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危機管理・火事場泥棒。以前も書いた。 [日記]

公園で 近隣 通園 通学 知らない人に お菓子・飲料 飲食に 関わる物を 頂きました。


でも 相手は 私達・相手・我が家の事を 知るが でも 頂き方は 知らない 見知らぬ人です。


その場から 逃げる また 頂き物は 飲食しない。


日頃からの 挨拶 自分自身のご紹介が 重要な事です。


親族でも 名前を勝手に 利用して 金銭を 用立てた。  支払いがないと 思うと 支払いをお願いした方が 私物化して 金銭を 利用していた。と いう 事・事例も在ります。


信頼・信用は 努力の賜物です。  その 信頼・信用は 些細な事で 一瞬にして 壊れる。

最初から 信頼・信用が 在る物では ありません。

社会への 世界への 信頼・信用は むかしから 住んでいるから 信頼・信用が 在るとは 限らない。


新しく引っ越す方の方が 社会へ 世界へ 信頼・信用を 持つ事も あれば 自分より 若い者が 信頼・信用を持つ者も 居る。


早かれ 遅かれ  遅かれ 早かれ 若き者が 子が 生徒が おやなど 追い抜き 超えて 成長しなければ

お家も 社会も 没落。 成長を 妨げるのが 自分自身で在る 自覚を。 

数ではなく。 




老いた馬は 道を忘れず。 経験 努力を 積んだ人は。


経験 努力を無駄にしない。 経験・努力の安売りはしない。


追記。


馬鹿と煙は 高いところへ のぼる。


隙をみつけては。





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住みにくい 住みづらい 処に したのは。疑心暗鬼を 危機感を抱かせたのは。 [日記]

実家に 帰省中 私達の子供の 夜泣きに 帰れと 言うたのは。


実家の近くに 嫁ぎ先が 引っ越して 着たので 騒動がと 言うたのは。


故郷を 無くしたのは。 何故。


マンションでの 音の問題で ピアノを 持ってない 騒音に 追い出すような 発言をしたのは。


以前 長々と ひとつ ひとつ ひとつ 



公衆の電波に


プライバシー 個人の様子を それは それは かいたのは。


お家に着ては 家の中の 様子を視て 公私共にの 行動を 探る事 また それを 他者に言う 公衆の電波にのせる それは 泥棒を まねきいれる 行為 数々の 多さに わざとかと 思う 考えます。

また 我が家に 着ては 誹謗中傷・批判も 在り しかし 価値の在るものをみつけたこと。隠しているのに。

そのような 行動・言動に 銀行の貸金庫を 利用する方もいます。 

お家に 色々な工事に お家の そのような 物を片付けて 隠す。 また 工事が 終われば その手間暇。

安心して 暮らせない。 また お家には 誰も 入れないに 至る。 信頼・信用は 親族へもないのですから 他人様など まったくない。 私達の持っている 自分の欲を満たす事を 見抜く その心 眼は 泥棒・盗賊。

また 欲しい物事を 得ると 無視に さも 私達が 悪党のように 伝えた事。  また 私達が あれも これもと 何も 言うてもないのに 噂を流し その満たして 懐を狙い 着た事。 その欲深さ。 しかし いざ 困った時には 知らんぷり 知らん顔には そこには 心・命あるものとは 思えない 考えられない。

驚きどころではなく 人様・他者 お家の様子 間取りに 家の中の家具など家財道具を 書き留めて それを 人様・他者へ 見せたこと また 本人にも。 なんでも 知っているやでぇ 脅しかと 思う事も在り。


