他人様・人様の眼・心。 自己責任。経年変化。老婆心。 [日記]
他人 人は 自分が思っているほど 他人は自分を 見てないし 興味もない 興味も持ってない。
だから 孤独死が 問題に。
主人が緊急入院に 私が倒れても。
だから ストーカー行為・迷惑行為を。
世は 希薄なものです。
誹謗中傷・批判を 行う 以前に。
他山の石。どんなに 粗悪な石でも 自分の玉を磨くのに 利用できる。 他人のつまらなぬ言動・行動 言行も自分の人格を育てる助けとなるだろう。
人のふり見て我がふり直せ。
でも 今はこのような事も むかし話。
見なくって 知らないで 善かった 善いで在ろう。
きれいごとばかりでは 生きれぬ 世・社会でも 見ない・視ない 知らなければ 不安もなく 疑心暗鬼を生ずる事もなくではと 思う 考えます。
過去 過ぎ去り 日々では 日々の長さには 以前に戻る事は あり得ないだろう。
自分の老いるは 感じる事でしょう。 では 合わない人・人達も その歳月・年月だけ 歳・年を 重ね重ね。
その 歳月・年月は 良くも悪くも 過去の 心 お姿では ないであろう。
自己責任。 それは 社会の下々の 身勝手の 裁いた。 自分の損得を 考えて。
以前も この事は 車の事故で 書いたでしょう。
また 飲んだら 乗るな。 そのために 車の運転手に お酒・アルコールを すすめるかたにも 責任を。
では 車を売る 販売店には 事故が 起った時 年齢に適応する 車を販売しないのかと 社会は 問わずなのか。
ホンダさん 以前の私達が このような 車を購入したいと 伝えると そんなに 頑張ってと 言われた事も在ります。 その後 年収を知り いう事も在り。
クーリング・オフ制度が できましたが まだまだ 活用できる 制度ではない。
悪く 言うと 売ったの勝ち 建てたもの勝ちと云う現実が 在ります。
使えば 使うほどに 魅力的になる 味が出る。
そこには 経年劣化という 言葉ではなく 自分色に育まれる 育まれてゆく。
微笑ましい 微笑ましく 感じる。
自分の色に 人様・他者を 変化を それは 朱に交われば赤くなる。交わるひと・環境に 相手により 悪にも善にもなる。では 魅力的 味がでるではない。
相手を重んじれば 大切なにすれば 思いやれば 今のような 関係には なって いなかった。
人様・他者へ 人様・他者のお庭に 公共の場・処へ ごみを捨てない おいてこない 投げ込む事はしない。
自然破壊でもある 限られている資源は大切な命・心です。
再生できないような物事は 創らない 買わない。 会社でも ごみとして 捨てるより 再利用できる 国・税金対策を。企業ともあろう方も 税金より ごみではなく 再利用を 考えるべきだった。
自分さえ良ければ 心は いずれにしても 無くなる。
星屑とて 視えない 夜空には ならぬように。
何故にか 解らない 涙も星屑ではないでしょうか。 人の心とは 繊細で在り 消えて無くなる そのような心・命も 感じる事が できずに 何をやっていたのでしょう。
あら わたし・姑が着て 自分のいる部屋がないわ。 では 姑が着て くつろいで そのような椅子・ソファーが善いわ。購入するが 姑は そのような事など わすれている。人のこころ ことばなど そのようなものなのです。 言われた事 盗み聞きまでして プライバシー侵害までして 罪人に。
実家に 娘も帰れない 実家。 海外へ 勤務に行って 帰国しても 実家に 近寄ることもできない 危険な住まい みなみなちゃん 長き年月 かけて うみだした ことです。
また 人様・他者の子供が 結婚しようが 子供を産む産まないまで 口をだす 意見することでもないでしょう。どんだけ 心が腐っているのだ。 どんだけ 懺悔・ざんげしても 時も心・命も 戻る事はないであろう。
