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妄想で書け・第六感を でした。論より証拠。ペンは剣よりも強し。 黒塗りの教科書。黒革の手帳。只より高い物はない。疫病神・貧乏神。 [日記]

みなみなちゃんと 同じ ところに 返答はせず このブログに 書く事の 断りを 書き 笑われ。

また その お天気サイトも 追い出される。 また 邪魔のように 遊ぶかたも 命令 指定されて。

そのうち 役に立つ。 書き込みには なんと 酷い。 それは 実社会でも 同じだったから。 お礼も ありがとう・お世話になりましたもなく お世話に なるのに 来る時に お土産もなく 手ぶらで きて 帰省・帰郷して お礼をおくって来るです。 そのような 礼儀もできない しんぞく・とも に 私はなんという しゃかい 環境下で 暮らして いたのだろう。です。 視野の狭い 心の狭い ひとびとの中で。 井戸の中の大海の蛙 大海知らずです。

私だけが 追い出される わけではない その後も いくつか 視たのです。 そのようなひとたち・ひとびとは繰り返す。


このように 守るが いつの間にか 時は そのような 蛙ばかりです。 守っているのか 井戸の中の蛙 大海知らず。 

守るが いつの間にか 社会から 遮断されて 子供の危機にも 一番に知るべき おやや兄弟姉妹は 何も 感じない。

ありえないと 思う事に 遭えば ますます 自分の子育て中は 心身に いつも いつもでも 子供が 誘拐未遂に それも 考えも 感じず 気に なるのは 他人様でした。 子供の様子の 相違に声を かけて 頂きました。学校の先生も気にも ならずでした。 子育て中 私の子供時代も 私の事 また 私の子育て中も 心から 視て 正し道を 導く 道しるべは 数える 数名です。そのような 社会の師・大人に 会えるように。今 自分のなすべき事は 何なのか 答えは 自分自身の中・内です。 警察関連の建物とは目と鼻の先で。死語でしょうが箱物行政。 


本当に怖い事には 声も だせなく なるものです。 そのような 心の声を感じるのが 社会です。身近な人達です。 でも みなみなちゃん 自分達の事で いっぱい。 自分達の事からは 逃げて。

大切だった事は 大切な物事は 何だったのか 今も 気にも 悪いところも 考えて 自問自答しては ないだろう。 それが この 引越しで 主人の緊急にて あぁ 時を掛けても 同じ。


みなみなちゃん 私に妄想で 書け。 でも みなみなちゃんも 妄想の世界・世・社会で いきてる。 向き合う事から 逃げて。 その逃げるは 実 社会の 問題に背をむけて 知らんぷり。

背をむけた 事は 未来の子供達が 負う。無くなる事ではない。子供が孫が 負うです。


この 私のブログに 他 数々 表現された 事は 戦争中の 家族や友に だした 手紙も 修正するように 言われて。

みなみなちゃんには 都合の悪い ことだった。

戦争中と なんら変わらない。

また 黒の車は 夜は 死角になるそうです。  他 ひとびとの 視覚とは 言われないと 解らない。

見聞きする事は 死角 だらけです。

死角を 無くす事の 一歩は 挨拶です。 でも あいさつをしろと かいてたでしょう。 それを かいたことは 死角に 蓋をした。 死角にまた 死角を。

土産を忘れるなぁ。書かれた。 これも同じです。

礼儀・礼節は 言われて できるなら それは つくられた心です。本心ではない。 本心はまた 隠す事をおしえた。

余計な事ばかり 行いましたねっ。 それは 行いの悪さです。 悪知恵を付けた。


また 我が家のメールアドレスなど 個人情報に 関連する事は 限られた 人 人達に。 渡す事は 在りません。 それは そのような 個人情報を 破ったから。 このブログも そのような 私以外の方が 開けた。その時 写真は隠せと 書かれていた。 でも その後も 私・私達 私達の子供の様子が 流失してる。また わが子披露宴では 本来は 入る事のできない 写真に不審者が 写る 撮られた事。この国の未来の知的財産が集まる場に なんたる ことでしょう。 

個人情報・知的財産を 軽んじると 流失は ますます 厳しくする。

破れた 破れた事は 法・条例もですが 厳しくなると言う事も 考えられないだった。


また 長崎県 波佐見焼のところだったでしょうか。 どうぞ ご自由に。だったかしらん。ぞっとする。言葉が在ります。何をされるのだろう。 引越して すぐの時でした。 そのとおりに 引越しても 同じ 繰り返すです。 また 今さら 抜け道は 在りません。 私・私達・我が家の 暮らしも壊した。 今からは 償いに 末代まで 行いの悪さを 償って 頂きます。  