私の洋服の 様子を これでも かと かきましたよねっ。 みてみろとまで。


病院へ 通院に それでなくとも 病院へ通院するのは 重たいものです。

病院を 荒らし 乱したのは。


公衆の電波でも 交流・コミュニケーションを 取れなくなったのは。

一度は 交流・コミュニケーションを とっていたが 失敗だった 閉じたのは。



心の至らなさ 汚点は 言葉に 表現を してるものです。

例えで 一日 長き 椅子に 座って。 これで 終わる。 嫌味か 何を 言いたいのか。

椅子に 座って 長き時 時間 自由を 奪い。

労わって 何事にも ない。


人の心は それぞれですが よろしくお願いします と 言われれば 気に留めているものです。しかし その後 いざという時に 顔も見せない その後 様子も たずねる事もない。 では あぁ。


また 重要な事ですが。 災難の時 次の日に着ても 何日かして 落ち着いて 考えれるようになり 疲れがでるものです。 その後の ケア・配慮・気配り 手入れ メンテナンスなどが 重要な事です。身体の事も 忘れた頃に。

災害時に 昨今では 学校教育でも 役員また 協力も 断るひとたちが 居るのです。断る 理由の上手さ。 町内会など 入ってなくとも 税金は 払って おります。 その 税金から 町内会の方へ 運営資金の援助・支援もあることでしょう。困った時に 災害・災難の時に 片身の狭い 思いをする。

そのような 避難の場には 小さくとも 台所を設ける事。 故郷より そのような 設備が 落ちる。ちゃんと視てはないので 誤解があるかも知れません。

役員を 引き受けるが 身近な人達が 協力して 頂きませんと 役員を 引き受けるが 役員が 困惑では いかがでしょうか。 役員になれば 公私共に 双方の 協力が在り 役員になる方々は 私の懐・財布からも 運営資金に 少しは ではないでしょうか。 個人の懐から でも 世間は 個人だけの 行動とは 思わない事。そこの 代表として お顔を出しだ・足を運んだ。 受け留める事。 私達をそのように 動かす 書きこみも在り 断りに 動かす でも そのような お願いは 受けて いません これも 詐欺行為 その詐欺行為を 怖いだろ 書いてた方も いた。 それは 危険です。 教えないだった そのようなひと かてい なかまに 信頼・信用など ありません。


お願いを受けての 役員なり 協力を しかし 困った時に それは そちらの 問題で。 お願いが 終わりではない。 それでは あまりにも どのように 社会生活を 集団生活を学び 人生を 歩み着たのか あぁ やれやれ。


ねこきもと 言う 出遭いが 何故に 個人の特定をして  それは その後も


発言したのは そちらです。

なので 二度と 交流・コミュニケーション ご縁は 親族でも 永遠にない。

会える 合える 時・時間を 個人の時・時間を 後回しにしても 機会・チャンスを 捨てた 逃したのだから。

壊したです。 そのように 行動・言動を したのですから。


ガソリンスタンドの事ですが。 詐欺行為では。

さんざん 遺憾 危機感を 撃つに 頑張って 自分の方へ。

頑張ってと いばれる 行為ではない。


どこその お店が お気に入り。 書きこみも在り。

庭に 朝から 手入れに 朝から みたもあり どなられるも 在り。 私有地内でも 安心しては 居られない。 みたという かきこみにかぎらず いやらしくもあり 服装の様子でもあり。声を かけるわけでも あいさつもなく ただ 恐怖を 持つ 抱くばかり。


写真も 持って 歩いているのでしょう。 誰からの 個人情報を 得たのか 知れないけど それも 詐欺行為ではないでしょうか。 出した方も 信頼・信用を失う。


今度こそ 暮らしを建て直す。 建物・お家を建築しても このような 様子では スタート地点を 乱したかた・かたがたの 責任重い。 それは 我が家だけでは ないと 考えます。

大学を卒業後 帰省しても 結婚 結婚と 騒ぎ 世間・社会と 同じです。

世・社会は そのような 人様・他者 時・時間を 壊す 乱す 人様・他者 懐狙う かた かたがたの 大勢 多数である。 心して 受け留める。 


警察署でも 引っ越すと 以前の事は 伝わってなく。 かんらんちゃでも 在りましたが 自分の住まいは守るが 住まい処以外では 表と裏の顔に。

海外へ 旅行 勤務に 他国に 行って 乱すのは これは はずかしいと 思うのは。

観光地でも そこは 人様・他者 暮らしが在ると 考えも 思う事もない。

私の事も トイレにも お風呂にも また お出掛け先でも トイレにも 監視して それを 公衆の電波に それは それは  みなみなちゃんは 痴漢行為を 堂々とやった。


