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あのぉ。 重要な事・公私混同しない。 [日記]

人は それぞれですが。


大谷翔平 


息子夫婦にも 送りましたが。



テレビで見て 


息子夫婦も まだ 解かりませんか。


答えは 人様・他者へ 相談する事なく 個々個人で 考える事。


小田原城に 行ってた時 まだ 小田原市に居た時の 心ないメールを出すので 祟られているのでは。

小田原城 詣でに いかねば。 


一生懸命 楽しんで 前向きに 歩いている時に 心を折る事ばかりするので 一向に 回復せず。

人間関係に限らず 下るばかり。

世・社会には もっと もっと 明日も視える事のない 希望も わかない いだけない 人達が それは それは いますが。

それでも 授かった命・心を 日々 労わって 生きて 労わる事を 忘れずに 生きています。


箸が転んでもおかしい。日常ごく 普通の出来事でも よく 笑う 年頃。

言う 表現があるですが。

その 反対です。 箸が転んでも 腹が立つ。 人の心とは 気を付けてないと 心が 行き違いになると。


結婚って。 私達の事で 以前 書いたのですが。

男が 一番 辛い 苦労するなぁ。 主人の叔父様が 私の実家に 行きました。 人徳のなせる業です。

その方が 亡くなれば そのような 心も その方の前で 騒動を 起す。

人とは そのような ものです。愚かなことです。私は軽蔑しています。

この 話しを 自分の事を 言われている。 自分にも 起す 立場にある。 行動・言動をせず だったので また 歴史は 繰り返す。 

本当の息子は 海外で 救急車で 運ばれたそうです。 海外で 救急車です。

この お家を でた時も 起る。 容態が 安定して こちらに 一時 帰宅を。

親としては あぁ やっぱり。でした。

今回の帰国は 仕事・職務にて 帰国しました。そのような時に 双方の親に 私的 付き合いを求める・行うので 体調不良になる。 それを 日々日常 強いると 私のように また 主人の緊急のように 他者でも 原因が不明に緊急に 命の危機に成る。

以前の引っ越しでは 私も主人も 人生の休息に 何も言わず 引っ越した。でも また しんぞくは同じ繰り返す。 他者に置いて 家とは 何かを まったく 理解できてない。

