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これだけは どうにもならない。 [日記]

デリカシー 繊細さ 優美さ 


無粋な


無神経な    無神経には薬もない。 薬がない。


粗暴な


配慮がない


無遠慮


馴れ馴れしいも 少し ちょっぴり でも 主人は 心に大きく成って 鳴っている。


そして 荒く 下品 粗野 ガサツ


年賀状に 以前 持っていた 住まいは。って かいているのです。 

そのような ひと・かぞくでも 自分の子になると その無礼 無神経も 自分自身達の事は 解らずに 娘の嫁ぎ先の 無神経 礼儀に 最後は 戸籍を 双方の家族の立ち合いで 入れ替える。

この結婚 相手の方も 私とあと一人 ちょっぴり うわべだけですが ご縁を遠慮した。



波長が合わない。反りが合わない。価値観・考え方が合わない 酷い時は 主人曰く 前世にて何かあったのでは。

存在がする事が 気に食わぬ。 それは 人へでも 同じです。例えば 自然猫の事で。狂気の沙汰。

不幸を 自分が 一番 背負うて いきている。ので つぎ つぎ 不幸が起こる。 人様・他者を巻き込んで。

人様・他者へ 怒る 殿方もいたでは 在りませんか。

一人が 遺憾とは 他にも 多方面にも 悪影響を及ぼしている。 被害に遭う人は 一人だけではない。


マナーに反する 無礼である 道徳 秩序とは 違います。


このような時に起る このようなひと ひとたちに 浮かれている 自分が優先 思いやりがないなど。


いずれ ご縁も切れる。


だ・か・ら 反対したのに。 あぁ。ため息 また 心痛・苦痛へ。 あの時 反対すれば 善かった。

私へ 伝えて 言うて 理解できる事でもないです。 生きる 知恵を。 生き残りが 心配。

以前も 書きましたが。 学校教育で このような 訓練も 大切では。 災害も考えて。

これも 以前 書いてますが 入社しても 自衛隊の方で お世話になる事も在り。

それでもの方もいます。

学ぶ 生き残りも 安易ではないのではない。



これが あれば 私も本当の息子夫婦 結婚式・披露宴に 顔を。 結婚式・披露宴場・処にない事も在りましたねっ。

そもそも 本当の息子の 結婚を考えてくれ。と言われたのが。 責任を取れるのか。このような事を 人様・他者へ 言う前に 表舞台から 降ろすのも 子の役目。 そのようにして 子も育つ 親を超えてゆくことでしょう。今となれば だった。

老害。自分が老いたのに 気づかず 気にも留めず とめずに まわりの人達 若手の活躍を妨げて 生ずる害悪。 老いては子に従え。まわりの意見 心・心中も 訪ねて 尋ねる。 それまでに 本心を語ってくれる 頂くことのできる 人と成りに。

人様・他者の心配する前に。では。

私に大丈夫と言葉を。原因はおまえ。と言いたいが 言わず。

それが 積み重ねると 大爆発。 時すでに 遅し。


何度も 幾度も 心痛・苦痛の 極み。  わざという やっただろう。 言い訳は無用。


また 終わりです。


これも 大きな 落とし穴。 でも どうにもならない。


このような事も 縁が切れるでは 終わらず 訴えを起こされる事も在る。


あの時 本当の息子に 根性入れて 伝えたのですが。

今からは そうとは 行かぬでしょう。

考えて 学んで 伝えて 伝わる事もないでしょう。

でも 私達の おやも 兄弟姉妹も 親族も ともも 同じでした。

その 結果の今です。


世・社会は そのような人・人達が ほとんどです。 それでも ご縁が在りでは。 なにかのご縁が在ってではないでしょうか。 それが 騒動に 法・条例 違反に。 相手には 解らずなので 心痛・苦痛もないことでしょう。叩き潰したいのがごまんといる。

人を育まれる。とはちょっと。 遠慮する方もいます。 善い選択だと思う。 でも ではと 私が育てましょう。 主人が決めれず 私が 遠くから 視て 大丈夫。 最後の社会貢献ではと 受けた事も在ります。

私達は 育むは それが 最後です。 なので 以後は 今後も あり得ないです。

この 決断は 本当の息子の事でも お世話になる方がいて その方への 思いも在り。


 終わりです。


これを 書くと 希望・夢も 奪われた。  書くと ますます。  壊れる・壊れる・・・・

希望・夢は 光・明かりに ごまかされない事。 人工の灯・明かりと 自然の灯・明かりは 違う。


なにを 伝えても なにを 言うても 大切な事 重要な事なのに 伝わる事はない。

そ・し・て 何も言わなくなる。












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