一年に 一度は 健康診断を。 しかし それで 自宅の電話番号が 知られて 会社の方でも 真実を 確認するのに 大変は事も在り。 そのため 健康診断を しかし 勇気を 持って 健康診断を 受けに 行くと また そこでも 不審な行動も在りました。 その事を 知る上での 嫌がらせ行為か。と 思う 考えた事も在り。 医療従事者にも 反省と そのような 機関にも 健康診断を 受けるように でも 信頼・信用が 欠けている ないのだから。

自分は 騙されない。 馬鹿・あほだって 思うかも しれない。 でも 人の心には 弱い処がある。 そのような 情報 漏れが あった 機関とは 別の問題で また 市民・国民に 受け入れが 出来ない事が 起るものです。 また そのような事が あった。 でも 協力して 頂きたいと 話しが 着ても たらい回しで 私の処へ 着ても 私が 引き受けるが 協力を 得られないものです。たらい回しをする方もする方。そのたらい回しの 行いは 信頼・信用を 失うものです。

自分が 嫌と思う 逃げたいと思う事 人は 他者も同じす。誰でも 同じです。

健康診断を 受けないとは 通院する 病院で 受けるので なんのために 健康診断をなのか 解らない。

どこかに 負担が また 儲けも。


責任を取って貰います。 と 言わずでも 信頼・信用を 失う事が 一番の 責任 社会からの制裁。





うんざり。






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失望。 [日記]

だ・か・ら 何も言わなくなった。


人様・他者 話しを 全く 聴いてない事。  

伝えるために どれだけ 書いて着たでしょう。 与えられた事への 感謝も それはそれは 笑っていたかたもいたけど。


怒るなぁ。 お天気サイトで。風さんにだったでしょうか。 それは 風さんだけで 伝えた事ではないと 考えます。

この 風にと言う 言葉は 義理の母・姑が 私へ言うた言葉です。 風になりなさい。 


火のない所に煙は立たぬ しかし 根拠のない 火のない処にも 噂は 広がります。

根拠のない その 噂 誹謗中傷・批判に 心痛・苦痛を それは それは 負うてきました。


また ひとのうわさも 七十五日。  人のうわさばなしは きょうみのあることは 次から次へと。

ニュースでも 世間の 移り変わり それは それは 速い。


そのような事ばかり 言うて 後から 心痛・苦痛を抱く事は 在りませんか 言うた事もあります。

後から 考えるならば 言わないと 私達は 思う。

そのような かたがたは 何か 負うべき事からは 動かず 口だけです。


署名活動 署名を 集めて 同じ 仲間が いると 確認を 取るだけ その後は どうするのですか。

これも 書いたのに まったく 読んで 頂き事が 無かった事。

署名を頂く それには お礼が てぶらでとは 行かない。 

細かくですが その紙袋 無料ではありません。 そのために 物を購入して。


あら と 思う 連続です。


例えですが。 昨今 光熱費が 高くなりましたが  火災の消火に どれだけの 水を 使うのでしょうか。

消火の時 住民の水道は ほとんど でない。

水だけでは ありません 消化に 必要とした 物事は 税金です。

火災で 壊れた物は 自分の保険です。 見舞金も断りも 幾度も まったく ありません。


そ・し・て 


忘れた頃に 災難は やって來る。

災難 起らない これで とは どこに 根拠があったのでしょうか。 文献・書物などを 読んで でしょうか。

与えられた 職務に 責任を 持つ 負うとは。

だ・か・ら 税金泥棒と 言われる ゆえんです。


資格を あたえた 許可したところにも 責任を 資格を 与える 壁を 高くする。


公務で 大変 それは 公私共に とは なってないもので。

人とは そんなに 器用ではないものです。

私で 支えられて ご迷惑も。

ご縁とは 結婚とは  そこで 終わりではなく 今からも それまでの ご尽力を頂き人達への ご尽力が在りご縁が 太く 長く ではと 思うのですか。


笠に着る。








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良薬は口に苦し しかし 匙・さじ加減 されど。 [日記]