上野でのお食事後 本当の息子は 我が家へは 一緒に帰宅せず。 あちらの方へ お願いをしました。その意味を 理解できてなのではないでしょうか。

人は 誰でも 不器用なもので 二足の草鞋は 身心に少しずつ 負担になり。 

憶測ですが もう 本当の息子夫婦の 帰国は 儚いと思う。


私達からすると おまえらは 人の命・心を 粗末にすることが あっても 生きる 価値は 感じられない。


60年 生きようが ない事はない。 命・心を 馬鹿にしてるのか。


虚栄心。うわべだけを飾ろうとする心。自分の持つ人と成りより よく 見せようとする。

私は 平等という名の。

いずれ 破産。

うわべだけ きれいに みせろ。という命令も在り。 

今日は携帯・スマホをしまえ。というのも在り。

まだ まだ 在りますが。 私からすれば 含まれまする。

我が家に 着て 賃貸住宅に住まう時。誹謗中傷・批判を 言うたそうですが 主人のお勤め先だった人達・社員はそうでしょうか。

住宅では それは それは 今まで 私の嫁ぎ先のお家の見学に お家は何処に そこは 住宅街です。自分達のお家の周りを 不審者が ウロウロ 遺憾でしょう。

お正月早々に 警察に通報の年始めも在り。も どこに 居るか 知らせる。契約書を書き 参加をして 頂きましょうか。それが 嫌ならば 参加はしない。


全員 逮捕して 一晩 警察で お泊り保育は いかがでしょうか。 全員に位置情報を付けて 常に いつで

個人の情報 他言するは違法。 


このようなひと・ひとたちを。


徳がない。 人徳がない。 仁徳がない。と言うです。 個々個人で 検索して。


人望が厚い人だ。

組織の中で リーダーシップを発揮したり 一目おかれた 善い 良い 人間関係を築いている。

このような 人が いるので 目立つ事は 在りませんが。 社会に 創造・貢献・進化 してきました。

今 そのような 事が 衰退しているように 感じる。 それは 私達 以外にも。


あの時は 何が 歌で 例えて 私は ここが でしょうか。

私には 何処が だったでしょうか。

そのように して 人生の道を 乗り越えて 着ました。 一緒に。

今は 手紙も 年賀状も 全てを 遮断する 運びとなりました。 それは 手紙でも 心痛・苦痛を一方的に押し付ける・押し売り。

それでも いつかは 復活を 想うて。

でも もう そのような 希望も 失いました。

この 時の過ぎし 無駄な 日々 日常の中で 冠婚葬祭にも 顔を出さず。

来年はと 想うて。

何人の心・命を 失なった事でしょう。

そのような 無駄に過ごした時も ひとは 変わらずに また 繰り返す。

その 愚かさに なんとも 言い難い


私は 沢山の歌・詩・音楽に 支えて 頂きました。

私のようにとは 言いませんが 少しは 人様・他者への 思いやり・優しさの欠片もない。

その 心の抱き方に どうか どうか 切実に 孤独になり お考えを。


そろそろ  幕を閉じたい。 厳しく 閉じます。


最後に 私は 顔を視てませんが 我が家の 家の中の 改築工事 少しですが おやつを 差し上げた 礼儀もですが 嬉しいそうに してたそうです。 礼儀に 至らなかった事があったとしても そのような 心遣いに嬉しそうに それは なにより 勝る心ではないでしょうか。

迷惑な方もいたでしょう。

しかし そのような人も要る事を お忘れなきように。

どことは 言いませんが。

そのような お心遣いが 心に届かないです。


この ぶろぐは 私のぶろぐです。

この ぶろぐを 自分のもののように かくかたもいたが。

私へ いうて このぶろぐに かかす それは 私へ 電話で 自分では いいたくないので 言うて。と 同じです。

以前も 書いたのですが。

自分で ぶろぐを 立ち上げ 伝わる事もない 会話もない 返答もない ぶろぐを 個々個人で 書けばよろしいのではないでしょうか。

私は みなみなちゃんの 家政婦でも 奴隷でも在りません。

電話で 手紙で お出掛け先で 病院で 散歩中でも ・・・・それは それは。

自分を 何様と お考えなのでしょうか。

また 熟読してないようなので 本当の息子夫婦が 引っ越して 新しい暮らしを 立ち上げるまで どうか 静かにと 伝えたのですが。

我が家の 暮らしは 引っ越しても 壊すが 今度は 離れた 本当の息子夫婦の家庭を 壊す。

そのような 行動・言動 息子夫婦が 体調不良 緊急もあったのではないのでしょうか。

また 本当の息子の体調不良ばかり 言うようですが。 相手の方・娘様・嫁も 我が家が 緊急入院・私がインフルエンザに 時期同じく インフルエンザに 苦しみの心中だったそうです。


また これは おききした事ですが。

交通違反を 取り締まる 警察が しりあい ともだった。 アルコールの飲んでいたので 違反切符を切らずに 休んで 行くように。 という事も 在ったそうですが。

懲戒免職。また 支払い 給料は 全額返金する。

私的に パトカー 緊急車両にて ドライブをした。と言う事も おききした事が在ります。 これは それはと白状を書きました。 はちわれ君だった。


この ぶろぐの 誹謗中傷・批判を 言う以前に 個々個人で 自分は それ以下では 在りませんか。


言葉に 発言に 責任がない。 それは 行動にも 表現されている。


悪事に 禁忌 してはいけないことを。 新年早々に 初めまして 


毒を食わぬば皿まで。 ですねっ。


どうしようもない。




















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