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ケトン体。品定め目・視線。二足の草鞋を履く。 [日記]

調べて。


自家中毒。って あるです。


これも ストレスが原因ではと言われています。


母親の 子供の接し方が 原因でも なく。


命とは 心とは 人それぞれです。


自分では 平気でも そんなの 気にしない事でも 人様・他者が どう 思う 感じるか それは 解りません。


自分の ものさしで はからない。



まずは 眼・視る・見る。

私はそれは それは 在るです。


足のつま先から 頭まで 眼の動きを 感じた事も在り そのような ひとは 自分さえ なので 眼が 考える事もなく 言葉となり 表現する。


それは それは 公衆の電波に乗せて。 

あまりの 多さに この世・社会も 終わり。

品位の欠片も なく。

そこには 批判をする・誹謗中傷をする。

優劣を 付けたい。

品定めを する そこには その人は 自分が 優位である。 優位に 立っている。

でも 実際は 自分で 奈落の底に どん底 ものごとの 終わり。



二足の草鞋を履く。

人は そんなに 器用でもなく 片方が おろそかに 片方の 人間関係が 置き去りに。

多趣味を 批判する 原因でもあります。


また 人は 個人で 自分自身 子供 親 職務 人生の道 色々な 立場を 演じているのではないでしょうか。

色々な顔を 心を 持ち 生きています。

バランスを 保ちながら。

自分の人生の道を そのように 歩む中 そのバランスを 壊すのが 心ない 他者の 誹謗中傷・批判です。

誰でも 短所も 在ればです。 その 短所も 長所に なる時も 在ります。 それは 関わる 人で変わる。

一人では 自分の人生の道 歩むことは そのために 仲間が 居て 人と人の繋がりあり 自分の人生の道が 前へ 進む 歩めるのではと 思うて います。


迷惑行為 甘え 依存する では その 依存する 人様・他者へ 負わす 迷惑を おかけする 演じている 自分の 人生の顔を 捨てれば。



買い物先も 違うと 思う 人 家庭には 近寄る事はない。

理解できないでしょう。って 言うならば 公私共に 近寄る べからず。嫌味・冷やかし。車の運転に限らずあおらない。

財布も懐も違う 学校教育も違う 年齢も違う 人達に 誹謗中傷・批判するならば 近寄る必要はない。

なんで 主治医が 居て 私が 主人の病に 向き合い 治療食を 創る 必要があるのだろう。何も知識もない人が 治療食を 創る 苦労が 医療従事者 医師に 理解できてますか。

私のははは 娘の学び事も わが子の 知識も 信頼・信用できず 入院して 治療食を学ぶ。それでも 活かせぬものです。 治療食は創る方も 食べる事も 大変な 苦労が 言葉では 表現できません。 そのように ならぬように 若さに甘んじる事はなく 日々です。 未来 もし 自分が生活習慣病に なれば それは 自分自身も 辛いが 苦労を 負うのは 家族や子供です。 未来 このままでは 健康保険は 破綻です。


では 無賃なので 医師から 賃金を 払う事を してもらえば 善いでしょう。

主人も入院して 自分自身も 病に倒れて 治療食をと言われ また 自分の足で 補水液・飲料を購入に行く必要が在ったのでしょうか。病の方に 治療食を食べると言うとは 病で在り 自分で 治療食を 創るです。念には念を 問うたでしょう。 その後 何も 言わぬ。 主人の 緊急に入院も 私が 先に家族として 医師に家族として 感じる事を そのまま 言うて 要れば。 でも 医師に 聴く 耳はない。それどころではなかったでしょう。 医師に限らず みなみなちゃんは わがみ わがこころに 答えよ。って。攻めて 攻めて。それが そのまま 仕草に 表現されて いるです。

つわりの時 食事が 全く取れませんでした。 その時のままです。 ご飯を炊く 香り・匂いです。

引っ越す とは 病院も 変わる。 病院を 変わるとは ゼロ いいえ マイナスからの 医師との コミュニケーションが 必要に成ります。 そこまで 考えても ないでしょう。 

医療従事者は 病院内でも 患者の 安全も 守れぬ 医師は 資格を 自ら 返却すれば 善い。

一番 患者・患者の家族に 寄り添う 理解する べき 医療従事者が 心を 病にてと言うても 理解が 心が診てないのでは。 治療食も 病のためと言うても 食えぬもの 飲めぬものも在る。患者の好みも 知らぬのか。あぁ 情けない。 ちゃんと ある 病院へ 行って これでもかと 雷を落としてきました。

