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失望。 [日記]

だ・か・ら 何も言わなくなった。


人様・他者 話しを 全く 聴いてない事。  

伝えるために どれだけ 書いて着たでしょう。 与えられた事への 感謝も それはそれは 笑っていたかたもいたけど。


怒るなぁ。 お天気サイトで。風さんにだったでしょうか。 それは 風さんだけで 伝えた事ではないと 考えます。

この 風にと言う 言葉は 義理の母・姑が 私へ言うた言葉です。 風になりなさい。 


火のない所に煙は立たぬ しかし 根拠のない 火のない処にも 噂は 広がります。

根拠のない その 噂 誹謗中傷・批判に 心痛・苦痛を それは それは 負うてきました。


また ひとのうわさも 七十五日。  人のうわさばなしは きょうみのあることは 次から次へと。

ニュースでも 世間の 移り変わり それは それは 速い。


そのような事ばかり 言うて 後から 心痛・苦痛を抱く事は 在りませんか 言うた事もあります。

後から 考えるならば 言わないと 私達は 思う。

そのような かたがたは 何か 負うべき事からは 動かず 口だけです。


署名活動 署名を 集めて 同じ 仲間が いると 確認を 取るだけ その後は どうするのですか。

これも 書いたのに まったく 読んで 頂き事が 無かった事。

署名を頂く それには お礼が てぶらでとは 行かない。 

細かくですが その紙袋 無料ではありません。 そのために 物を購入して。


あら と 思う 連続です。


例えですが。 昨今 光熱費が 高くなりましたが  火災の消火に どれだけの 水を 使うのでしょうか。

消火の時 住民の水道は ほとんど でない。

水だけでは ありません 消化に 必要とした 物事は 税金です。

火災で 壊れた物は 自分の保険です。 見舞金も断りも 幾度も まったく ありません。


そ・し・て 


忘れた頃に 災難は やって來る。

災難 起らない これで とは どこに 根拠があったのでしょうか。 文献・書物などを 読んで でしょうか。

与えられた 職務に 責任を 持つ 負うとは。

だ・か・ら 税金泥棒と 言われる ゆえんです。


資格を あたえた 許可したところにも 責任を 資格を 与える 壁を 高くする。


公務で 大変 それは 公私共に とは なってないもので。

人とは そんなに 器用ではないものです。

私で 支えられて ご迷惑も。

ご縁とは 結婚とは  そこで 終わりではなく 今からも それまでの ご尽力を頂き人達への ご尽力が在りご縁が 太く 長く ではと 思うのですか。


笠に着る。








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良薬は口に苦し しかし 匙・さじ加減 されど。 [日記]

薬は 病を 治す 治癒 しかし 繰り返して 薬を 服用すると 身体の中で その薬に 馴れ合いになり


身体を守る 善い善玉菌も 無くなる。


その 薬に 馴れ合いになると 更なる 強い 薬を 服用するように なり。


好ましき事ではない。


薬には 必ず 副作用が在る。


薬も過ぎれば毒になる。


良質な薬も服用し過ぎると毒になる。


全てのものは毒であり 毒でないものはない。 用量だけが毒でないことを 決める。

16世紀 ヨーロッパの医師・化学者である パラケルススの言葉。




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災害時の命 緊急時の命。 [日記]

主人は 会社で 倒れた。 これが 自宅だったら 助からないだったでしょう。 会社で 倒れたので 助かった。 と 以前も 書きました。 


それは 住まいの処の 自分本位 我が 我が と 自分の心が欲が走る事。 自分の希望・夢がと 前へ前へと。


会社で災害に 遭えば 非常食の備えも在り まず 社員で 安全 確保に 自宅まで 無事 帰れるように 行動・言動を 行う事。 


学校教育でも それは 同じです。


つまり 地域の住まう 日常 家にいる ひとたちが 一番 非難が 出来ない。

しかし されど 地域の住まう 非難が できない人達が 昼間留守を している 何もしない 方々の お家の留守を 守る。 その現実。自分自身の心身も年齢も顧みず・考えもせず・ものともせず 走ってくれた。

その時に いないだった。 それは 後から話しを 聴くだけでは 現実は 危機感 共有できないものです。

感染症で 社会のあのような 時だから ぬけしゃしゃと 逃げた。 主人の病の治癒を取った。でもだから。


また 故郷では 追い出した 人様・他者 金銭を使い どんちゃん騒ぎを したのが 今度は 故郷を留守にして おやを ほっといて めんどうを 視てもないのに 威張る。 子供の進学にも あぁと言う 現実。

兄・姉も 何もしてない わけではない。 おやの近くに住まいでも 地獄 遠く離れていても 誰も頼らず 生きるて着たのも 地獄。 また 遠くに離れて いれば 現実を 視る事もなく 遠く離れた 兄・姉は 善く となりではなく 遠くの芝は青い。思うのでしょう。 また 着てみてば 自分達の 泊まる部屋も なかったでしょう。誹謗中傷・批判も在るが。 世話に成り 会社も休み 幼き子を抱えて 受験の発表に 足を運んでくれた事 おやのしたことは いえ しらんだの 関係ないなど いうへたものだ。

おやも人質ならば 子も人質。そのように 思われる 行動・言動はしない。

親の介護をしないので お家の購入時に お家の購入の時 些細ですが 金銭を用立てると言う事も在り。かと思うへば 人生の後始末をすれば 財産を 少し 財産整理に ポケットに入れたのではと 疑いを 抱かれた事もあるそうです。 そのような 思いが あれど 今度は わが子へ 同じ 心を抱くようになる。 人の心とは 愚かなものです。

私達は まだ おや・じじばばの 心は 理解できない。同じ年齢になればと 思うていたが 同じ年齢になれど まだまだ 理解できないです。 おやこでも なのだから 他者の事など もっと 理解できない。



塀に限らず 我が家の防犯を 書かしたでしょう。 それ 防犯システムを破る。と言う。

防犯システムは 強いと思うところが 弱みでもある。 警察は 善くご存知です。 破られるのは 警察は 理解している。 それを 破るとは 相当の悪党である。

塀の事も ネットに画像をではなく 直接 紹介状なり 不動産を 通じてとか 見学を願えば 善かった。これを 破るかた 絶縁です。 私達の許可なく 交流・コミュニケーションは 禁じます。


騒音の事ですが。

掃除機の音 また 壁を仇に 掃除機を 部屋は それで しかし 隣近所に ご迷惑を。

掃除機の音が 外に聞こえるのですよ。 外の異音が 聴こえないわけがない。壊した事の音が。





病の事で。

老いて くれば 身体 長生きしても 色々な 身体 機械で 言うと 部品の 油切れのように 故障が でてきます。

最初は 産まれた時は 平等の 命だったのに。

食生活 衣食住により 命が 平等では。

私・主人・子も それは それは 色々な 身体の 怪我も 含む 乗り越えて 今まで 生きています。

今後も 命の時間も 衣食住により 命の平等に 相違が でてくることでしょう。


私の命は 一度は 学生の時に 奇跡で。

私と子の 命は 妊婦の時に 十月十日 入退院を 繰り返して やっと。

その時 輸血が 必要になるかも知れない。 自分の血液は 使えない 血液の提供を できるのは 義理の母・姑だけでした。

その 十月十日のうち 年末年始に 自宅に 一時 帰ってた時に 一人で クリスマスは さびしいと 着た子もいます。

話しは 戻りますが 

一晩で 髪の毛が ほとんど 無くなる事も在り。 これは 髪の毛を異物と捉える。と言う 医師の診断でした。 一生 生えないかもしれない。 通院して 毎週 


主人も 今回の緊急に入院に 限らず おたふく風邪に その原因も 検査 検査にでも 解らずに やっと その後 一か月 職務を 休みました。


病の原因 解らない事だらけではないのかと 思うです。


また 病であれ怪我であれ 誹謗中傷・批判 仲間から外そうとした 私達にすれば なんて事を言うだろう。その方が 病気で 怪我が 生きれる命 まだ 今からと言う時に この世に 思いを 残して。