薬は 病を 治す 治癒 しかし 繰り返して 薬を 服用すると 身体の中で その薬に 馴れ合いになり


身体を守る 善い善玉菌も 無くなる。


その 薬に 馴れ合いになると 更なる 強い 薬を 服用するように なり。


好ましき事ではない。


薬には 必ず 副作用が在る。


薬も過ぎれば毒になる。


良質な薬も服用し過ぎると毒になる。


全てのものは毒であり 毒でないものはない。 用量だけが毒でないことを 決める。

16世紀 ヨーロッパの医師・化学者である パラケルススの言葉。




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災害時の命 緊急時の命。 [日記]

主人は 会社で 倒れた。 これが 自宅だったら 助からないだったでしょう。 会社で 倒れたので 助かった。 と 以前も 書きました。 


それは 住まいの処の 自分本位 我が 我が と 自分の心が欲が走る事。 自分の希望・夢がと 前へ前へと。


会社で災害に 遭えば 非常食の備えも在り まず 社員で 安全 確保に 自宅まで 無事 帰れるように 行動・言動を 行う事。 


学校教育でも それは 同じです。


つまり 地域の住まう 日常 家にいる ひとたちが 一番 非難が 出来ない。

しかし されど 地域の住まう 非難が できない人達が 昼間留守を している 何もしない 方々の お家の留守を 守る。 その現実。自分自身の心身も年齢も顧みず・考えもせず・ものともせず 走ってくれた。

その時に いないだった。 それは 後から話しを 聴くだけでは 現実は 危機感 共有できないものです。

感染症で 社会のあのような 時だから ぬけしゃしゃと 逃げた。 主人の病の治癒を取った。でもだから。


また 故郷では 追い出した 人様・他者 金銭を使い どんちゃん騒ぎを したのが 今度は 故郷を留守にして おやを ほっといて めんどうを 視てもないのに 威張る。 子供の進学にも あぁと言う 現実。

兄・姉も 何もしてない わけではない。 おやの近くに住まいでも 地獄 遠く離れていても 誰も頼らず 生きるて着たのも 地獄。 また 遠くに離れて いれば 現実を 視る事もなく 遠く離れた 兄・姉は 善く となりではなく 遠くの芝は青い。思うのでしょう。 また 着てみてば 自分達の 泊まる部屋も なかったでしょう。誹謗中傷・批判も在るが。 世話に成り 会社も休み 幼き子を抱えて 受験の発表に 足を運んでくれた事 おやのしたことは いえ しらんだの 関係ないなど いうへたものだ。

おやも人質ならば 子も人質。そのように 思われる 行動・言動はしない。

親の介護をしないので お家の購入時に お家の購入の時 些細ですが 金銭を用立てると言う事も在り。かと思うへば 人生の後始末をすれば 財産を 少し 財産整理に ポケットに入れたのではと 疑いを 抱かれた事もあるそうです。 そのような 思いが あれど 今度は わが子へ 同じ 心を抱くようになる。 人の心とは 愚かなものです。

私達は まだ おや・じじばばの 心は 理解できない。同じ年齢になればと 思うていたが 同じ年齢になれど まだまだ 理解できないです。 おやこでも なのだから 他者の事など もっと 理解できない。



