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交流・コミュニケーションがない。敵は自分でつくるもの。 [日記]

例えが 伝わらない。 

産まれが 違う。 育ちが違う。 お里が違う。 趣味が違う。


お花摘み。 トイレに行く。 知らないわ。


例えで 伝えるので 色々 考えて 疲れた。考えるを辞めた。


好きか嫌いか 問われると 嫌いです。

似たようなひとの顔に似てるので 嫌い。

自分達が 引っ越して着て 困る・来ないほうがよかった。言われから 何も思うてない どちらかと言うへば興味の在る お国が 嫌いに 危機感を 抱くようになった。

そのお国を 社会で 付き合いが在り 心善く 思わずの家族の 言い分に賛同。


それは 答えに 困る・ 難儀する。


交流・コミュニケーションを 取ってない。

みなみなちゃんに いたっては 人様・他者から きき いわれて 先入観を 持って 私と交流・コミュニケーションを取ろうと 最初から 構えて 私の前に 立つ。


構えて。待ち受けて。用意して。 決して。

それは 着た側にも 伝わり 交流・コミュニケーションが 上手く 運ばず。

その上に 遺憾・危機感を 抱くのですから。

視野が狭い。 決めつける・決めつけている。


わが子でも 結婚式・披露宴に 帰国の時。

会社から そのままの 服装で これからの 二人に 会いに 行き 息子が その服装に 驚いた。

親子の 時・時間の すれ違い。

幼き頃。息子と主人が 買い物に そこで 私の好きな物は何と問うそうです。

家庭は 人の数だけ 時・時計が在る。


人様・他者の家庭の事ですが。

休日になれば 朝から よそ様の お子様が 遊びに来るです。ゲームを目当てに。

それは 誰かが 断る。と 次のご家庭へ。

それは おやも同じく。 断る。と 次の家庭へ お願い事を持ち込む。

おくさまも 困りごとが あれば 人様・他者の家庭へ 相談に 願いに。

ごしゅじんさま。 社会では どのような しらんがな しかし 自分のご家庭は 崩壊してます。

知らん顔 みてみぬふり その内 気がつけば 誰もいなくなっているものです。

あずかる お子様 先ほどまで 泣いて 私だけでは 困り 難儀に 他者を 呼んでも 泣きやまず おとうささまが むかえに くれば なにもなかったように 泣きやんで。それも ピンポン 鳴らす前に 泣きやむです。 おくさまに 泣いて 大変だったわよ。 伝えると ごしゅじんさまが 行った時は 泣いてなかった。っていうです。その後 会話も続かない。



そのような 家庭に いざこざを 持ち込み 騒動を 運ぶ ますます 家庭での親子の交流・コミュニケーションの時・時間を 壊した・潰した。






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