許せますか。 心から もう一度 何もなかったように それは そうとは行かない。


理由は 一つは 解けた なんとなく 解る でも 理由は 一つではない。 私達が危機・遺憾に。

だ・か・ら 二度と 解り合う 痛み分けと言うのは在りません。

反省してるとは 感じない。


老いて 行く上での 病や怪我と まだまだ 人生これからと 言う時の 病・怪我では 


さも 自分達が 悲劇のヒロインのように。


私達の 人生は 自分自身の身体の事だけでも 何度も 心が折れた。

その上に 論外の事ばかりの相違に  驚き 危機を 感じ 今も 

本来は 外にでて 散歩など できぬかたがたが ぬけしゃしゃと 外出して 危機・危険を ふるまいを


理不尽を 言いたいのは 私達です。


生きたいと思うても 子を残して 今からだったのに

会社に 入社して 今からだったのに

やっと 職務にも 今からと 言う時に

私達と 同じ 年齢で

ご主人様が 退職して 今から 夫婦の時間も 持て 今からだったのに

それは それは  私達の 大切な人達ばかりの 命を なぜ 生かすことを 奪うのだろう。


人は 生かされているのです。 この地球は 生かされているのです。 

全ての 命に 平等であるはずが 平等ではない。


忘れないで 今 生きている そして それは 当たり前ではなく 生かさせていると言う事を。

生かさせた 意味が在る。 その 意味を 自問自答して。


病になれば 妊婦 お産は 命がけです。 それは医学がどんなに でも。 私が主人が緊急入院の時に 医師へ 質疑応答を そのような 医師のふるまい 不安は どこへ 頼ると 思いますか。 それは 同じ経験をした人の処へ 日頃から 交流・コミュニケーションが 無くとも わらにもすがるおもい。です。では 日頃から 年賀状 一枚 帰省した時に 挨拶へ 行けば お茶の一杯 帰省してると 聴けば 手土産など 持って 持たせて 顔を見せると 言うのも 人の心なり。

困った時 難儀に そのような時だけ 足を向ける 心を向ける 何か では。

医師にも 言いたい 患者の家族とは そのような ものです。 医師もある意味 税金泥棒と言われる人達と同じではないでしょうか。 

人の心とは どこで 心の支えに 助けに なるかも知れない。

そのような わらもすがるおもいで 人の心情が 一か所に 人の足が向く事です。そのような時 一時間 いくらの金銭を払い 話しを 聴いて貰いますか。金銭を取られるならば 足も向けないし 電話もしないよねっ。無賃労働ですが。

医療従事者だけが 患者の事・家族の事 心の支えに なっているわけではない。

緊急時に 通院してる 病院が 在ると 伝えたのですから 即 通院している 病院へ 連絡を入れませんか。病院どうして 協力し合う 医師で 病院が 違うが 協力して 患者とその家族と 向き合うと 言う 心は持っているのでしょうか。 私には 医師で 戦いをとしか 感じないだった。競い合いでも してるのでしょうか。

このように あいたいひとにも あえずに 強いたのは 迷惑行為をしたひとたちの 大罪です。

私まで 殺さねばと いい 主人の首まで 絞める 必要は どこに あったのでしょうか。 

窓の事は ばばだけではない。  早々に 追い出すように 仕向けた。

そのような 事が あれば 窓を強化する。 その強化した窓に 弱いところが あった。網戸は被害はこれぽっちもない。 ガラスは熱に弱い それは 太陽の熱にも。 個々個人 自分で 調べる。では その劣化を 防ぐために 窓に何が 必要か。 

不審な出来事の 多さに 警察も 最初から 刑事課が 動く 疑いを持って。


この世に社会に 要らない 必要のない 心・命などない。

必要とされてないのは。


また 病にお産に 今まで 身近に そのような 話しがないと 欠陥のある 女性のように 騒ぎたてる事。

病だけでは 在りません。 今まではそのような 道 選択の人生の道がない 道を歩き始めると 変わり者のように 騒ぐ事。


ワクチン接種が ある。とは その病は ワクチン接種で。 

ある国では ワクチン接種で その病が ほとんどないそうです。

薬もワクチンも ワクチン接種に アレルギー あまり 共感を抱けない 心情がある。


また 話しは 少しずれますが じゃが芋の冷凍食品も 在るでしょう。 料理番組でも。 眼に入りませんか。

あっ。そう言えば 冷凍の事も 書いていたって。




答えを 導き 答えに つくように それは 学びと 言うのであろうか。

質問できるように 道を引いて それが 交流・コミュニケーションと言うのであろうか。





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書面・書の大切さ・言葉・表現の 重要さ・重さ。 刑法にて。 [日記]

信書開封罪。


秘密を侵す罪。 警察の指導により 何処へ引っ越すのか また 私達の過去の経歴など 電話番号も 特に私の事は何度も何度も 変更しています。 迷惑行為などでも 警察へ 提出しているので 私の心身の置いてる 秘密です。一度 写真の添付で 外の様子 全貌の写真の添付も そちらで その時も それは 違う。即 削除されました。 妄想・想像でも だいだいでも 発言 禁止事項です。 その後ですよねっ。塀が壊されたのは。嫁入り前の娘の顔に傷を 人様・他者 お家に傷を 何が 相違するのか。厳しい条例・法律が必要になる。傷を負う方が 悔しい・心痛・苦痛を抱くでは 法の下の平等と 言うへるのでしょうか。

その 引っ越すならばと 助けて 穏便にと 言う 指導にて 引っ越したのです。

自分自身で それは もしかしたらと 言う 発言 書きこみも 警察から 個人のプライバシー侵害 プライバシーの危険が在る。注意では 終わらない。

また わが子でも 自宅に 身の安全のために 警察なり 24時間監視を。と言うほど 危機感を抱き。それでは 住民が 暮らしが 安堵・穏やかに 壊れるのでは。以前のところでは 夜になると 警察がパトカーを留めて 守って頂き事も在り。その後でも 危機を撃つ。 他 今は そのような 書面は 警察だけですが これを 市町村なりに 提出 届けると もっと 厳しい 現実が みなみなちゃんにも 向けられます。

今は 色々な物事で 監視を それでも 死角ができると その死角を 狙うように 危機感を抱かす事も在り また そこに 監視を 置くように なっています。 みなみなちゃん さがせば 抱かすほど 強化されている現実です。  違法行為でも 危険を侵しでも 罪になっても。逮捕も罪にもなるか。私生活・公私共に 私が 最初に インターネットを 利用してからは もっと 厳しく 厳重が 現実です。最初に 遭う時からは それはそれは 厳しい現実が在る。 穏便にという 警察の指導も壊す事に成ります。 引っ越してから どうしても これはと 言う事には書面にて 二度と 近寄らない 書を書いて頂きました。

皆々様 市町村に限らず 近くに住まう方々にも ご協力 ご尽力を 頂き事も在ります。

公私共に 私達・今は少数・厳選された 生活を行う 衣食住に関係ある 人間関係の人達に ご協力・ご尽力が なければ これから先も 友好的な関係は 築いて行く事は 無理なのです。友好的な関係は要らないと言うのならば どうぞ 好き勝手気ままにと 捉えるしかない 現実です。

このような事も在り 私達が動くと 警察にも 迷惑も考えて 息子夫婦の帰国に動かないも在る。それを わざわざ YouTube配信でも 脅すような 配信も在り。


また 私達がのぞんでもない 交流・コミュニケーション それは 直接的ではなくとも 不快感・危機感・疑心暗鬼を生ず それは 友好的な関係とは 言えない。


どうして なんで このような 人生を歩く事に なったのか。 それは 私達の関係・関わるみなみなちゃんへの 失われた 失ったとも 思うていないのか 個々個人 自問自答するしか 今後 未来は もっと 失われている事でしょう。 あの時 この時 穏便に 走り回ったのが 間違いではと 考える事も在る。

もっと 厳しい 処罰が 善かったのでは。

主人も 大学を卒業して 故郷へ帰るも道は 選ばないだった。 また 結婚して 考える時期に そちらが その心情が 伝わらないだった。 私も 一度は 故郷へ 帰るが 自分の心身の置き場が無いと感じた。

みなみなちゃんが 追い出したのですよ。 今 100パーセント その道はない。

速く 早々に よめへ よめへ 早く 実家を出て行くように 発言したのは ちち やっと進学したのに。断るでも その後も しんぞくに たにんも よめにいくのが 美徳のように。 主人の結婚は たまたま 同じ 興味 幼き事から 自由研究というのが 在り。 これが 最後だからと ちちにも いわれて。 嫁ぎ後に 雅子様の皇室へ その時に 悔いを言うても すでに 遅かった。

