あの時に。枯れ木に花が咲きましょうか。後の祭り。茶番・だった。茶番劇。 [日記]
あのかたが この国を離れる時に。
あの時は 命・心の 移動に
中身を入れ替えた。
にがしたともいう。
誰でも 守りたいものはある。
誰でも 自分が 一番で 在る。
でも それでは あまりにも 社会で 生きるに 何か 欠けたものごとが あるのではないでしょうか。
それは 皆々様の 眼を 誤魔化すという。
その ひとりを いかすために 誰かを 犠牲にして それは 上級国民だからと 言われても 手厳しい 誹謗中傷・批判を 受けて 信頼・信用が 失っても 仕方ありません。
その 行動・言動 卑怯な 手段であり。
法の下の平等を お忘れなきように。
法治国家。
掃除 洗濯にする 人の心身になって みろ。
髪の毛 一本も 落ちていなかった。
あの 警察官の ばばさま おかあさま よめさま むすめさまが そこまで 掃除 洗濯をでしょうか。
洗濯も しわなく アイロンがけをして たたんででしょう。
もしかして 朝 起きて 着て行く 洋服 持ち物がないと 怒る方。
病院に通院する時。服装・身なりまで かかれて。
この 病院は このような 服装でないと 門・敷居も。 お断りします。 受付も 診察もいたしません。
表記・表示すれば よろしいのでは よかったのではないでしょうか。
雪の降った朝です。
通勤・通学する前に 雪搔きと 思うのですから 自分自身の 身なりどころではありません。でした。
朝食もつくり。
朝夕の時・時間。
職務が違えば 寝る・起きる。 時間も違い。 身なりが 整える時・時間を 聞き込みをして 着たではありませんか。 そのような 事も 人様・他者 プライバシー・私生活の様子まで 書かれて。 直接に言われ。
私に限らず 自分自身の事でなくとも 心痛・苦痛の 日々でした。
そのような ひと ひととはかんがえ・おもう 事もない。 交流・コミュニケーションも取りたくもない。
ゲーム。 このやつのことは へんじも したくない。湾岸のところ。 おさかなゲームは 意味・意図は在りません。 特別な待遇で。 上級国民な集まれ。 私など 下々の 拝見するところではありませんねっ。
また 鉄道のライブ配信。 私は あなたのこと 主人も それ誰と。会話に 入りたいならば 自己紹介から。
お願いいたします。茶番。
思い出・想い出 話しに はなを さかすように なると そこには何も つくれない。進化・進歩しない。
また 老害とも いわれます。
故人にとは 言われますが。 今 生きているのですから。 故人を安らかに。
みなみなちゃんは 生きてる人の 人生も土足で 踏み。 病の時でも。 それは 命・心を失ったと言うのではないでしょうか。血が通う 心・命のする事ではないように 思い 考えます。
そこには 今まで 時・時間が 消えて 再び あう でも 話す 会話もない。
時・時間が むかし むかしの ままで 止まっている。のです。
恨み 怨み 憎しみからは 何も 産まれません。
新しき 人生を 別々の道を 選らんだのですから。だから 手は離すなぁ。離れゆくものが 要れば 引き留める。 別れは 生涯の別れに。 そのための 年賀状・季節・季節・節々の 連絡 礼状。
節々は 大切。と 幾度も 書いたでしょう。
孫様が できたと 風の便りが 届けば 手紙でもだす。 お祝いを一緒に。離れていても。常々 心通わすように。 困った 相談事ばかり 運ぶのではなく。
むかし むかし おもいで とは ときには 先に生きれにくくなるものです。
後ろを 振り返るなぁ。とも 言うではありませんか。
幾たびも 書きますが。
私に このぶろぐに 幾たび 不快感を 遺憾を かかすのは それは 憎しみですが。
それならば 別のばしょ ところで いきる みちを。
同じ 道は歩いてはない事の 自覚を 早く 重く 受け留めることを。
時機を逃して 無意味になり 気がついても 今更 取り返しのつかない。 手遅れ。たられば・後悔。
能ある鷹は爪を隠す。 和光同塵・わこうどうじん。
実力のある者は それを表面には表さない。 教育関係に言いたい。
隠れた ものごとを 見つけて 大きく 成長を 願うが 教師では。
誰かと くらべて 親や兄弟姉妹 親族 人様・他者と 自分のものさしで くらべて 表現するのが 役目ではなかったはず。 教師 以外でも。 それが 個性を 重んじて。
進学校とも あろう。教師の発言には なんとも 言い難いだった。 以前 書いたので 辞めます。
生徒・子供は 無限大。 心・命は 無限とは 行かない。
これは 他校の お話です。 聴いたお話ですが 成績は 入学した時と 変わらずと 入学時に 言われたそうです。 教育者 また 先人・大人として なんたることでしょう。
2024-02-05 18:56