塀に限らず 我が家の防犯を 書かしたでしょう。 それ 防犯システムを破る。と言う。

防犯システムは 強いと思うところが 弱みでもある。 警察は 善くご存知です。 破られるのは 警察は 理解している。 それを 破るとは 相当の悪党である。

塀の事も ネットに画像をではなく 直接 紹介状なり 不動産を 通じてとか 見学を願えば 善かった。これを 破るかた 絶縁です。 私達の許可なく 交流・コミュニケーションは 禁じます。


騒音の事ですが。

掃除機の音 また 壁を仇に 掃除機を 部屋は それで しかし 隣近所に ご迷惑を。

掃除機の音が 外に聞こえるのですよ。 外の異音が 聴こえないわけがない。壊した事の音が。





病の事で。

老いて くれば 身体 長生きしても 色々な 身体 機械で 言うと 部品の 油切れのように 故障が でてきます。

最初は 産まれた時は 平等の 命だったのに。

食生活 衣食住により 命が 平等では。

私・主人・子も それは それは 色々な 身体の 怪我も 含む 乗り越えて 今まで 生きています。

今後も 命の時間も 衣食住により 命の平等に 相違が でてくることでしょう。


私の命は 一度は 学生の時に 奇跡で。

私と子の 命は 妊婦の時に 十月十日 入退院を 繰り返して やっと。

その時 輸血が 必要になるかも知れない。 自分の血液は 使えない 血液の提供を できるのは 義理の母・姑だけでした。

その 十月十日のうち 年末年始に 自宅に 一時 帰ってた時に 一人で クリスマスは さびしいと 着た子もいます。

話しは 戻りますが 

一晩で 髪の毛が ほとんど 無くなる事も在り。 これは 髪の毛を異物と捉える。と言う 医師の診断でした。 一生 生えないかもしれない。 通院して 毎週 


主人も 今回の緊急に入院に 限らず おたふく風邪に その原因も 検査 検査にでも 解らずに やっと その後 一か月 職務を 休みました。


病の原因 解らない事だらけではないのかと 思うです。


また 病であれ怪我であれ 誹謗中傷・批判 仲間から外そうとした 私達にすれば なんて事を言うだろう。その方が 病気で 怪我が 生きれる命 まだ 今からと言う時に この世に 思いを 残して。

許せますか。 心から もう一度 何もなかったように それは そうとは行かない。


理由は 一つは 解けた なんとなく 解る でも 理由は 一つではない。 私達が危機・遺憾に。

だ・か・ら 二度と 解り合う 痛み分けと言うのは在りません。

反省してるとは 感じない。


老いて 行く上での 病や怪我と まだまだ 人生これからと 言う時の 病・怪我では 


さも 自分達が 悲劇のヒロインのように。


私達の 人生は 自分自身の身体の事だけでも 何度も 心が折れた。

その上に 論外の事ばかりの相違に  驚き 危機を 感じ 今も 

本来は 外にでて 散歩など できぬかたがたが ぬけしゃしゃと 外出して 危機・危険を ふるまいを


理不尽を 言いたいのは 私達です。


生きたいと思うても 子を残して 今からだったのに

会社に 入社して 今からだったのに

やっと 職務にも 今からと 言う時に

私達と 同じ 年齢で

ご主人様が 退職して 今から 夫婦の時間も 持て 今からだったのに

それは それは  私達の 大切な人達ばかりの 命を なぜ 生かすことを 奪うのだろう。


人は 生かされているのです。 この地球は 生かされているのです。 

全ての 命に 平等であるはずが 平等ではない。


忘れないで 今 生きている そして それは 当たり前ではなく 生かさせていると言う事を。

生かさせた 意味が在る。 その 意味を 自問自答して。


病になれば 妊婦 お産は 命がけです。 それは医学がどんなに でも。 私が主人が緊急入院の時に 医師へ 質疑応答を そのような 医師のふるまい 不安は どこへ 頼ると 思いますか。 それは 同じ経験をした人の処へ 日頃から 交流・コミュニケーションが 無くとも わらにもすがるおもい。です。では 日頃から 年賀状 一枚 帰省した時に 挨拶へ 行けば お茶の一杯 帰省してると 聴けば 手土産など 持って 持たせて 顔を見せると 言うのも 人の心なり。