姉の結婚・ご縁の人生の進め方にも 悔いが在っても 妹の結婚の時に それが 活かせないだった。 早く速く夫婦で暮らす事を うるさいばば。私と他にもう一人 ゆっくりと 進めて 様子も見ながらの 意見は消した。 その 早く速くと言うた ばばの 威圧感が凄さ 惨さが 家族・親族の仲も壊す。そう あの 電話攻撃のばばです。 スピードを持って 先へ進めなければならない事も在る でも そうではない事もそれは それは在る。緊急時でも。命・心を 守る 未来へ繋げるとは 何なのか 理解できない かたがたが それは それは。この心の相違で 主人の緊急の時に 医師と私の間に 相違があった。家族の意見・考えは必要はないですねっ。


警察の穏便に 多方面の穏便に 走り回った 心情が そのような 方々に 通じる事はなかった 流れの結果です。 ここで だめならば 母国に この日本に 身心の身の安全はない。

私達は 過去には 戻らない。 それは 進歩・進化ではと 思うから 考えるから。

過去に戻って どうするのか。 過去の時・時間と 私達が歩み 時・時間を 考えると 過去に戻る ありえない。そこには もう 居場所も座り心地の善い椅子はない。 そのように 思う・考える 何か自分自身に溺れおごりがあるのではないでしょうか。

人生は いちどきり その人生は 誰のものでもなく 自分自身のもの。


文字で 伝える。だけでは 色々な 誤解も在り 私達への 伝言を 人と人の交流・コミュニケーションで でもそれでも 伝わらない 呼吸が 息の仕方が 違うのだと 思う。時・時間持っている時計が違うのではないでしょうか。

私達の結婚でも 時計を同じ動きに 願うでも 壊した。 同じ時計をは 息子夫婦も双方の親に同じ時計を。その時計の意味を 取り間違い 受け取るが 心が伝わっていないのではないでしょうか。 

過去の時・時間は 戻らない。 話せば 話すほどに 自分で自分の首を絞める行為では。楽しき事も在ったことでしょう。でも 話していると 乗り越えて着た 心痛・苦痛をまた 思い出す。そして また 心痛・苦痛を抱く。負の連鎖。 心痛・苦痛を 抱かすのが みなみなちゃんの 目的ならば それは そこに 友好的な関係はないだろう。過去は忘れないと 前へ進めない 前へ先へ 歩めなかった。

学校教育でも わが子への 誘拐未遂も 学校教育では わが子には 何も 言わない 話さない。 でも ネットでは もっと しりたいと 書きこみも視た。 ちょっと 人様・他者の 危機感を どう 感じているのか。変態なのでは 危機を抱く。

それよりも わが子の前で こちらで在った連続して子供が誘拐されて命を。その事件をおもしろおかしく 話題にあげるのです。同じ母国に住まい 同じように 子供も育てる 親でも 子供を守る 社会の中でも 温度差があるです。いくら 誰がわが子の事を 守るだ 吠えても 理解できない 社会環境・心が在る。いくら 吠えても 言うても 理解できない 何を このと 思うていると 考えられます。

子供に 社会は 信頼・信用できない 出来事 ひとたち かぞく ばかりです 教育するのか。誰も助けては くれませんって 教育をするのか。 問いたくなる。 学校教育で 父母で どのように 意見交換する時・場所もないのではないでしょうか。

そのような 思いもよらず 考えられない 事件・事故の時に わが身にも 子育て中の方々が 自分の子育てに また 教育の現場でも 不安にならない事 そのような 事件の時こそ。

教育とは 社会にて 職務に就いても これはと 思うと あぁ やっぱりと 遺憾に思うひとの出遭いは やっぱりと 思う 短所というのか 我が家とは 添わない。そのような 教育には。通学を 関わる事は。表現されているものです。




不正アクセス禁止法。


電気通信法で禁止行為。侵してはいけない行為。


犯罪です。


昨今では 携帯電話・パソコンなどを 用いた 届いた 電子メール オンラインのメッセージでも 無断でログインして メールボックスを開けた。不正アクセス禁止法違反。




詳しく そちらで 調べて。


洗濯物から 干している物から 家族構成や 子供の事まで 想像・妄想など もう 変態。


以前も書いた。


人として 論外。


言葉は 発した時から ひとり歩きする事です。 受け取る側に よって 変わる事。



どんなに 素晴らしい物事を 持っていても 活かせないでは 宝の持ち腐れ。

世界に一つしかない 英語の辞書も 他者に あげる おやもいます。

物事の価値を まずは 理解できる 人となりに。


また みなみなちゃん 医学に 医師へ 色々な事を 言われますか 医師の道の 専門家・専門分野ですか。

何か 詳しく 関わる事が あるのでしょうか。






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良縁。 条件。絶対です。人生は因果応報。 [日記]

私が 結婚する時に このような ご縁ならば。 

私の結婚のおはなしは 大学に通学するようになり ちちから このような結婚の話しがあるので 結婚を。からはじまる。そう 今回の朝ドラのお話と同じ。まるで 私の人生の物語のようです。

その断る相手と 従姉妹が結婚。私が断る 相手は 正解だった。なぁと思うばかり。

また 私の人生は おややしんぞくの言うままに なので 私の人生は 責任を負うて 貰う。

好き勝手気ままには 私とは 関係がなく 私には 守る必要はありません。


それは もう 絶対にない。 そのような人など いるわけがない。


その 条件に 心変わる事はない。 ますます 厳しい条件に成っています。


それは 親族でも 金銭問題を 起した。

逆切れ。

宗教戦争に なりかねない。 無宗教である。

金銭の要求も欲の要求も同じ。 

ものごい・ものをめぐんでくれるように やさしい おもやりのある ふりをしたこと。

確認をするために 色々な事 こうさくした。 自分のこころのくもをはらそうと かくにんをいれた。つまり私・私達・我が家の事は 信頼・信用をしていない。と言うことですよねっ。

以前も 書いたと思うのですが 心の曇りは 自分の心が作るものです。

泣こうが 誹謗中傷・批判を 行うでも その雲は取れる事は 在りません。ますます ご縁が遠くなります。

それは 何時間も 次の日も 電話で 誹謗中傷・批判を 行うひと・かぞくと 同じではありませんか。その家族はご商売は破綻。 親族が どんなに 一生懸命 支えても。 では 最初に 子供を連れて 離婚を。親が言うた事を 行うと 被害も少なく 終わったと言う 人生の結果に成る。話しになる。また このおやのこの結婚もははおやがなにか在れば 責任を負う。と言うたので。公衆の電波で威圧感と思う事が在り 責任を取って貰う。なのでその子の兄弟姉妹もおやが元気な内に 書面にて 今後 どのような迷惑行為も親族には 関係ありませんと書にて 約束を交わす。生き証人は私達。私達の方で書面にて また このように ブログに書く事が証拠です。 始めから 真実はここに在る。 だから 今まで消しては書き。消すように 仕向け行為も在り。

何度も何度も 時・時間を潰して 書いても 同じだった。と言う 流れで在り 結果です。結果が悪い。

このままでは 失う事ばかりで 進歩も 進化も 成長もないでは ありませんか。



私か主人かと 会社内までに 持ち込む事も在り。 同じ 過ちを 繰り返す。 

あれから 時・時間が 過ぎれば 忘れた頃に 同じ 過ちを。

これは 何を 意味するのでしょうか。


きんりんのまどが めざわり きにくわない時は 相手に カーテンなど めかくしを つけろと あいてに金銭を。塀も同じです。そのつながりで このように いうへば こうどうすれば 塀・目隠しを 創る。知る上での 嫌がらせ行為。その防犯にかかった費用。自分達は これぽっち 懐は減らず。減る・削られていったのは 信頼・信用。今回もそのおかげで よかったなぁ。 騒ぎが 終われば ゆっくりと 体調を維持へ 次にアドレナリンをだすために。騒ぎは おさまったようで まだ おさまったわけではありません。 我が家は その日に限らず 後の始末に 今後に 走り回っています。また ひとまかせ。


洗濯機が 壊れた。困っているようだから 早く 行ってくれ。命令したそうです。 命令されて 動くならば そのような 困り事が 在れば 自分で 動くよねっ。水道の事。在れは 良心に偽りはないのですねっ。業務時間外に。その方に 渡した チョコが 気になり チョコをもらえるように 動いた。とは 疑うべきひとがいるのでは ありませんか。まだ 同じチョコが在ると知っていた。なぜだろうか。刑事課の方 問うべき人達への職務質問は。安心して 暮らせないので ちゃんと きちんと はっきりと 調べて。