医師を 育てる 最初に 何か 在る。 それは 他方面の 教育する 学ぶと言う 事に。人として。


お家は 身心を 休める ために お家が 高額なお家を 小さいけど また 賃貸住宅では やすぽっいけど 身心を休めるためにです。 そのような 人様・他者の暮らしを 乱す 乱した ひと・ひとたちは はりつけごくもんの刑にて 罰する 罰すれば善い。


今まで もう どんだけ どれだけ 私へ 我が家へ 撃って 撃って 主人の緊急に入院後・自宅療養中も。

みじかでも とおくでも 私へ私達へ我が家へ 文句 一つも 言へる 立場には いません。



追記。

便秘は 沢山の方々が 悩み事でしょう。

薬を 飲んでも。 安易に市販の薬に 頼るのは 禁です。

こんにゃく こんにゃくは他にも 効果が 在ります。

ゼリー。寒天であること。

プルーン 私は昨今は 食していません。 ドライフルーツは 季節に関係なく在ります。でも 糖質が心配です。

葛ですが おうどん・そうめんも在ります。

葛湯は 冬に 体調不良だったり 胃腸が なにかと 思う時 善く 食しています。


医師に問うて 診てくださいねっ。 

医師・医療従事者の方々 私へ言うた事 接した事 本当の 自分の奥様に 言うて みれば。雷どころでなく 長き 歳月 気が つけば 心も絆も ボロ雑巾。


私は 金にも ならぬ 役立たずですから。 信頼・信用はありません。あしからず。


野菜不足も在ります。 昨今 野菜の摂取量が増えたはずです。 確認を。塩分は 塩だけでは在りません。

野菜から 食事を 食べる事。 野菜でも 人参の事を もっと 詳しく 調べると 善いでしょう。


お米の 香り・匂いは お米の品種により 相違します。 また 香り・匂いは 炊飯器により 相違します。

白米だけでなく 発芽米など 他の穀物を 入れて 炊くと 相違します。

これも 実家で 炊くと 怒りをかう。

非常食用の ご飯ですが。 非常食用の ご飯も それぞれです。 


私も 若い頃から 健康に努力もなく 婦人科で 治療を 受けて いなければ 親達のように もっと 悲惨な身体になっていたことでしょう。

最初は ある時 努力は 無駄だった。 と 思い悩み抱く時期が 在りました。でも 努力をしたので ここまで 維持 できていると 思う 考えています。

主人にも もっと 厳しく 言うて 要れば。聴いてくれててれば。 タラればです。

今 おやの 後を 追うように 歳を 重ね重ね いますが。 平均寿命が 伸びた ように 私自身も主人も緊急入院に なったけど 以外と 維持 できています。医療の進歩・多種多様な検査です。これも以前 書いたでしょう。 でも 進化・進歩した事に 人は 全員 それに 伴う 知・技・心 を 備わってとは 限らない。医師は神ではない。と言う 云いたいのでしょう。緊急時にそのような 言葉を 聴く身体の身・心になってみろ。 緊急時に 怒りを。何をやっているのか。 今でも これは 罠・仕組まれた事ではと 疑う。緊急時にまで 疑う 疑わしを 考える 私の心を 考えて みろ。 そのように 植え付けたのでしょう。それを罪と言わずに何と言うのでしょう。

食の欧米化に 伴い 私達の身体は 欧米食に 合う 添う 身体では 在りません。

身体の 創りは 食の移行に 伴い 変化 しつつあるです。 これも 以前 書きましたねっ。歯も同じくです。


食の献立は 毎日では 一週間で ちょうど 善い ように 考えて。まずは 冷蔵庫の管理を 一週間後には 何も 無くなるように 冷凍食品も 無くなるように 考慮しています。

私達の おやの 冷蔵庫は それ いつの 食品という 事も 起っていました。帰省を行う 時期は 夫婦で 双方の 冷蔵庫を 静かに 見守って。片付けて。 片付けても 片付けても。この冷蔵庫と同じく 人の心・人間関係を 片付けてもです。 それでは 進歩も進化も 一歩も前に進める事は。問題は山積みに。

そのような 時に 主人が 倒れたり 影で私の事を 支えてる人が 亡くなれば。その 時・事は 問題の解決はない。 私はずっと そこではない。 問題はそこではないのに。でも 問題をはぐらかした。そこの人が問題です。それを 省く 外すと 流れもよき。 私は 変わらずですが。私は変わる必要はない。これ以上。


後で 後々に あしてれば こうしてれば ・・・・・悔いても 健康も 人間関係も どうにもならず。


最後に 公衆の電波を 荒らさない。 眼・口・耳 全て 遮断する。 


また 買い物も 連絡方法 安易になり ますます 絆もひび割れが 遠くになっているように 加速しているように 思い・重い 感じます。













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