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時・時計。食卓を囲む・食育。 [日記]

夕刻に お家へ 帰りましょう。って 鳴っているでしょう。


子供の頃から 言われませんでしたか。


人様・よそ様の お家に 遊びに 行って。

お家の人 お母さんが ご飯を 作り だしたら 帰宅しなさい。


お家に 門限は 在りませんでしたか。



また お外で きんりんの井戸端会議に 自宅のシャッターを閉めて。 嫌がらせ行為か。

人様・他者のお家の前で 井戸端会議 お出掛けが 出来ない。

そのために 玄関は あわない ような 設計をする。 配慮をする。


朝 起きると まずは カーテンを シャッターを 雨戸を 開けて。 もう そとでは 井戸端会議。

何も 言わずにとは おはようございます。 その一言では 終わらないです。

洗濯を 干していて おはようって。 声をかければ 呼ばれて。

まるで 番犬。


引っ越す時も。物乞い・乞食。のようですが。

荷物を 入れている時に 外で 見学会。

あいさつ まわりには その 延長線上に。

荷物を入れている時に ばばが 段ボールのへんかんに。



また 今朝は ゆっくりと 思うけど 朝から きんりんが うるさい。 起きなけば。


学校は何時から 始まる。

会社・企業は何時から 始まる。


夕食はお家で 食べよう。

どんなに 遅くなっても 職場の人達と お外で でも 自宅・家族の待つ お家で ご飯を食べよう。

遅くなったから 家族に 心配りでも お家で ご飯を 食べよう。

それが すれ違いが 少しは 軽減される。

また 食卓では 皆さまと 笑い飛ばせる 会話に。 出来なかったでしょう。多方面。

これは 嫁ぐ前の 私の事を書いたでしょう。 私は嫁ぐ前に 持って行く 色々な物を 創る・作るで 忙しく・いつまでも お酒を飲んでいる ちちを ほったらかして 最後まで 座って。

このような事も 考えないので 朝から 毎日 自分の欲を満たすために。

私も 息子の結婚相手の方に 帰宅したらと 手土産を 渡して。 そのような 心使いも 値段を 書いてたではありませんか。 そのような 今から 一時帰国の 二人 家族の 事も おもしろい 書いていたですしょう。 みなみなちゃんの 行先は 生き地獄。

笑える 自分自身に 日々 努力を。

昨今では フードコートが 孤食に 年配者に また この 感染症の事もあるでしょうが 利用する 年代が 変わっているそうです。


誰だって 苦労 心痛の事は在る。 でも 隠して 生きていれば どうにかなるさぁ。また 苦労 心痛・苦痛を 思う 知って 嫁いだり 引っ越しすは ない。 双方とも これでもかと 踏み潰す・踏みつけた。

そのように 生きている 人・人達の 心を折る・潰すのは 私達の 今まで 書いた しんぞくです。

生きる 活力を 奪う 明日への 希望を 奪う 奪っているのは 自分自身だ。 気が付こう・気に留めよう。






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どんな人なんだろう。会いたい。 迷惑行為・ストーカー行為ですから。 [日記]

大学を 卒業して 故郷へ 帰る。

大学に 行って。

興味を 持って 私に あいにきた。

なんだ かわらない。

何人のひとが きたでしょう。

大学に 行くまでの 同級生に。

ばばは 嫁にと。

私は 大学に 行こうが 何も 変わらずなのに。


結婚する。

朝から 毎日 くるです。 自分のところで 貸衣装を。


お茶会に 顔を出せば。 私の着物に 眼が行くです。

お茶会は 人を みるためにではないのに。

裏で 支える 茶道の師が あわてる。 場が台無し。


わが子が 進学して 友と交流・コミュニケーションに ちがう発言をしたそうです。

それを 家に帰って 子供が 親と会話したそうです

父母会の時に 子供から わが子の 発言 聴き 私・お母さんが どのような人なのか 会いたいと 思うて。あいさつに。

それから 私は 父母会から 距離を 置きだした。 そして 他者から お誘いを受けても 断る。

学校教育は 生徒が主役です。


そして。

あの ねこきもです。

私を 誰と つきとめる。

主人の会社まで 主人の聞き込み 調査をした。

そして。

今も あれから 引っ越した。が まだ 自由に 動けない。

自由に してもらえない。

では また 雲隠れする。 引っ越す。 訴えを起こす。




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交流・コミュニケーションがない。敵は自分でつくるもの。 [日記]

例えが 伝わらない。 

産まれが 違う。 育ちが違う。 お里が違う。 趣味が違う。


お花摘み。 トイレに行く。 知らないわ。


例えで 伝えるので 色々 考えて 疲れた。考えるを辞めた。


好きか嫌いか 問われると 嫌いです。

似たようなひとの顔に似てるので 嫌い。

自分達が 引っ越して着て 困る・来ないほうがよかった。言われから 何も思うてない どちらかと言うへば興味の在る お国が 嫌いに 危機感を 抱くようになった。

そのお国を 社会で 付き合いが在り 心善く 思わずの家族の 言い分に賛同。


それは 答えに 困る・ 難儀する。


交流・コミュニケーションを 取ってない。

みなみなちゃんに いたっては 人様・他者から きき いわれて 先入観を 持って 私と交流・コミュニケーションを取ろうと 最初から 構えて 私の前に 立つ。


構えて。待ち受けて。用意して。 決して。

それは 着た側にも 伝わり 交流・コミュニケーションが 上手く 運ばず。

その上に 遺憾・危機感を 抱くのですから。

視野が狭い。 決めつける・決めつけている。


わが子でも 結婚式・披露宴に 帰国の時。

会社から そのままの 服装で これからの 二人に 会いに 行き 息子が その服装に 驚いた。

親子の 時・時間の すれ違い。

幼き頃。息子と主人が 買い物に そこで 私の好きな物は何と問うそうです。

家庭は 人の数だけ 時・時計が在る。


人様・他者の家庭の事ですが。

休日になれば 朝から よそ様の お子様が 遊びに来るです。ゲームを目当てに。

それは 誰かが 断る。と 次のご家庭へ。

それは おやも同じく。 断る。と 次の家庭へ お願い事を持ち込む。

おくさまも 困りごとが あれば 人様・他者の家庭へ 相談に 願いに。

ごしゅじんさま。 社会では どのような しらんがな しかし 自分のご家庭は 崩壊してます。

知らん顔 みてみぬふり その内 気がつけば 誰もいなくなっているものです。

あずかる お子様 先ほどまで 泣いて 私だけでは 困り 難儀に 他者を 呼んでも 泣きやまず おとうささまが むかえに くれば なにもなかったように 泣きやんで。それも ピンポン 鳴らす前に 泣きやむです。 おくさまに 泣いて 大変だったわよ。 伝えると ごしゅじんさまが 行った時は 泣いてなかった。っていうです。その後 会話も続かない。



そのような 家庭に いざこざを 持ち込み 騒動を 運ぶ ますます 家庭での親子の交流・コミュニケーションの時・時間を 壊した・潰した。






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