命令するほうは 自分は 何様と 思うているのやら。 命令して 上手くいかずならば 責任をとるのかというとまた 他の責任にして 逃げる。 自己責任だ。


ご縁・結婚も同じ。上手く いかずは それは 私に 結婚を考えてやれ。いうた 説教したものが 責任を取る。 そういうたからには 結婚・披露宴への 運びも 上手く 行かずは そのように いうた 発言したかたが 責任を負うですよ。

車の運転の時 それに 乗った時の 法的責任と同じです。人様・他者の人生と言う 車に乗ったのですから。

人様・他者の 人生に 暮らしに プライバシー 口をはさんだと言うのですが。

そのように おせっかい やっかいものは そうそうに 逃げるというのがつねなり。


めんどうみれない。と言うかと 電話で怒られる。何も言うてもないのに。

守れ。言われたが 自分の家庭・よめ・こ・よめのおやはまもるが 守れって 言われ家庭・家族には危機が。

あんたが 付いていて 何をしていたんだ。説教を 責任を問われる。 何も知らないだったのに。

今度は 私・私達に 言われた そのまま みなみなちゃんに お返し。

病院は 検温で入れて 貰えず。

私達は 乳飲み子 抱え 職務も休み 今度は みなみなちゃんがです。

守る。息子からの 誹謗中傷・批判の時に 私達はこれでも 一生懸命 守っているのです。書き伝えたのですが それが 負担で重いそうです。 なので このような 事も在り 何もしない。 好き勝手気ままに 人生を おもしろ・おかしく いきれば よろしいのでは。 孫が 可愛い 孫はと言う愛情深い 心・心情は 私達には 全く 理解できないです。 わざわざ あいに行くような こうさくも在り いらぬ おせっかい。

職務にて 帰国に 公私混同されて どちらも 中途半端。

流れが 在り 結果です。 今はそれどころじゃないはず。 それまでは 静かにと 伝えたが また ドタバタ 火事場泥棒に 13年間 開かずの踏切 開かずの心の扉・トンネル。 また 13年後だなぁ。 同じ事をしたので  次は 開かない 永遠に暗黒のトンネル。

あの。 飛行機の方が 乗り換え問題もなく わが子が 小学校低学年時に 一人で 故郷へ。その時も賛否両論。 思考回路が 違うのだから 交流・コミュニケーションは 取れません。

もっと 今は在宅勤務も根付いて もっと 詳しく 調べる方が よろしいのではないのでしょうか。


また 故郷とは やっかいなものです。

夫婦で 別の故郷を 持てば 旅費が 大変。 故郷が 同じならば 双方の実家に 行ったり来たりと 親しき人達 友にも 会えずに 食したい物も 懐かしい物を 夫婦で また 夫婦で食して 子にも 食してやりたいと思う事も 双方の実家に気をつかい 心は重く 成り 故郷が無くなる。故郷とは 無い方が善いのではと思う。 今では もう 無くなる・失う。 そのように 同じ 過ちを 息子夫婦に 抱かす おつもりですか。

身近な人間関係も 13年と言う 歳月を 無駄に 過ぎ。 何をやっているのか。

また サラリーマンは 会社で 過ごす 費やした 時間の方が多く お家にて やっとと 思うと 騒動に みなみなちゃんは お家を 購入する 価値が在る 人となりでしょうか。

マンションの購入も 買って やったと 威張るが 本当は 自分が 思うより こちらの 不動産の金額に 驚きだったのでは。 先走って 結婚したら お家をマンションの購入をというた その因果応報です。

まだ まだ 真実を 書かれて 明けぬ 先 希望のない 事を 知りたいですが。 現実を。






学歴は 肩を並べて 人生を歩める事。 


公務員だめ。 金融関係はだめ。 など。金銭に関わる職務はだめ


営業職も。


私の同窓会で 騒動を起こした。 誹謗中傷・批判を行う事をした。


私達の披露宴で 皆々様 仲良く これからも ご縁を繫栄できますように。願いを壊した人達。


女子大生はと 誹謗中傷・批判を 言う 思うている。

今は 誰でも 大学に行く 行けるわ。とまで 言われた。 そうでしょうか。


大学の名簿も消した 私の人生 過去は消した事。

二度とあうことはないと おもうて ぞろぞろと 迷惑行為をやったんだ。疑心暗鬼を撃つと言う。

私は 生きています。 そのような 心・表現をするので 動くも在るので 言葉は生きているので。危機に緊急にではないでしょうか。 

命に関わる 次は このような 表現 書きこみも在りましたねっ。 言葉で命を。主人の首を絞めた事もです。


嫌がらせ行為 誹謗中傷・批判を 目の前で 受けていても 知らんぷり しらんかお。そのような ひと なかまが 緊急入院だ 私も倒れたと 言うても 風の便りを 入れても 動くわけがない。

今回も 何もしないねっ。 うごかないねっ。 お線香代も無駄使いしたわねっ。 礼儀正しくはどこなのでしょうか。まだ 爆弾持っているでしょう。 その爆弾発言はいつ 発言すれば よろしいのでしょうか。自分達でもなかなか 信頼・信用に 関わる 重大な事 なかなか 言えないよねっ。 隠蔽工作に切磋琢磨。


一つ 本当ならば 知る事のない事を 心の欲を得た。 本当ならば 叶わない希望を得た 心を満たされた。次も次も 欲深く なっているのではありませんか。 その欲は 破綻へ 破産への 道です。賭け事と同じです。

私達・我が家は そのような 道は 一緒には 歩きたくないので 外れます。

それは 親や友も 断絶したように 今からと 言う 若き勇者たちの道も 壊すので 邪魔をする。言うことです。


まだまだ 書き伝えましょうか。 





共通テーマ:資格・学び

言葉って。 語学・語学力。 [日記]

同義語。


同意語。


方言。


外国語。


言葉は 違うが 聴こえる 聞こえる 音は 違う 異なるが 同じ意味である。


共通テーマ:資格・学び

重要。 [日記]

私も今回は 感染症の事も在りますが 免許証の更新もせず。 車もバイクの運転免許証も無くなりました。


以前 タクシーを 利用する。 問われる様子を。


タクシー代金も 高くなりました。


今からは ますます タクシーの 大切な交通手段ではと 考えています。


今回は 主人の緊急に入院で 幾度も幾度も タクシーの お世話になりました。


近くの人へ お願いに 苦言も在り。

また 人様・他者の 運転に お願いして 乗るもですが何かあれば 責任を 問われる事も在ります。


息子は 単身赴任先で 病に成り 病院へ 運んで 頂き タクシー会社を 探すのに 大変でした。

断りを 受けた タクシー会社も在ります。断る方が 多くだった。


こちらでは 幾度も 幾度も 主人の緊急に入院の時 それ以外でも 検査の時と 病院へ それは それは 予約などでも 断る事もせずに。


交通手段として お値段の補助金など 車の車種でも 乗り心地にも相違があります。

社会全体で 進化・進歩へ 即 考えて 動く事も 重要な事です。


最後に タクシーの運転手の方々の方が 話しが お上手かも しれませんよ。




共通テーマ:資格・学び

お知恵を拝借。道しるべを。人生は板挟み そして 失望へ。絶望。あるいる火事場泥棒。 [日記]

何が どうなって こうなって 経緯・いきさつ・事情


聞くは 一時の恥 聞かぬは一生の恥。言われますねっ。


人は 教える側に 立ち 教え事の 難しいさを 知り 自分の今まで 学び・教えが 活かされる また 自分自身にも 復習と成り 学び・教えが さらに磨かれたる。

教える側の 難しさを 知り 理解して 始め 双方の立場に 成る事ができ ますます 成長・進化・進歩を。


人頼みでは 物事が 動く事は ありません。


実家にお嫁さんが 着て 入り 親族でも 同じです。

嫁いだ 私の居場所はない。と 感じた。 お嫁さん来た 娘に私の存在の責任にしたのもいたなぁ。

私の 感じた事を いもうとに 話すと 笑われた。笑わずに 家族で 配慮してれば。

でも 他人は 私もそうそうと うなずいて そこに 何かが 芽をだし 育て 育みだす。

同意をする 賛同する 

心は千差万別でも そのように そうそう うんうん うなずく・首をたてに振る事より 育まれる事も在り。

女性は 同意を求める 男性は競い合う。

昨今では そのような 競い合う 女性も 増えてきました。 それは 働くという事で 家庭にいて 主婦だけの人生の歩みとは 違う 心が 善きも悪きも ではないでしょうか。