困った時 難儀に そのような時だけ 足を向ける 心を向ける 何か では。

医師にも 言いたい 患者の家族とは そのような ものです。 医師もある意味 税金泥棒と言われる人達と同じではないでしょうか。 

人の心とは どこで 心の支えに 助けに なるかも知れない。

そのような わらもすがるおもいで 人の心情が 一か所に 人の足が向く事です。そのような時 一時間 いくらの金銭を払い 話しを 聴いて貰いますか。金銭を取られるならば 足も向けないし 電話もしないよねっ。無賃労働ですが。

医療従事者だけが 患者の事・家族の事 心の支えに なっているわけではない。

緊急時に 通院してる 病院が 在ると 伝えたのですから 即 通院している 病院へ 連絡を入れませんか。病院どうして 協力し合う 医師で 病院が 違うが 協力して 患者とその家族と 向き合うと 言う 心は持っているのでしょうか。 私には 医師で 戦いをとしか 感じないだった。競い合いでも してるのでしょうか。

このように あいたいひとにも あえずに 強いたのは 迷惑行為をしたひとたちの 大罪です。

私まで 殺さねばと いい 主人の首まで 絞める 必要は どこに あったのでしょうか。 

窓の事は ばばだけではない。  早々に 追い出すように 仕向けた。

そのような 事が あれば 窓を強化する。 その強化した窓に 弱いところが あった。網戸は被害はこれぽっちもない。 ガラスは熱に弱い それは 太陽の熱にも。 個々個人 自分で 調べる。では その劣化を 防ぐために 窓に何が 必要か。 

不審な出来事の 多さに 警察も 最初から 刑事課が 動く 疑いを持って。


この世に社会に 要らない 必要のない 心・命などない。

必要とされてないのは。


また 病にお産に 今まで 身近に そのような 話しがないと 欠陥のある 女性のように 騒ぎたてる事。

病だけでは 在りません。 今まではそのような 道 選択の人生の道がない 道を歩き始めると 変わり者のように 騒ぐ事。


ワクチン接種が ある。とは その病は ワクチン接種で。 

ある国では ワクチン接種で その病が ほとんどないそうです。

薬もワクチンも ワクチン接種に アレルギー あまり 共感を抱けない 心情がある。


また 話しは 少しずれますが じゃが芋の冷凍食品も 在るでしょう。 料理番組でも。 眼に入りませんか。

あっ。そう言えば 冷凍の事も 書いていたって。




答えを 導き 答えに つくように それは 学びと 言うのであろうか。

質問できるように 道を引いて それが 交流・コミュニケーションと言うのであろうか。





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書面・書の大切さ・言葉・表現の 重要さ・重さ。 刑法にて。 [日記]

信書開封罪。


秘密を侵す罪。 警察の指導により 何処へ引っ越すのか また 私達の過去の経歴など 電話番号も 特に私の事は何度も何度も 変更しています。 迷惑行為などでも 警察へ 提出しているので 私の心身の置いてる 秘密です。一度 写真の添付で 外の様子 全貌の写真の添付も そちらで その時も それは 違う。即 削除されました。 妄想・想像でも だいだいでも 発言 禁止事項です。 その後ですよねっ。塀が壊されたのは。嫁入り前の娘の顔に傷を 人様・他者 お家に傷を 何が 相違するのか。厳しい条例・法律が必要になる。傷を負う方が 悔しい・心痛・苦痛を抱くでは 法の下の平等と 言うへるのでしょうか。