おやが かってに おねがいしたことだからとか そのような 心で 社会 世を 渡る事が 歩く事が できるとは 考えは 捨てるように。


あの時 私の書く事に 修正した それは 自分達に とって 都合の悪い事だった。 本当の事は 隠された。


この ブログは 私自身の ブログです。 誰のものでも ありません。


伝えたい事は 自分自身で ブログを 立ち上げ 自分の 言葉で 伝えましょう。


でも 主人が 要るから このように パソコンも 使えるそうです。


使えない事は 金銭を だして パソコン教室に 通いましょう。 ブログを立ち上げて 金銭を頂き方もいましたよ。金銭を受ける事のできる資格を持っていたのでしょうか。


主人の会社の方の冠婚葬祭は 会社の方だったから この ブログに 書きました。さも 自分が私にお願いしたように かいてましたねっ。はこばせてる。って。よほど 偉い人なんだと思う。

それでも 主人の緊急には お見舞いもなかった。 その程度のひと・ふうふなのです。

このように 私達の事は 誰も心配も 気にも 留めてないと 思います。 自分の欲する・利用する事ばかりで。 人の記憶は 薄れてゆく。 合わなければ 久しぶりに あっても 会話に成り立たない。 久しぶりにあって 騒動に そこには 思いやり・優しさ 親しみは なかったのです。

このように おおやけで 私が書くように なり とりつくろうに たいへんでしょう。


また 犯罪歴も 書類が 破棄されたようですねっ。 世・世間を 騒がしい 不安を 抱かす事件でも そのような取り扱いです。

また 社会の物は 10年で までです。 部品でもないと思う。

また 我が家の データーとして 残されている 物事も その程度です。 


この引越しも 罠をしかけ ストーカー行為である。 

私達は 今のきんりんのことも 何も知りません。 名前すら 知らない。 あいさつもなければ つきあいもない。 おこないの悪さを 最初から 信頼・信用を 壊すに 走ったでしょう。 執念。何かに とらわれているように。それが しぐさや目に表現されてるです。


また 個人情報ですが 私立の学校の 連絡網などが 学校側は 知って いると 思いますが そのような情報を金銭に 変えた ひとが いて お家の固定電話が 迷惑行為に遭いました。 我が家の固定電話は たたけばほこりが でるひとたちがいるのでは ありませんか。この引越しでも。


今も だれとも つきあいもないし お願いもされて いませんよ。 主人も 会社の方々との 私生活の会話も限られた人達だけで 会話です。 私も 警察・市役所。病院の方々だけです。 一番会話しるのは 市役所の方々です。本来は 病院の方々で在ると思うですが。 病院で まず 信頼・信用を 壊したでしょう。それで 大切な心・命を 守る 支える事が できるのでしょうか。 主人の緊急入院に 責めを言われても なぜ どうして 私達を思う 慕う方々なら 疑問を抱くと 思う・考えます。 心・命を 一番に 重く 重さを 医師・医療従事者として 軽んじているのでは ありませんか。


また 警察に通報されて 警察へ 連れて行かれる 私に相談をする事も 聴くこともないでしょう。警察に通報される程 危険人物なのですから。

また 我が家のお家の見学を内覧会をしても 警察に 本当に 視る お家は どこだったのでしょう。 髪の毛一本落ちてないだったそうですねっ。 

心は 潰す事は できずでも 心身に 疲れれば 病にも なる。


また 金銭を 払ってまで 私から 情報を 相談を 思わずでしょう。資格は持っていますよ。多趣味ですから。 スポーツも 軽くならば。 今は それも 取り上げて。 


また 以前も書いてますが ははが ちちに 自分の兄弟姉妹の ある方を お亡くなりになり そのような存在を知ったそうです。 家族・親族のところへは 連絡が 入るものです。 病でも。 今まで 私達に さんざん世話になっていても 主人の緊急に入院には 動かずだった それが なによりの 証拠です。証です。



最後に。 ああ言うえば こう言う。 あまのじゃく・天邪鬼。

世間を 社会を 地下鉄テロで 震撼の時 流行になりました。

それでも 時々 ニュースに成ります。 終わる事がない。

みなみなちゃんも あのような 状況を つくりだした。

警察に 公安に。


あまのじゃくは みじかにいるでしょう。 おなじだぁと 思う 反省する事は 心に 自分の頭で 考えて 行動してますか。 相手の気持ちを 考えていますか 相手の気持ちに なっていますか。

そのうち 早かれ 遅かれ 誰もいなくなった。 








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