また 以前も書きましたが。 生涯・一生 主婦だけと 社会にて 働き方・方では 私生活で 何か解決に向けて 歩む始めると ざわざわが 何か違うと 思う事も 在るものです。

退職後の 夫婦の 関係が変わる事を 言われる事も 同じではないでしょうか。


一度 時・時間の 歯車の ぎこちない 音は なかなか 困窮。

寄り添いたいと 思う その時に 相手の心が 離れているのですから 和解はない。終わった事を。


あぁ またか。 黙って 座って 耐える 我慢する。 私が我慢すれば善いだけの事。 もう 騒動に鳴る 巻き込まれては うんざりだ。 あの時の心情。

また あの時 私達の家族を 守る事をして くれた 義理の母・姑への 思いを 心に抱き。私の心の中で 義理の母・姑の想いに答えよう。 活かそう 活かさなけば。

義理の母・姑の心の活かせないわ。

義理の母・姑の兄の思いは 活かせずの 醜さには うんざり。


自分の老いも感じず。

私達に 牙を剥いた しかし 同じ事を 私が行うと 他者の処へ 逃げ込んで 心臓がと座り込んだ。

また 私達が どこの どのなたさまと 知ると 行動・言動を ころりと変えた。


礼には礼を持って


恩義を受けた 恩を返す  借りた物事は返す。 そのようにして 絆を築いて着たはずだったが いつから 壊れる。 秩序を乱すもの・ものたちに そのような 心を 言うても のぞんでも 理解できるわけがない。

恩はうるものではなく 恩は受けるもの・暖かさ・優しさにを感じて。 それが 感じない時は 心の潤いが 余裕が失われている 疲れている。

その 恩は 子には 感じる事はないかも知れない。孫代かも知れない。それを感じるのは 時・時代・世代を超えてかも知れない。

釈迦に説法

豚に真珠 馬の耳に念仏 猫に小判 分不相応 

乱すであろう ものを 入れるから。  


無礼には 寛容・寛大に


言われますが そのように ならぬのが 人の心。


寛容・寛大が つうじましたか。 人のそのような 心に ますます 図に乗る・調子に乗る。

 それに 走り回る 人達の心身に 成ってみろ。 人の心身になれずので 

阻害するので 疎外される。


配慮してれば。明日の事 未来の事は 解らないけど 誰の意見を そのような 善き 人生の道しるべを 人生に持つかが 先祖代々 進化・進歩をの鍵かと 思うです。

ご意見番を 人様・他者 聴く 心を傾ける 寄り添う 人間関係を 間違わない。

余計な事は 入れない。情報も含む。

情報に振り回されない。 私・私達が 言うた そのように 思うている。他人にも 親族にも さんざんな目に遭うてきました。それは 以前 詳しく 書いて 伝えたでしょう。不仲を 災いをふりまくひとたちは どこにでも いるものです。わざわいは口より・ことば・はつげんよりでて身を信頼・信用を壊す。人様・他者が悪いと言うて それが いきる道とならば それも あなたのみち あなたがたのみち 道しるべなのでしょう。

私・私達・我が家が 悪いと言うならば 私・私達。我が家との きずなは 必要ないでしょう。



失望。 これは 気力を奪う事。 何も発言しないに成る。 期待がないのですから。


また 期待するので イライラする。 腹もたつ。他者の嫁・ご主人様を 利用するならば。自分の家庭・家族に頼らずに 人様・他者の 親族でも他の家庭の暮らしを乱す。 厄介者。


私の後ろに 生きた道はない。また 先にも道はない。

経歴もそれは 必要ない。

病歴も それは 関係ない。 だったら 聴くなぁ。病気はその時 その時の医師が決める事で 患者・通院する・緊急時も同じく。緊急時も医師は病院の生き残る未来の言い分を私に問う。緊急に運ばれた患者・家族の事の心など 何処知らぬ顔。 病院って 階級社会 つくるの好みなのでしょうか。

今 通院する 病院も 緊急時に 声をかけたのに お返事もなくだったのですから。

主人の緊急に入院は 会社の方に問うと 誰にも 連絡を入れる 連絡する必要はない。言葉に相違はあれど そのような 返答でした。ので 知る方が 情報漏れが在る。

私が体調が悪くなり 通院する病院では 私に何も教えてくれないだ。問うのは 看護師の方と掃除する方でしょうか。医師は何が 在ったのかも 問われる事もなく。

また その時 私を緊急病院に運ぶ タクシー運転手が 病院をほめると言うが 大きい病院だったでしょうかそのような会話が在り。 言葉に相違が あれど そのような 表現がありました。

また 主人の緊急に入院に 私も体調不良になり それも 明日から 病院は 年末年始の お休みの日の最後の日でした。今度は 正月早々に 早朝から 一晩中 トイレへ 新年早々に 早朝に タクシーを呼んで 病院へ その時も タクシーの運転手の方は 主人のお見舞いかと 思うていた。また 病院から 帰宅の時に 正月早々にすいませんと言うと タクシー運転手も 今日は朝からお客様は 病院へ運ぶばかりですって 言われていました。

私が体調を崩れる事が なければ 病院は移していた。 緊急病院はところてん式に患者を退院させて その後に患者が お世話になる 病院の事は 何も知らず 患者に次の病院の内容をたずねる お粗末さ。人の噂の心情に本当の事も在る・おひれはひれが付いても。

病院から 帰宅する タクシー会社を呼ぶ 電話も看護師の方から 言われました。ここの病院は吸血鬼が居るです。看護師はどこも 血液検査の血液採取が下手くそ。


 少し そちらに お天気サイトに 儚く また 追い出す事も在り。その時のプロフィールに0歳って 書いてたでしょう。

私の生きた道は 消したのです。 それは 何度も幾度も。

また 私は我が家は 保育園ではなく 幼稚園なので 成長も悪く オムツの取れるのも 遅いです。保育園と幼稚園のお子様も 小学校に入り お育ちがお里が違うので お子様にも 性格に相違が在り。保育園にお世話に成ったお子様の方が 早く オムツが 取れる そうです。


みなみなちゃんも あいさつも なければ 自己紹介もないので そこには なにも ないです。

このように 文字でも 交流・コミュニケーションがないので そこには 何もない。

あることと 言えば 被害者と加害者。


また 話しは はずれますが カラオケに行っても 他者のお歌を歌う時は カラオケの先輩に この歌を 歌う事の許可がいるそうです。 内々にそのような 決まり事があるそうです。


また YouTube配信で 私が どこの どなた様の 配信を視るかは 私の自由ですよねっ。バイオリン配信の方のYouTube配信を視て 遺憾に思う方が 居たそうですが。 では そのように 遺憾をはつげんしたかた・なかまは きずなは 要らない。こちらから 断固 お断りします。


警察と消防では。

消防の方の方が 礼儀正しく 言葉もハッキリしていて 何が問いたいのか 何を伝えたいのか 理解ができる。

警察なんか 笑う 怒るだけ。 警察は人により 表現も内容も違う。

何か 伝えても ありがとうございます これからも よろしくお願いします。消防の方は 言われました。


愚痴になるかもしれませんが。

あの時も あの時も 疲れて 寝ていた。 重たい身体を 起して さぁ 家事を ご飯を 食べようか。

でした。 あの時も この時も 朝から 飲まず食わずでした。

あの時も 主人は 会社で 年度末は 忙しく それでも 着の身着のままで 足を向けたものです。

あの時の 電話も同じ。さぁ ご飯を食べようか。 電話で切れる。

あの時も まだ 乳飲み子 抱えて 何時間も 次の日も 誹謗中傷・批判を 受けました。やっとの思いで おじさまに 辞めてくれませんかの電話でした。 このような 痛み苦しみの心中を 抱えてた事が あっても ひとは おろかで 同じ事を くりかえす。