その 引っ越すならばと 助けて 穏便にと 言う 指導にて 引っ越したのです。

自分自身で それは もしかしたらと 言う 発言 書きこみも 警察から 個人のプライバシー侵害 プライバシーの危険が在る。注意では 終わらない。

また わが子でも 自宅に 身の安全のために 警察なり 24時間監視を。と言うほど 危機感を抱き。それでは 住民が 暮らしが 安堵・穏やかに 壊れるのでは。以前のところでは 夜になると 警察がパトカーを留めて 守って頂き事も在り。その後でも 危機を撃つ。 他 今は そのような 書面は 警察だけですが これを 市町村なりに 提出 届けると もっと 厳しい 現実が みなみなちゃんにも 向けられます。

今は 色々な物事で 監視を それでも 死角ができると その死角を 狙うように 危機感を抱かす事も在り また そこに 監視を 置くように なっています。 みなみなちゃん さがせば 抱かすほど 強化されている現実です。  違法行為でも 危険を侵しでも 罪になっても。逮捕も罪にもなるか。私生活・公私共に 私が 最初に インターネットを 利用してからは もっと 厳しく 厳重が 現実です。最初に 遭う時からは それはそれは 厳しい現実が在る。 穏便にという 警察の指導も壊す事に成ります。 引っ越してから どうしても これはと 言う事には書面にて 二度と 近寄らない 書を書いて頂きました。

皆々様 市町村に限らず 近くに住まう方々にも ご協力 ご尽力を 頂き事も在ります。

公私共に 私達・今は少数・厳選された 生活を行う 衣食住に関係ある 人間関係の人達に ご協力・ご尽力が なければ これから先も 友好的な関係は 築いて行く事は 無理なのです。友好的な関係は要らないと言うのならば どうぞ 好き勝手気ままにと 捉えるしかない 現実です。

このような事も在り 私達が動くと 警察にも 迷惑も考えて 息子夫婦の帰国に動かないも在る。それを わざわざ YouTube配信でも 脅すような 配信も在り。


また 私達がのぞんでもない 交流・コミュニケーション それは 直接的ではなくとも 不快感・危機感・疑心暗鬼を生ず それは 友好的な関係とは 言えない。


どうして なんで このような 人生を歩く事に なったのか。 それは 私達の関係・関わるみなみなちゃんへの 失われた 失ったとも 思うていないのか 個々個人 自問自答するしか 今後 未来は もっと 失われている事でしょう。 あの時 この時 穏便に 走り回ったのが 間違いではと 考える事も在る。

もっと 厳しい 処罰が 善かったのでは。

主人も 大学を卒業して 故郷へ帰るも道は 選ばないだった。 また 結婚して 考える時期に そちらが その心情が 伝わらないだった。 私も 一度は 故郷へ 帰るが 自分の心身の置き場が無いと感じた。

みなみなちゃんが 追い出したのですよ。 今 100パーセント その道はない。

速く 早々に よめへ よめへ 早く 実家を出て行くように 発言したのは ちち やっと進学したのに。断るでも その後も しんぞくに たにんも よめにいくのが 美徳のように。 主人の結婚は たまたま 同じ 興味 幼き事から 自由研究というのが 在り。 これが 最後だからと ちちにも いわれて。 嫁ぎ後に 雅子様の皇室へ その時に 悔いを言うても すでに 遅かった。

姉の結婚・ご縁の人生の進め方にも 悔いが在っても 妹の結婚の時に それが 活かせないだった。 早く速く夫婦で暮らす事を うるさいばば。私と他にもう一人 ゆっくりと 進めて 様子も見ながらの 意見は消した。 その 早く速くと言うた ばばの 威圧感が凄さ 惨さが 家族・親族の仲も壊す。そう あの 電話攻撃のばばです。 スピードを持って 先へ進めなければならない事も在る でも そうではない事もそれは それは在る。緊急時でも。命・心を 守る 未来へ繋げるとは 何なのか 理解できない かたがたが それは それは。この心の相違で 主人の緊急の時に 医師と私の間に 相違があった。家族の意見・考えは必要はないですねっ。


