ことばで 伝達する。フェイクニュース。悲劇・惨事 悲惨を繰り返す事のないように。

例えば　例えで。

私が　わが子と　主人は　長期海外勤務へ　故郷へ　帰省・帰郷に　その時　私も離婚か　離婚だと　噂が　広がり

義理の母・姑が　慌てる事が　在りました。

こちらでは　このように　ほとんど　海外勤務に　他者のお家が　家族が　休日でも　父親がいず　わが子と　公園・動物園へ　遊びに行くと　きんりんの家族が　いたそうです。

この噂は　忘れましたが　それから　私は　主人が　居ない　日々も　休日も　住まう　近くではなく　わざわざ　遠くへ　わが子と　遊びに　行きました。

そこで　声をかければ　善いだけの事です。　そして　では　一緒に　遊びましょうと。

でも　その後　自分の言葉が　尾ひれはひれが　付き　広がり　私が心痛で　在る事にも　気にも　とめずに　今度は　私の　噂を　悪口を。　原因は　どこか　また　それに　振り回されてる　ひとも　いて。

以前も書いてますので　お聴きください。

どこにでも　フェイクニュースを　つくり　世・社会の　嫌われものと言うか　このひとと　関わると　絆に騒動を起こす　不幸になると言う。　まず　その発信は　井戸端会議です。　そこには　何も中身のない　会話である。　会話は　楽しく　笑って。

そのような　ところは　錆びれてゆく。

人は　過ちを　また　繰り返す　愚か者が　多い事。　歴史は繰り返す。　そして　繰り返す事は　どのような　悲惨　悲劇　惨事が　誰も幸せに　身心　豊かにはなれない。

話しは　変わりますが　私は　まだ　愚痴　悪口を　言う　吐く　幼なじみがいて　考える事が　できる。

主人にも　わが子にも　幼なじみは　居ません。

それは　幾度も　引っ越すからです。

それに　ついて　責めを　負うは　私達　親でも　わが子でも　在りません。

幼なじみがいない　つまり　故郷・ふるさとはない。

考え力を。考えだす　産み出す　創造貢献を　創意工夫を。

代々　血縁関係　血縁者　だけで　お家を　社を　築く事は　新しくを　産み出す事に　守ろうと　思う　心中が入ります。　他者　血縁関係という　壁を　超え　そして　自国に限らず　世界へ。

そのような　人財　育成を。