私の友が 着たと 言うへば 私だけ 足を向けたが それではと 言うて やっと歩きだした子を後ろに乗せて 私と友の 処へ足を向けた事も在ります。 学生の頃とその時では 大きな相違があるのではないでしょうか。そのような 大変さも 考えた事もないのでは。 その仕打ち ながながと できたものだ。学生の友も もう ではありませんか。 同じものさしで はからない。 あの時 私が嫁ぐ時の お手紙も 台無し 意味がない 土足で踏み付ける行為としか 言いようが 在りません。そのお手紙も 私が主人をこちらに帰ると言うので ある駅まで おくり その時に 偶然 大学の友に会い その時に あの時は2時間程でしょうか。その中で卒業後 そして今後の事を語る 気持ちに成り 語る事ができた その友もそのような 心情に私の心の扉を開ける事ができた。から 卒業して そちらは別れて 嫁ぐと言うので お手紙が着た。そのお手紙も嫁ぐ前日でした。そのお手紙を手に取る事も私の眼に届く事もなく 嫁ぐ事も在ったのです。 痛み分けと言うのは 在りません。

まだ まだ 在りますが。

人とは 自分の痛み苦しみを ぬければ そのような時が 受けたことも 忘れて 同じ あやまちを 行う事です。

冷めたご飯に ふりかけを かけた ご飯だけを 食して 一晩 明日はと 思うて。

これは 私・私達・我が家だけではないと思うので 伝え書きます。

自分は 雨風しのぐ家 温かいお食事に 家族で食卓を。

でも そのような時 身近に 世に 世界には そのような 人達 家庭が 在る。と言う事を。

それは 当たり前のことではない。

明日は わが身と 思うて。


病院経営も倒産する事は 在ります。 そのような事に 成れば 困窮は 市民・国民へ また 他の医療へ。

親が病院経営・医師同士の結婚でもです。 以前はもっと 詳しく 書き伝えたでしょう。危機感を抱き。

私の実家が あの時 持ったのは 奇跡です。 奇跡は 幾度も訪れる事はない。安易に私・私達に 支えを 求める 電話が どんだけ それは それは 重くだった事でしょう。

人は乗り越えると その時の 奇跡を 忘れる事。

このような 倒産や奇跡での事が 遭ったのでと 会話をしても 自分は関係ないわ。心も傾けて わが身にも 起る事とは 思う事がない事。 そのような事を 自慢と言うか武勇伝にと思う会話も在り。

私の実家は奇跡で どうにか。 その時走り回る 私達は 自分達の周りで もう一度と思うので 心して また ちょっとと 思う事を 伝えても 痛い苦しみは 二度とない。 またはないと 思うて 私達の話しを切る 心をがなかった。また 起した事。

お家の基礎 お家が揺らぐ。 これは 健康・身体にも 言える事です。家族だから 親しき人達 大切な人達だから 病院の検査では 早期には でも 家族だから 大切な人達だから 何か違う 何か気になる。そのような事を 医師に伝えよう 病院へ行こう 相談しようと 思う心情 病院へ。その時に 私の大学の友のように 偶然会うが そのような事を 活かせないでは 人の心 患者の心は 開けないものです。


私の事ですが。ははおやの食事療法を 言われ 家族の食事療法は 大変です。入院せずでも 家庭で 娘の食事療法を受ければと医師に 言われても 家庭では 喧嘩になるは 医師には 笑われるは 入院して 食事療法を受ける ははのお見舞いに毎日通うです。このような事は 他者でも 在り 娘が怪我をした でも父親は他者の怪我は診えるが 娘の怪我は 他の方に お願いに 走ったそうです。


患者と言うのは 医師の言うことは 絶対と言う 心が在るようで 主人も 体調が気になる時に これも 少し気になると 医師に言うと その 身体の事は 他の科へ。と言われ 今度は 私が 体調を崩しての時 いつもの病院・医師に 言うても その科へと 言えば その科の 病院を 電話で 聴いては いつもの通院する病院へ 行く 行こうと 動くまでに 時間が かかる事。


主人の緊急に入院後に 感染症で 社会の様子も 危機感が それはそれは てんこ盛り。ある病院では 緊急入院後でも 即体調が戻るわけでもなく それは それは そのような時に ある病院へ行くと37度という 検温で 病院は断りを受けました。どうしようと 困惑したものです。そのような事もあれば 体調が悪い時に 病院へ通院するが 気をつかうのは 私達。病院へ 入ってもよろしいですか。ってたずねてから。病院は 体調が悪い 体調がすぐれないかた 足を向けるのに 病院の存在は 何なのだろうか。

いくら 私達・我が家の事は よく知っている。と言われても 私達は その相手の事は 何も知らない。今さら知る 必要もない。今さら どのようにして 信頼・信用が回復するのだろうか。 私達・我が家に信用・信頼がない 疑うは それは 他にも そのように 思われているものです。残酷を撃つのは そちら あちら。

よくしっている。と 言われても 私の結婚の時は そのご縁を 断りを。 私達・我が家の事を 今まで 信頼・信用をして 周りに 一人でも 賛同できない そのご縁はちょっと 首をかしげるなどなど 思う方が ひとりでも 要れば ご縁は なかった事 お付き合いも出来ません。 疑問に思う 感じるご縁は なかった事に。 我が家の人生に 活きる道に どれだけに 方々の ご尽力が在り 今と言う 時を 刻み 歩んで着た事でしょう。 よくしっているだけでは お付き合いも おしりあいにも 成るわけには 行かない。


初めましては 顔も知らない 病院の事も医師の事も 何も知らないのは 通院する患者の方です。初めましてはお断りは こちらが 言いたい 言い分です。そちらから 病院・医師に限らず 暮らしの中 観光先でも それを 言いたいのは 私・私達・我が家。 何を考えてるだろう。 さも 自分達の方に 信頼・信用があると思うのは 何か おこころが 乏しく貧しいのでは。


また 私が ダイエットには 少し 血糖値が高いですねっ。言う 医師の言葉に 主人が 絶対に 甘い物 特にケーキを 食べさせてくれないだった。お食事では ご飯のお茶碗を小さくして・どこかにあるのでは。 そのような時に 主人の緊急に入院に この感染症で。

もともと 痩せるのは 安易は体質もある。でも ある日全く 体重が動かずと 思うてる時に 主人の緊急に入院。 讃岐はうどん麺など でも ご飯を食すると言う 食習慣です。お食事する時の食べる順番です。ご飯は最後に どの家庭もまだまだ 野菜不足ではあると思う。また私はお肉などは 嫌いではないが 好んでは食べない。だれだったか そのような 私のお食事の様子 好みを 書いていましたよ・このかたも なかまも 断絶・きもちわるい 寒気がするわ 軽率・軽蔑。ここの店舗も無くなりましたねっ。 みなみなちゃんは 我が家・私達・我が家の 楽しい事を どれだけ 潰して 壊して それなのに。どこまで 人生を壊すと 自由に 平和 穏やか。もう それは ないことでしょう。 人生を壊す事を しておいて 生きて 活きたいとは もう 心・命あるものとは 思うへない・考えられない。

食べる。五感で食べると言われる。視た色 見た目も大切です。 食材の色を 調理して 食材の色で 食卓にあげるのは 大変な事なのです。 食する物の色には 気を付けないと。身体の中に この色は 食べたくないと思うのが 生れながに持っている。 食欲を抑える色を 食器に取り入れる。生きる本能が失われているのでは思う。珈琲が美味しくなかったは 紙コップでもあるかもしれません。私も結婚して 珈琲をです。嫌いなものでも 相手と考えるならば そのように 飲食を好む物を 考慮するも 心では。 酒粕で粕汁を なんだ 酒かすかと言われ 他でも それは それは そこには 友好な関係は 交流・コミュニケーションは 築く事はできぬものです。 ここでは 私の手料理を 食するはないでしょう。 手土産でも お返しでも これは 故郷の物 実家の物 嫁ぎ先の とか ないではありませんか。

手料理をでも 築く事は できず 警察を呼ばれた 私の手料理など お金にも 価値もない 手料理だった。このように 人生を否定 否定 ダメ出し これでもかと 撃ち つづく 時・時間。


また 自分の嫁は。ご主人様に不平不満は さほどと 思うていないのか いかが。

人様・他者の 悪口・誹謗中傷・批判・不満に  記憶は 曖昧ですが。今日はか家庭のご主人様の 不平不満だけを 言う会を創ると それは それは 盛り上がってなのですよ。 その時 学校の先生も 同席してたと思うのですが。

よめの 発言に 苦笑や うんうんって きいていると 100倍 1000倍になり そのうち 返り討ちに遭う 気が付けば家庭に居場所もなく 家庭の不平不満は 他者に牙を剥き 家庭に限らず 社会でも 信頼・信用が地に落ちる。

