を引いて それが 交流・コミュニケーションと言うのであろうか。





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