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元凶。悪の温床。トラウマ。杖。徒然に。自然淘汰。 検索して 学ぶべし。縁の下の力持ち・陰の立役者。 [日記]

断絶。


関わらない・


会話にも しない。 自分が気にいらず 付き合うな。人が先立って話しも書きましたが。双方と距離を取ります。私・私達は。 私達・我が家に そのように いうたひと かぞくは 今は 切れています。 人生の長き道 自然淘汰されてゆくものではないでしょうか。

その後 お互いに 寄り添うての方々もいます。


徹底的 無視。 


はこんで 来るは 心のざわざわ ざわめき 不穏 ・・・・ 


これも 以前書き伝えましたが。

学校教育に 関わる 役員の時でも ひいきだ。

故郷では そのように 大学合格に 怒鳴り込みに。 この方のお家とはまだ在るです。お調べでしょう。

私の弟のお祭りでの事も在り。私が翌年 知らぬふりをして お祭りへ帰省してと言う事も在り。

卒業の母校の 同級生の 噂を私が 母校へ 告げ口した。

警察・警察官と交流・コミュニケーションを 取ると 何を 言われる また ますます 命の危機に。

そのように 警察・警察官が 私達と 思うので 命を 狙われたり ますます 危機に 危険な行為に遭ったのでは在りませんか。 八王子の道の駅での 数台の車での 煽り運転。煽り運転に遭うは何度 遭う事しょう。

警察・警察官には 口約束であれ 指導を 守る事も在り 末代まで 私達に関係在る人達 機関は 守って 頂きます。


また まだ ありましたでしょう。

賃貸住宅の時です。郵便受けに火を 燃えた 後が在り 何度が 続くので 大家さんが 以前に住まう人ヘ 人と 不動産から 出る時の 返却金に いざこざを 返却・お金を 要求どおり 金銭を 渡すと そのような不審火が 無くった。

また ここでは 幼子を抱っこして 外にでると 近所の おばあさんが倒れるいて 私は 幼子を 抱っこしてるので 近隣へ声をかけ その方がまた 近隣へ声を かけて おばあさんを 自宅に運んだ。人と人の連携しての命を 助ける。 でも 最初に 声をかけた 私と幼子の事は おばあさんの家族に 伝わる事はなく。女性がおばあちゃんを運んだのですよ。ここを引越しす時は その時 私の声がけに 動いて 頂き方に私もお家の中で在る物で 返礼をして。この返礼品を実家がなんで あげたのやと苦言を言う。 以前長々 書いてますから おたずねください。もっと もっと 長々と 書かすつもりですか。 不安を煽ると言う。


緊急の場合に なすべきを知らない 人間はうろたえるものです。しかし何をするべき かを知っていると 心の平静を失わずに すぐに 行動に移ることができます。あるところの引用です。ここも検索して読むべし。


また 私も昨今 杖にお世話になりました。 通院してる 病院の方々にも 心配をかけました。

杖にすがるとも人にすがるな。この言葉も検索して学ぶべし。

何度か 倒れるが 車いすに 乗るように 言われても 自分自身で 人の腕に支えて 移動・動きました。若い頃から ずっと 自分の足でですが。 でも このように 外出も ままならない 筋力低下になり 代謝も悪く 健康を害する。 ある病院の医師は まだ 散歩もできないのかと 心配をしてますが。


社会への貢献の裏には そのように 走る 危険な事にも遭う。

みなみなちゃんは そのような 事も 知らないで 我が家に これでもかと 付きまとう。我が家へ 牙を剥きと言う事は 他者へに在るのですよ。


汚れた 穢れたものたちを 掃除するのではなく そのようなもの・ものたちの 掃除は また よごれになる。反省など なく 掃除・洗濯をするように  なります、 そのようなもの・ものたちに 時・時間をかけて 何の意味が ありましょう。 


そのようにして 真似をする 模倣犯 愉快犯 を うみだすのでは在りませんか。警察へも 情報をですが。

また このように 何度も 何度も これを 愉快犯と言うのです。


最後に 私の実家も 嫁ぎ先も 一枚岩のようにみえるが 自分のもうけ 自分の欲が 自分の痛み ずる賢い みえぱり ばかり。 今度は 退職金 狙いですか。 以前も そのように 書きましたねぅ。こちらの不動産会社へ 高額な住宅へ 意味もなく 金銭を 儲けを。 そして 今度は 故郷へ 金銭を運べという狂気の沙汰。

お金・金銭に溺れたものは 使えば 無くなる。 そのうち 破産。 結納金 いくらで買ってやった。私のちちは結納金の相場より 低く がっかり。 結婚とは 子供は おやのふとこを こやす 結納金と言う 名の子 の売り買い。

親族に限らず 友とは 社会に ・・・・ どこに 一枚岩など あろうものか。 一枚岩が あれば とっくに 景気も回復 今の感染症も早々に 閉じ込める事が できたであったで あろう。

一枚岩など どこにも 在りやせぬ。 たわごとじゃぁ。 一枚岩で あれば 私に怒る など なかった。つまりそやつは 敵じゃぁ。 そして 孤独。 一枚岩に 成れずだった それは また 騒動・遺憾・誹謗中傷・批判をはじめる。 そのたびに 私に攻撃に 他方面 多種多様な方法で 相手を しろと。 私の人生は私だけのもの 私の命は 私だけのもの 私の時・時間は 私だけのもの。



私達の結婚を 早く 早く と 私の結婚へ と言うた 人達の こやした ふとこから 金銭を 返却して もらえば よろしかろう。 私達の結婚後も なんだかんだと 金銭を要求するような 動きが在り。疎遠にした。嫁ぎ先は。その 仲人とは 名ばかりの 強欲さ。地方の銀行マンのごかていです。

結婚を と 言う 人達ばかりでは なかったでしょう。 卒業して 故郷へ 帰って着たのだから 今からだと 茶道・華道に また ある 師は 料理の腕を 磨き 直す 協力を申しでた人達も いるでは在りませんか。

故郷で もう一度と あの時の 声を消して 女性は 結婚だ。 故郷から 押し出したのでは 在りませんか。

引越しても 穏やかに 暮らしを 乱す いつまでも それは 故郷へ 帰れという 策略をしているのでは在りませんか。

そのような 故郷へ 卒業後 嫌になり 主人の仲間達に 会いに合いに 着て この人達となら このような 私を否定的・否定した 故郷を 去るでも 未来へ 私の活きる道もあろう。 しかし その後も 私へ私達へ 助けを 甘えて 着ては 暮らしを 乱し そして 今と言う時が 在る。

人様・他者の 暮らしを 乱す 乱したとは 罪なのです。


また 昨今の 讃岐うどんは 運搬・配送の事もあるのでしょうが 短し。


そ・し・て。 過去ばかりへ 囚われの心身の方々は 私・私達・我が家との今・現在のご縁が ない。ご縁が 切れている。 悪縁であった。と言うことでしょう。


最後に いつまで 生きているのに 死んでる 魂もこの世を去るような 暮らし 扱いを 受けるのでしょう。この私は 息は してるが 息を殺すように 生きてるよう。

みなみなちゃんも 私の存在は 命とは 視て 診てないでしょう。 

私からすると どのかた・かたがたも 目ざわり。






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