だんせいも おとこばかり そろえば なのではないでしょうか。

公衆を気もせず 性別 とわずなのでは。


個々個人 身の回りの様子を 確認して御覧。


事件・事故・災害は。 

私が事故をした時。警察官が救急車を呼んで その時は 救急車・救急医療の現場は 救急車も 足らないと言うほど 現場は それはそれは。

でも 救急車を呼んだ 警察は 救急医療の現場が どうなっているのか 知らない事。私がまだ 検査中に 事故を早々に かたづけたい 警察官は 主人の方へ 早く 警察へ来るように 行けば 機嫌が悪く 主人の付き添うも断り 狭い部屋で 私を囲んで 話しを聴くではなく 説教です。 この時に 心の慰謝料請求が行われた。 その時の反省もなく。 相変わらずの態度。 

話しは 戻りますが 以前も 書きましたが。 事件・事故・災害が起こる時は 多発しているです。

気候・天気・気象。

そのお天気サイトを 乱したのだから 自分自信 仲間のやった罪は深く重い。分不相応で在り。ネットを利用して 公衆の電波を利用して 発信する事には 断固反対。 


火事場泥棒。

混乱したり 避難など 人々がいない時に 人の心が困難・困窮中に 冷静に 欠けている時に 窃盗また そのような時 狙い 窃盗を切磋琢磨に 動く 働くもの。

だ・か・ら 主人の会社は 連絡をいれずとも 善い。と 助言されたのだと。

言うことは みなみなちゃん 火事場泥棒の行う 疑いが在る。

このような時に 限らず 人様・他者の 冠婚葬祭に 懐狙い。 

人様・他者の家庭が 何か混乱中 ますます 騒ぎを 大きくするもの。

そのようなものは 自己破産・倒産。


今頃になって さも 自分達の 行動・言動に 間違いはない。

人生の おおそうじでも してるの かしらんねっ。

恩をきせる。

私・私達・我が家の時・時間も 何もかも 壊して。

希望・夢も 壊して

それ ダメ出しって いうやでぇ。

子や孫に おやの 身勝手さを 残しては 末代まで 祟られる。

でも それ 私が このように ぶろくに かく かかす では それ 幾度・幾度も 伝えますが 

反省も 何も です。

また 私に 我が家に 負担 重荷に 負わす。

とうとう 人生は 今からも 以前から 何も 変わらず。

行先は 人頼み ひとまかせ。

 

あぁ おほらしやぁ。 成長もなければ 進化もなく それは 反省もなく 自分には何も悪くはない。

その 時の運が 悪くだった 時代が悪くだった。

心に抱きである。

あぁ 恐ろしいや。


 








共通テーマ:資格・学び

知っていますか 覚えていますか。 犯罪です。 [日記]

威力業務妨害。

人様・他人・他者の 業務を 妨害すること。


実力行使と いっても 暴力的な行動だけでは 在りません。


必要以上の電話 特にクレームなどや


インターネット上の 書き込み



偽計業務妨害。


信用が傷ついた。罪になります。


業務と 在りますが では 私生活にも 言える事ではないでしょうか。


強要罪。暴行・脅迫を 用いて 人に義務の無いことを させたり。


私へ 買物先で ぶつかって 肩を痛めて 通院した事。 治ったと 思うていますか 今も 痛む時もあり

洗濯物や 料理する時に 痛む。 その時 即 大丈夫ですか そのような 一言もなく。 当て逃げと同じではないでしょうか。 主人の首を絞めた。だけが 問題ではない。

一度 痛めた 身体は また 痛む。

交通事故の事も 同じです。


そうそう 文系だ 理系だ 書き込みも在りました。

人様・他者の プライバシー プライベートを どれだけ かかれたことでしょう。


福沢諭吉。忘れないで。


天は人の上に人を 造らず  人の下に人を造らず  


人間は 生れながらに 平等であって  


人間に限らず 命には 平等で在りたい。


平等を 言う前に 自分自身に 問うべきが あるのでは 在りませんか。

人様・他者へ 問う前に 自分自身に 問うて みては いかがでしょうか。


公務員法と言うのは 決して 市民・国民を 見下す 法でも 市民・国民へ 威張る 権力を 振りかざす法ではない。まずは 公私共 姿勢を正しき活きる姿を。公私が 乱れている ものたちの 様子も知らずに。

市民・国民に 信頼・信用 されるわけがない。 また 上司の 愚痴を 市民・国民へ 言うて 慰めて 癒しても あったものではありません。


公務員だからと お祭りで 暴力 騒動が 在っても 自分自身は 何もせずと 言う事も在り。その暴力におやの断りもなく。これは 以前 書きましたねっ。公務員法を しるうえでの行為では 疑う事も在り。この時 知り合い・しんぞくもいたでしょうが 独りで 暴力に 即 辞めるように また 力の在るものを呼びましたか。 次のお祭りに 私が帰省するまで 何もなくでは。 起った 結果に 断りに着ても 遅いだよねっ。姉の私が帰省してでは。 私の実家ならば 心に納める事を してくれる。長き歳月にそのような 風が 流れが 出来ていたのではないでしょうか。 それが 今度は おやが疲れると 嫁いだ私へと 求めて このような 時を刻んだのではないでしょうか。これこそ 臭いものに蓋をする。言う言葉を使いたい。

活かすべき 人・人達に 我慢・我慢を強いて 何か活かせる事が 在りましたか。

私の実家へは おやに 言わずに 私を呼び出したり 私へ 言う事に そのような 周りにも 考える事が在ったのではないでしょうか。 私のおやを支える兄弟姉妹は どこに いっただ。私のおやの兄弟姉妹はいないのかしらん。 これを希薄 冷淡と言わず なんというのか。私の方が社会に問いたいわ。

私が 遠ざかる 原因でもある。 私だけに 限らず 主人まで 利用を 仕事に都合をつけて 顔をだせば 主人に しんぞくの子守りをさせてるです。横柄な言動に行動に。 横柄になっているとも 気にも留めてない様子。子供の進学では 電話が在り あのポン大に 進学が決まった。主人が意見・助言をすると 逆切れ。逆切れで終了。 どこの 大学に行こうが 進学・受験を 自由。 しかし 何か在れば 責任を問われのは 私達。こちらでは 私達の付き合う方々からも もっと 他の受験・進学の選択が在ったのでは。アドバイス・助言も 聞く心もなければ 受験後 進学後に 決定事項だけ 伝えられて 結果が悪ければ 責任を問われる。田舎のお山 の大将。


何か  起これば 何をやっていたんだ。と 責任を 負わされて。 誰でも 重たいお荷物は 持ちたくはない。 金銭は 湯水のように 使わせて。 金銭は使えば無くなる。 みなみなちゃんへ 色々な事を 提供するに本の代金・交通費・雑費。それは 我が家の自費です。 会社だと。 これは 昨今の事に 限らず 子育て中もです。ずっと 我が家の懐から。金銭だけでは ありません。時間です。時は金なりともいうではありませんか。

公務員が 知り合いだと 自分自身を 先にと 願うものも在り。

よめの 身勝手な 行動のつけを 職場に 請求に 来られて。職場に来られてでは 身動きもできず。自宅に行かずに 職場に行ったと言うのが これまた 怪しい。


兄弟姉妹でも 兄姉を おやが怒る様子に 弟妹は 怒られないように かしこく 立ち回る。ようになります。

身近で 嫌がらせ行為を すれば 他者の方々も 嫌がらせ行為から 距離を取る 置くように なります。

このひとが いると 問題ばかりと言うのと 同じです。 そのようにして 今までの 和みが だんだんと 崩れる。


鉄ばば様のような 人柄も 人間関係が 希薄になる 社会には 必要ではないでしょうか。

これは 少し それはと思う とこも在りますが。

これが 姑・小姑となると 嫁と姑の仲に立ち 男は 辛いものだ。と言うが。

昨今では 事なかれ主義と成り 物申す者が 少なくなり 後悔だったり 悔いの残る事もある。 

周りを固めて あのような 人生の先輩も 大切ではと 思う。物申す者を排除する事もあるよねっ。本当にそれで進化・進歩できるのか。

いつ 気が付いたのですか。 何がどうなって こうなったのか。 皆々様のお知恵を拝借したのでしょう。

お知恵を拝借できないだった人達は 要らない。要らないよねっ。

ストレスがたまるので 人間関係は 厳選。







共通テーマ:資格・学び

著作権。肖像権。不法投棄。私有地で。諸悪の根源。 [日記]

