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拘束する。答えに困窮する。 [日記]

スピーチロック・言葉の拘束。


契約書などにより拘束。


返答に。

言葉が詰まる。 詰まらせる。


返答に困る。


返答に窮する。


返事に困る。


言葉につかえる。


これ 最初にみなみなちゃんが 私に文字で 暮らしの中にて 無理難題 遺憾 鬼のように 蛇のように。


自分の心を満たすために 日々 たのしむために


自分では 考えを やめて 私達に 強要した 恐怖も在り。


四方八方から。

今までの 我が家への 私への 無作法な 質問は 軽視していたらでは在りませんか。

私は 主婦だから 故郷の事もあるでしょう。

何が 主婦に なりたいだ 大学卒の 女性は 要らぬだわ。 

私は 就職してとか 自分で何かを 立ち上げて。

誹謗中傷・批判 おや・しんぞくの 事など 考えずに 自分のために 活きてくれば善かった。

中途半端な立場で 活きているので 苦しみ 心痛 深くなるばかり。

自分の汚れは 心の乱れは 自分で どうにかしては いかがでしょうか。


問いたい 知りたい事にも 不躾な質問がある。

不躾・ぶしつけ。 しつけができてない。 無作法。


不躾なお願いですが。

相手に 問うのは 無作法 恐縮しているが 伝わる事もない。


交流・コミュニケーションの ハラスメントとも 言うのではないでしょうか。

そのような 行いの 心のなさが 今に至る。


お互い様に 解り合う 溶け合う ための 言葉の交流・コミュニケーションが なかった。

相手の心中を 推し量る。


人様・他者の 悪いところ 気に入らない事は 治せる それも 怒る 無視に 和はない。

自分の言葉で 直接 伝える事。

代筆・代弁の 使い方の 間違いが在る。

その 遺憾 恐怖 は 身心が 疲れ 病になる。

自分の 心の病は 伝染する。 誰も 穏やかな 暮らしが 失う。

元気 健康 でこそです・ 欠けたり 失うと  二度と 溶け合う事は 在りません。

心は 命として同じ 命はないのです。  命は心です。


引っ越したが また 続けては ご縁は 切れた。それも 因縁となり。


子供にも 子供の人生があり 時間も時計も違う。

同じ国に 住まうが 日の出 日の入りも 違う。

職務・職業が 違うえば 時・時間  心も違う。


もう 会話してはないです。

この ぶろぐも 一方通行です。

伝わる事もないと あれも これもと 方法を変えるが それは 混乱を 起すだけだった。

何が 悪く このようにかを 忘れている。


医師に色々 言いたい事が あるでしょう。

私を 通じてではなく 自分で 伝える。

医師も 私の通院 主人の緊急の時まで 利用した事は 人として 何か 違うのではないでしょうか。

医師と患者では 立場が 違う。

それに 患者の家族となると また 違う。

病院では 待合室も 病を治すために。

学校は 学ぶために。 

その学校教育を受けるために 受験をして。

私の暮らしは 心を 休むために 休息するために。

会った事もない 顔を見てもない 文句・誹謗中傷・批判を 言わない。

人と 関わる時に 自分自身は そのような 受験に合格できる 相応しい人で あろうか。

今さらですが 自問自答を 問うて 視てくだされ。

過去の 栄光に 今と言う 時・時間に 座らない。

また 自分自身の 栄光は いかがでしょうか。


メールは 視てるか 届いてない時も在る。

お手紙もです。

また たまたま 視ると 遺憾 心が乱れる。事ばかり。

偶然は必然。 今ではわざと だろう。 眼に通していれば 全てが このような 事案があったのでは。

心のなさが 届いています。 お心は 捨てて終うのでしょう。


人様・他者に問う時のマナー。

自分の名前・素性・自己紹介をしてから。

これ 基本の基本。

警察官でも どこの警察署と自分の名前を 言うて 市民・国民へ 職務質問。 警察官とて 制服を着てるだけで 名前も どこの警察機関から 着たのか 解りません。

そこのあなたも 場は違えと どこそこにて 皆々様と交流・コミュニケーションを取っています。

開国橋の事故も。 喧嘩・遺憾を撃つ ふたり。 調べられる前に。目ざわりの極み。ウロウロと。

警察を呼んで 誰と 言うてるのですから 知らん顔 泣き叫んで おやこに 金銭の事は願うが。

まだ あちら こちらと これは ほんの一例です。 ひとつまみ。

はじめまして。の一言ぐらいは あっても よかろう。

この事は そちらさんで 誰かが それは それは 伝えていましたよ。

このような 挨拶のない ご訪問 書き込み 共感 変なコメントは 遠慮します。

それは それは。

また 皆々様は どのような 端末で このブログなりネットに 関わるのでしょうか。 関わる 端末により 同じ 物事 検索をしても 伝わる事も 相違があるのではないでしょうか。

パソコンで 書いた このブログ スマホで 眼を通して 熟読が できているでしょうか。

また 眼の状態も 年齢を重ねては このように 関わる時とは 大きく 変わっています。

このようなに 書く事も 負担に。 それは 私以外の方々も 同じではないでしょうか。

このような事からも そろそろ 終わる事が 好ましく思う。













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