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人生の道。2。 台所の水道は緊急ですが。緊急車両でよろしく。 [日記]

衛生面から考える。 飲食店で働く。 これも そのような 衛生学と言うのあるのですが。

検索しては いかがでしょうか。


インフルエンザだけではないですが。公衆衛生学。

私のインフルエンザに 他国でのインフルエンザに その年は インフルエンザの患者数が 多くだった。

そのような 勤務に 関わる 勤務・職務の 私の行動まででは でしょうが 責任感が 思うならば 感染するかもしれない 場所へ処へは 遠慮する。 職務への 責任感ではないでしょうか。職務を外れれば 自由。しかしでは。 だったのではないでしょうか。

緊急病院で。 体調がすぐれないです。なぜ 言う事ができないだったのか。

働く人に 心開けた 病院ではないとは 患者へも。

学校教育に 関わると 色々な お話が 聴く事が できます。 心痛む事も 在りが このようにではなく 身心を 持って 人の声 市民・国民の声に 心を傾けて 机に坐って 同じ職務の人達なかでは 学ぶ事のできない事も 学ぶ事も あるのではないのでしょうか。

人材不足 人財不足と 人材育成に 何か 足らない 大切な事がある。

医療に関わらず 責任が 取れません。と 言う。 では どこに 修理など 購入をすれば よろしいのでしょう。 何事も たらい回し。 年末に 台所の水道が 故障して あちらこちらと 解かりません。 住宅を建築した側に 相談しても 返事はない。 とうとう 温水側が 壊れ 水の方も でなくなくかも。

どこも 似たり寄ったり。 住宅の方でも 以前も 連絡なしの事も在り。

政治が そのように 反する事をする。 パーティー券はでは。


逃げ道。 それを 通るの 自分 今 の 時は よかろう。が 後世に生きる 人達が また わが子が 息苦しい道を 歩く事になります。

法・条例に 違反 すれすれの道を 通ると 法・条例を 厳しくされますが。

今の政治家さま。 政治家に 限らず 抜け道 近道と 思うが 事故を 起こす 確率が上がる。

通るひと・ひとたちは その危険な道でも 通る しかし。


娘が息子が 暮らし辛い 厳しく 思う 実家 嫁が 着ても  感じる事は 同じです。

つまり 離婚。 ご縁はいづれ 切れる。

また 私が作る 食事は 食わぬ 食えぬと 言うが 嫁の作る 食事は 食べる。

娘・息子には 添わぬ事でも 嫁の思う 衣装を身につける。

壊れるのは 解っていたのでは。

解かっていた事に 背を向けて。歩きはじめた 結果です。 何事も 問題がある そこに 背を向けて 先に進めると 流れも 悪ければ 結果も悪し。容易く 修理できるわけもなく。


私達の事になりますが。 皆々様が生涯 あほ・ばかだ 笑いならよろしいのですが。

主人は あんたは どっちの子やと 言われた事も在り。 このような事では 他人様でも あるでしょう。

どっち。どちらとも ご遠慮します。

私に あやまりに 来いと 義理のちち・舅に言われた事も在り。

また 書くと それは それは また 10数年かかるでしょうか。

正直に 言うと またか。 を 上野で。また 息子から 娘様から 夫婦に今からなる 二人に 感じました。

もう 世・社会には うんざり。 これも 在り 結婚式・披露宴には 顔を出さず。主人にも 辞めるように これでもかと 説得をした。 二度と 見せたくもなく 思い出す事も 心痛・苦痛であろう。

普通の 家庭って なんでしょうか。

孫が いて いつも 一緒に 暮らす。 政治家の派閥争いと同じでは。

結婚したからと 言うて 自分の子供とは 違います。 呼び方にも 細心の心を。

一緒に 暮らす事がないと 嫁も 孫も 可愛くは 思わないそうです。

 

これを 書くと また 今からと言う 本当の息子夫婦も 負うのでは。

でも 血のつながりだけが 家族では 在りません。 他国で 夫婦で 私達の希望・夢も 壊され やすらぎを どうか 海外で 叶えてねっ。 願っています。

私は 上野にて 二度と 合う・会う事はない。 心して 別れました。

今回もです。 それが 私の一期一会です。 

みなみなちゃん あなたたちにも 私の一期一会の心は 理解できないと 思うています。 それで 善いです。

読んで 欲しい人が 読んで 眼を通していれば よろしいのですが。




私達の 披露宴に お顔をだした方は 知るでしょうが。

私が 実家のご商売をと 思うて 感じていたそうです。



飛行機の荷物ですが。

スーツケースでも 壊れて 手渡された方々もいます。

息子夫婦に 無事に 五月人形が 何も なく 届いたのは 運です。 詳しくは聴いてはいませんが。

海外旅行など 飛行機を 頻繫に 利用する方にとっては です。


これ以外に。

お布団に限らずでしょうが。

針を使う 使って 作れるた物に 針が 一つの物に 入る 見つかった。 全部ではないでしょうが 全部 作り直して 一から 製品です。

関係者 違う人達まで 巻き込んで 大騒ぎ。 

表にて ニュースにて 取り上げては 起った時だけ。

その内 忘れられて また 反省もなく 忘れた事に 異物混入など 消費者の 遺憾が 表面化されるのは 氷山の一角。

消費者の 購入者の お金を払い 自分が 起した事なのに 静まると 終わる わけには 行かない。

頭を下げて 金銭でねじ伏せるように とは 行かない。



では これにて。


そろそろ 幕を閉じましょう。

今後 善くなる 上向きになるようには 考えられない。


この国は 沈没船です。








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