著作権侵害。 詳しく 調べて みましょう。

肖像権についても 詳しく 調べて みましょう。

不法投棄に ついても 詳しく 調べて みましょうか。


他にも 色々な事を見聞きして 今が在ります。 驚きというが 自分の常識が 非常識なのか。

それ 以上は 踏み入れる事は 避けたい。

そのような かたがたは 自分の常識を お伝えしても 怒るだけです。

それより なにより 気持ち悪い。得体の知れない。


正論ですが それが 誹謗中傷・批判に。悪口に鳴ってる。




YouTube配信での ぞうさんトラックの通り道。 あやしい ぎりぎりは 辞めて おきましょうか。


以前も 書いたのですが。 

著作権に限らず 主人の会社の方々のお付き合いのあるかたも 我が家に着て これは 自分も欲しいと言う時は 同じ物を 購入しても いいですか よろしいでしょうか。と 問われます。

職務の事もあったことでしょう。

でも そのような 事を 知るから 人の心・心情を考えてだと 思われます。


著作権侵害の事は 法もですが 人の心・心情も 考慮した 法ではないでしょうか。


すでに 著作権侵害も在りますよ。目に触れていないだけです。


私有地でがけ崩れなど 災害の危険性に 災害に。土地の所有者・占有者の責任です。

しかし 土地の所有者だけの 責任なのか。 

詳しく 調べて みましょうか。

市町村に限らず 美観を保つとは どうゆうことなのでしょう。

観光地に 行こう 美しく のどかな 自然の景色を やすらぎを しかし。

自然体で 生きる 活きるとは どうゆう 環境が 大切な必要 されるべきなのか。

ストレスのない 社会 環境とは 何が 大切なのか。

上に立つもの 経歴を どこを視て どこに 優位に 立場に 心が在るのか 視てご覧くださいねっ。

心が寄り添うているのか。 今まで 物事が 動かぬのも 納得できる。


夫婦って。

よめのいうこと いや だめと言わずに カードに ハンコ・印を押した。

親や家族まで 巻き込んで 私の嫁ぎ先まで 巻き込んで 大騒動。

そして 違う 問題に 発展して 離婚しても 騒ぎは おさまらない。

よめにかぎらず 結婚した相手 ご縁も含まれる。

やっと 心が癒えて 着たか 思う 少し 安堵を でも 近寄って 別れたかたの 買い物に いって デパート・百貨店で 買い物をする 様子に 遭う。 それは また 怒り・悲しきか 心の堰が 蓋をした事が 私に電話が 在り 心痛・苦痛の 電話が在り。 それは そうです。 そのあう時に いっしょに いた おやが 借りた金銭 返します。 返すなら 別れ 離婚には 成ってないよねっ。

私は 実家がまた お家が 揺らぐのか 一度は 支えたが 今度は。不安にも在り。

そのようにして 今と言う時 人生を 歩んできました。

他人でも なんで こんなに しょうもない ろくでもない やつらが いるだ。

そ・し・て 私が体調を 壊して 心を閉じる。 

その 疑心暗鬼を生ずる 気持ち悪い・恐怖は 治癒したようで 些細な事で また よみがえる。心に異音がなりだす。

追記。嫁入り前の娘の顔に。 顔に傷が きえた あれっ ファンケル化粧品のおかげかも知れない。私は忘れていた。再び 私の顔に 傷を付けた。

また ファンケル化粧品を教えては ある病院の医師です。その時 髪の毛に肌に トラブル 続きの時に。そのような 話しを 話せた人も ファンケル化粧品をもう 利用していた。


嫁入り前の娘の顔に ぬけしゃしゃと その関係も 本当なのか 如何な ようよう 今一度 私の前に 存在をアピール できたものだ。 

また 私のおばちゃん 交通事故で 亡くなりました。 でも その事故の方は 結婚しても 命日に 夫婦で 仏壇に手をあわせに着てたのです。 

もう 一度 存在を それは 今後も それは 事故の事を 掘り返す。今後 未来 末代まで 負う 問われる事になる。 それは 掘り出す事をした ひと・ひとたちも。示談は無効。

連帯責任・社会制裁を。 あの時 受けた 今もよみがえる その記憶 今度は 連帯責任を 社会制裁を受ける側にたつことになる。


お別れは 失望 うけとめることが できない。 でも 残された この世に命を 産まれ。明日へ 生きて 行かなければ。 そのように 被害者・加害者でも そのような 関係になれたのは その時に 居た 医師だったり 警察官・消防の方の 希望ある 言葉 温かい心に 触れた事ではないでしょうか。

ペットも 家族です。 私が前を向けたのも その時の 動物病院の医師の言葉です。

そのような 暖かい 温かい 人の心に触れた時に 明日への 希望を。

そのような時に 心ない言葉を吐いたかたは 今は ご縁は切れている。

人の心・命を 活かすも 失望も 言葉。

しかし 被害者と加害者は その 位置 立場が 変わる事は ありません。 双方が そのような心になったとしても 被害者側の 人生を支えて 着た人達も 苦しみました。 なんで なんで 自問自答しても 答えもなく。 


私は 人間関係に 距離を 置き。 主人も きんりんの 在る方の お家に しばらく そっとしておいて。お願いに。 私も 人とは かかわる事からは 逃げて 自然が 私の心を少しづつ 開いて。

自然が豊かな でも 自然は牙を剥く。 もっと 固めないと 災害時に 2・3日も無理。

ビル風を知っていますか。都心の方でも 言われていますが。医療では 今でも 大変。災害時は破綻。周りの市町村に災害の様子・情報を共有・医療へ。 それは 身近な暮らしの中で 祭り事の時は 金一封・心を包む。そのような 些細な事で 災害時の 支え合う事も 繋がりが 出来ているものです。賛否両論あるので 発言は控えていましたが。。

最初は 背を向けてる 自分にも 痛む事も在り。 でも それで 善かった。と思うています。

一度 距離を 置いた 人間関係は 今後は 変わる事はないと 考えます。

それは お互いのため。

感染症で 在宅勤務・巣ごもりと 言うのも 私にとっては 善かったように 思う。それにより。

でも そのような 私でも 元気かなぁ。 思う事も在りましたよ。


見える傷より 心の傷は 治癒するのに 困惑する。 治癒したようで 治癒されていない。

また 私の心中ばかり 一方的に 書きましたが 誰でも 心に負う物事は 在ると思う・考えます。

それを 上手く 隠して 心に蓋をして 生きている 活きているのではと 思う。

心に蓋をする。 臭い物に蓋をすると 誹謗中傷・批判も 受けたが そうでしょうか。 言葉・表現の過ち。


若き頃から 行動には 気を付けて。 覚えていませんか。 行動には 気を付けて。強く 言いましたから。

でも きこえてない 心に届かず また 人迷惑 問題が 起る。

口約束しかし その口約束に 法的な制約も効力もない。でも 口約束を お願いを 守る それが 信頼・信用を少しづつ 築くではないでしょうか。

人様・他者には 口約束に 守れと 言うが 自分自身の心身 これぽっちも 答えてないのですよ。

本人より周りの 心中が 暗く重く 成ってたと 思う・考えます。 希望を損なわれる。

公衆の電波に 私の事も 名前まで 脅すように 書かれたが。 他にも 色々な事を 書きましたねっ。その方々は 秩序を乱し 利用法を 間違いを 犯した。インターネット・公衆の電波を利用するのを利用禁止と言われても しかたない。

表現した事に そこで 終わりではなく 後で 行動言動に 振り返っても 大切ではないでしょうか。だったですが。

そこで 言うたら 終わりでは また 間違いを起こす。 そのような 言葉に責任のない 行動に責任のない 反省もないでは 人生が下る一途。 交流・コミュニケーションを取る 資格もないのではないでしょうか。

なので 過去の行動言動に 問題視される。そのひとに関わる 人・人達が 皆々様 不幸になる。


希望・夢は 時代を超えて 世代を超えて 希望・夢に。

即席とは 行かないと思う。

即席で 希望・夢に でも長きは つづくことはないと 思う・考えます。

希望・夢へと 続けても それを 守るもまた 努力ではないでしょうか。

それが 進化・進歩ではないでしょうか。

襷・たすき バトン 人生の 上手く 渡せる 繋げる事を 切に願います。


チコちゃんに叱られる。

落ちている 髪の毛が汚く 感じるのは 唾液も口の中から 汚く感じるのは。

視ましたか。 その心は 色々な 感じるに 言えるのではないのでしょうか。







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