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取扱説明書。 [日記]

西野カナさんの 歌でも あるように 人と 社会と ・・・・・。


法・条例 以外に 敵を 創らないために 円満に暮らすために。


まず 以前も 書きましたが 教育の現場に 警察を 入れるように なれば その教育としての 機能は働いていない。 父母も教育者も 終わった。

これと 同じく 住宅街は 人と人・ 行政と共に 協力し合い 暮らし易い 街創り。

町とは 色々な 人達と 暮らす創りをする。 個々個人で 寄り添い 協力し合い。

町には 工場もあれば 商店もあり 病院も在り 人の暮らし創りが 在ります。


緊急車両が 頻繁に 行きあう それは この世の 終わりだ。


学生は 学問を学ぶために 宗教を 学ぶために ならば 学問を学ぶ 必要はない。

学生に 宗教を 勧める それは ご法度です。 人として 親として 終わった。

地下鉄テロ 以前から 暗黙の了解です。  ますます 研究・開発者が 宗教に関わる事はご法度です。

信仰心の自由 信教の自由が あれどです。


社会生活を 円満に 暮らすために 取扱説明書は 知っていて 当たり前です。

人様・他者に 教わって では 時はすでに遅し。


林真理子さんは お飾りですか。 以前 怒る方も いましたが 人寄せパンダ・客寄せパンダ。

いくつもの ニュースを見たが 全く なんのために あなたの 言葉が 聴く事が できませんでした。

私達の身近でも 危惧中でも 終わったなぁ。

日大に 限らず 修正力が ないのだった。

私の 通院する 婦人科も。

また 他の病院ですが 県知事も お立ちよりで ひいきに された 病院ですか。

病院は 平等を 世に社会に 視た感じも 感じるような 開けた 目線を。 閉じているような 創りに たたずまいに 建築をしない。 今 この ぶろぐを読んで もし 何が 云いたいのか 伝わる事があれば 開くような たたずまいを。 心を閉じたでしょう。


テレビで ニュースを 伝える 表現されるには みかけも大切な事では。

元であれ 退社後もですが。 品位・品格に 欠ける 行動・言動は 好ましくない。

皇室だけでないです。 皇室をでた後も 品位・品格を。

学校教育を 受けた後も卒業後も 品位・品格を。

穢す事は 好ましくない。


招かざる客に椅子はなし。


自分が口を付けた 飲み物を 義理の兄・学校の先輩に どうぞと 飲むように 渡す事は 私の動きが 止まる・えっ どうしようでした。 私はわが子にも 母親でも 口の付けた物を 食する事はなかった。 今回の感染症ならば 理解して 頂き事が できるでしょうか。

また 交通ルールは エスカレーターを乗る ルールが 関西と関東では 違うように 交通ルール・マナーも 違うものです。 義理の母・姑でも 戸惑う。

私もですが 国が 違へば マナーも 違うが 衛生の心も違う。 国に限らず 時代・時代背景も含まれる。


これは 会社の交流の場でも 在ったそうです。 主人以外でも 一瞬にして 心が 固まって・凍ると言う 表現でしょうか。 会社で 後輩でもある また 入社早々に 役職についている方の事も 知らず 自分自身の自己紹介もなく 相手に 自己紹介を願う たずねて。


それどこ それここ それこの人と 特定する 必要性は 在りません。 また おまえは 裁判所・裁判官ですか。

特定されるような 伝え方は しない。 

メールアドレスは いじくって いたずらメールは 犯罪です。 いたずら電話も同じく。

我が家に 攻撃をすれば そのような 新たなる 攻撃をされる。考える人も現れる。


我が家に 着た時 聖教新聞が在り みつけた それだけで 終わるならばですが 誹謗中傷・批判を言われた。



夫婦喧嘩は。

夫婦に限らず 友も 人間関係も その二人 仲間も ですが 

いざこざの 原因は 他者です。


T P O。 上着を羽織る・着るとは 社会人として 配慮。


マンションから 我が家に お客様が 着ていても いわれていたのですが。 始まってもない 始めるつもりもない 他者の心を 感じる事は 在りませんか。 避けている。距離を取っている。 そのような 人の心を開ける 人で あれるように。 始まりが なければ 終わりもない。 始めの一歩が大事・大切。 始めが肝心要。


また 最初から 理解できる 人間関係など ないことでしょう。 修正される 修正できる 始めでありたかったものです。過去形。 


また 年齢や役職に限らず 語り合える 人間関係を。 心の開ける 絆創りを。

親しき中にも礼儀あり。 礼節を持っている 心創りを。


今のとことでは 家庭で 自宅の入り口を 変えるために 土地を購入して 入り口を変えようと 夫婦で相談した。 そのくらい 外にも でるのに 気を遣う 怖い。


自宅内でも 買い物先でも 後方に 人が居るとは 思わず 居るはずの 人が居ず 声をかける。事もある。

また 反対に 何かに 集中している 他に心が向いている時は 驚く。


人の心とは 不思議なもので 主人は 若い頃から 研究・開発で 人生を 人生を歩み 着ました。 退職して 同期が 役職に就き 何故 自分は 役職に 付けず 他者かたも あったのでしょうか。 そのような時に 身内の迷惑三昧・また 他人様の 迷惑三昧で 職務中に 急遽 家路へ。 そのような 疑問・疑念を 持つものです・ 持つものも あるものです。 特許の数々を調べて 頂くと 理解できる方・方々も要るのではないでしょうか。

人様・他者に 迷惑を 負わす かけぬように 人生を 歩む事は 大変な事です。 でも このような 疑念・疑問を 抱く・持つように それは 私達・我が家の まわりは ろくでもない やつばかりだった。私達・我が家だけでも なので どれだけ 社会生活 迷惑三昧でも いきているかたがたの 多さ。

役職に就いた 就かぬは 個人の人生の歩むで 決まる事はないと 評価がある。

また その役職に就いたから 社会人として 家庭人とみて 万民に みとめられているか いないかは それは 解らない。


また 世界時計を知っていますか。それと 季節が違う事。 緊急に連絡を入れたでも 相手の国の時間は何時だったのでしょうか。 息子が体調不良になった事と言い 職務だけでも 大変でしょう。親子は体質が似てるものです。今度は 息子の命も ですか。




このように ぶろく 書くと 眠れない 腹痛が おこる です。 ずっと。 いつになれば 終わるのだろう。

私の 先 未来への 希望 夢 生きるためにを 潰した。




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