警察の穏便に 多方面の穏便に 走り回った 心情が そのような 方々に 通じる事はなかった 流れの結果です。 ここで だめならば 母国に この日本に 身心の身の安全はない。

私達は 過去には 戻らない。 それは 進歩・進化ではと 思うから 考えるから。

過去に戻って どうするのか。 過去の時・時間と 私達が歩み 時・時間を 考えると 過去に戻る ありえない。そこには もう 居場所も座り心地の善い椅子はない。 そのように 思う・考える 何か自分自身に溺れおごりがあるのではないでしょうか。

人生は いちどきり その人生は 誰のものでもなく 自分自身のもの。


文字で 伝える。だけでは 色々な 誤解も在り 私達への 伝言を 人と人の交流・コミュニケーションで でもそれでも 伝わらない 呼吸が 息の仕方が 違うのだと 思う。時・時間持っている時計が違うのではないでしょうか。

私達の結婚でも 時計を同じ動きに 願うでも 壊した。 同じ時計をは 息子夫婦も双方の親に同じ時計を。その時計の意味を 取り間違い 受け取るが 心が伝わっていないのではないでしょうか。 

過去の時・時間は 戻らない。 話せば 話すほどに 自分で自分の首を絞める行為では。楽しき事も在ったことでしょう。でも 話していると 乗り越えて着た 心痛・苦痛をまた 思い出す。そして また 心痛・苦痛を抱く。負の連鎖。 心痛・苦痛を 抱かすのが みなみなちゃんの 目的ならば それは そこに 友好的な関係はないだろう。過去は忘れないと 前へ進めない 前へ先へ 歩めなかった。

学校教育でも わが子への 誘拐未遂も 学校教育では わが子には 何も 言わない 話さない。 でも ネットでは もっと しりたいと 書きこみも視た。 ちょっと 人様・他者の 危機感を どう 感じているのか。変態なのでは 危機を抱く。

それよりも わが子の前で こちらで在った連続して子供が誘拐されて命を。その事件をおもしろおかしく 話題にあげるのです。同じ母国に住まい 同じように 子供も育てる 親でも 子供を守る 社会の中でも 温度差があるです。いくら 誰がわが子の事を 守るだ 吠えても 理解できない 社会環境・心が在る。いくら 吠えても 言うても 理解できない 何を このと 思うていると 考えられます。

子供に 社会は 信頼・信用できない 出来事 ひとたち かぞく ばかりです 教育するのか。誰も助けては くれませんって 教育をするのか。 問いたくなる。 学校教育で 父母で どのように 意見交換する時・場所もないのではないでしょうか。

そのような 思いもよらず 考えられない 事件・事故の時に わが身にも 子育て中の方々が 自分の子育てに また 教育の現場でも 不安にならない事 そのような 事件の時こそ。

教育とは 社会にて 職務に就いても これはと 思うと あぁ やっぱりと 遺憾に思うひとの出遭いは やっぱりと 思う 短所というのか 我が家とは 添わない。そのような 教育には。通学を 関わる事は。表現されているものです。




不正アクセス禁止法。


電気通信法で禁止行為。侵してはいけない行為。


犯罪です。


昨今では 携帯電話・パソコンなどを 用いた 届いた 電子メール オンラインのメッセージでも 無断でログインして メールボックスを開けた。不正アクセス禁止法違反。




詳しく そちらで 調べて。


洗濯物から 干している物から 家族構成や 子供の事まで 想像・妄想など もう 変態。


以前も書いた。


人として 論外。


言葉は 発した時から ひとり歩きする事です。 受け取る側に よって 変わる事。



どんなに 素晴らしい物事を 持っていても 活かせないでは 宝の持ち腐れ。

世界に一つしかない 英語の辞書も 他者に あげる おやもいます。

物事の価値を まずは 理解できる 人となりに。


また みなみなちゃん 医学に 医師へ 色々な事を 言われますか 医師の道の 専門家・専門分野ですか。

何か 詳しく 関わる事が あるのでしょうか。






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